game & creative contents networking bangkok...

「Game & Creative Contents Networking Philippines 2014」

～コスト競争力にすぐれたフィリピンにフォーカス～

「Game & Creative Contents Networking Bangkok 2014」

～市場として有望なタイにフォーカス～

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成長著しい東南アジア企業とのビジネスマッチングイベント

5月15日（木）@タイ・バンコク

5月19日（月）@フィリピン・マニラ

出展のご案内

開催主旨

日経BP社では、東南アジア各国のゲーム団体の協力のもと、2012年より東南アジアと日本のゲーム企業をマッチングする商談イベントを開催してきました。昨年度、インドネシア、シンガポールで開催した商談イベントでは、約200～300名の業界関係者が商談に訪れ、数多くのパートナーシップが生まれました。このスキームを今年度は、東南アジア各国の中でも成長著しい、タイ、フィリピンの両国にも拡充します。タイのバンコク、フィリピンのマニラにてゲームおよびクリエイティブ・コンテンツ業界を対象としたBtoB商談イベント「Game & Creative Contents Networking Bangkok」「Game & Creative Contents Networking Philippines」を開催します。タイは、東南アジアの国々の中でも日本のマンガ、アニメ、そしてゲームの文化がいち早く浸透した市場です。そして今日ではスマートフォン・ゲームをはじめ次々にゲーム開発企業が立ち上がる中、家庭用ゲーム機向けゲームの開発会社も成長しています。また、タイは東南アジアで最も早く市場が立ち上がりつつあるマーケットでもあります。タイの経済界が昔から日本および日本企業と深い結びつきを持つことも長期的にみて現地企業との協業に非常に大きなメリットをもたらすでしょう。フィリピンのクリエーティブ・コンテンツ産業は、これまで欧米のアウトソーシングの受け皿となって、開発のノウハウを蓄積してきました。そのノウハウを生かして、独自のコンテンツを開発する企業も現れています。また、フィリピンは東南アジアの国々の中でも平均年齢が23歳と最も低く、人口もまもなく1億を超えようとしておりゲームおよびアニメ等のクリエイティブ・コンテンツ関連の市場が立ち上がりつつあるマーケットとしても魅力的な国です。急速に伸びる東南アジア地域へのビジネス拡大の布石として、本マッチングイベントへのご出展をお願い申し上げます。

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東南アジアの中でいち早く市場として立ち上がるタイグローバル化と世界市場を意識したフィリピン

２０１２年開催結果報告インドネシアにて「Game Networking Jakarta 2012」を開催

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■「Game Networking Jakarta 2012」開催概要・日時： 2012年5月28日（月）10:00-19:30 ・場所： Grand Hyatt Jakarta Hotel ・主催：日経BP社・後援： ASPILUKI（インドネシア・コンピュータ・ソフトウエア協会） IMOCA（インドネシア・モバイル＆オンライン・コンテンツ・プロバイダ協会）・日本側参加出展社：グリー、コナミデジタルエンタテインメント、セガ、 Aiming、f4samurai、GMOインターネット、KLab Global、 ONE-UP（合計8社）・来場参加者数：268名（インドネシアのゲーム開発会社が中心）

インドネシアのゲーム開発会社と日本企業とビジネスマッチングイベントを初開催。多数のビジネスミーティングが行われました。

２０１３年開催結果報告インドネシアにて「Game Networking Jakarta 2013」シンガポールにて「Game Networking Asia 2013」を開催

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■「Game Networking Jakarta 2013」開催概要・日時： 2013年5月16日（木）10:00-19:30 ・場所： Gran Melia Jakarta Hotel ・主催：日経BP社

・後援： ASPILUKI（インドネシア・コンピュータ・

ソフトウエア協会）

IMOCA（インドネシア・モバイル＆オンライン

・コンテンツ・プロバイダ協会）

AGI （インドネシア・ゲーム産業協会）

・日本側参加出展社：

セガ、セガネットワークス、プレミアムエージェンシー、

GMOインターネット、クララオンライン、

デジタルワークスエンターテインメント、ニフティ、

スクウェア・エニックス・スマイルワークス（合計8社）

・全参加者数： 286名

（インドネシアのゲーム開発社、パブリッシャー、

プレスなど）

多くのASEAN地域のゲーム開発会社が来場し、日本企業と多数のビジネスミーティングを行いました。

■「Game Networking Asia 2013」開催概要・日時： 2013年5月20日（月）10:00-19:30 ・場所： Pan Pacific Hotel Singapore ・主催：日経BP社

・後援： Infocomm Development Authority

（シンガポール情報通信庁）

Media Development Authority

（シンガポール・メディア開発庁）

Singapore Tourism Board

（シンガポール政府観光局）

Games Exchange Alliance

（シンガポール・ゲーム産業協会）

・日本側参加出展社：

セガ、セガネットワークス、GMOインターネット、

クララオンライン、デジタルワークスエンターテインメント、

Zucks（合計6社）

・全参加者数： 155名

（東南アジアのゲーム開発者、パブリッシャー、プレスなど）

２０１４年タイ、フィリピンにてゲーム、アニメ等の商談イベントの開催が決定

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Game & Creative Contents Networking Bangkok 2014

日時：2014年5月15日（木）10:00～19:30（予定）

会場（予定）： CENTARA GRAND AT CENTRALWORLD

主催：日経BP社、

Software Industry Promotion Agency

(SiPA: タイ・ソフトウエア産業振興庁)

後援（予定）：

Ministry of Information &

Communication Technology

(タイ情報通信省）

Thai Game Software Industry Association

(タイ・ゲーム・ソフトウエア産業協会)

日本アセアンセンター参加予定人数（タイ来場企業側）：200人

Game & Creative Contents Networking Philippines 2014

日時：2014年5月19日（月）10:00～19:30（予定）

会場（予定）：ザ・ペニンシュラマニラ


Philippine Trade and Investment Center

(PTIC: フィリピン貿易投資センター)

後援（予定）：

Department of Trade & Industry Philippines

(フィリピン通商産業省）

Game Development Association of

Philippines （フィリピン・ゲーム開発協会）

Philippines Software Industry Association

(フィリピン・ソフトウエア産業協会)

Animation Council of the Philippines

（フィリピン・アニメ協議会）

在東京・フィリピン共和国大使館

日本アセアンセンター参加予定人数（フィリピン企業側）：200人

タイ側の

参加予定企業

タイクリエイティブ・コンテンツ

市場の現状

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ASEAN経済をけん引する中心国として、消費市場が拡大

日本のクリエイティブ・コンテンツへの高い関心

流通関係者

ゲーム・アニメのパブリッシャー

携帯キャリア、通信事業者などのネットサービス企業

市場としてASEAN経済をけん引するタイでのクリエイティブ・コンテンツ展開のパートナー探し

タイでのビジネスマッチングの狙い


ゲーム・アニメの制作会社

タイ産業動向（ゲーム）①

タイ・ゲーム産業市場規模（2012年）

8,806百万バーツ（264億円）

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＜内訳＞

•オンラインゲーム：4,190百万バーツ（126億円）

•モバイル/タブレットゲーム：2,012百万バーツ（60億円）

•コンソールゲーム：1,259百万バーツ（ 38億円）

•オフラインPCゲーム：254百万バーツ（8億円）

•アーケードゲーム：672百万バーツ（20億円）

•ゲームキャラクター・ライセンス：400百万バーツ（12億円）

•出典：タイ・コンテンツ振興庁（SiPA）

出典：タイ・コンテンツ振興庁（SiPA）

「Digital Contents Research Report 2012」

タイのゲーム市場規模は前年比15％増の264億円。今後、ますます市場として拡大することが予想されます。

タイ産業動向（ゲーム）②

○オンラインゲーム：

•Asiasoft

•NC True

•上記2社で市場の50%を独占している。

○モバイル/タブレットゲーム：

•2012年は約60億円の市場。Appダウンロードの90％以上は輸入ソフトに依存しているが、年率24%で成長している。アプリ開発企業は育ってきているが、市場規模の割には開発企業が少ないのが現状。

○コンソールゲーム

•東南アジアの他の市場に比べ、コンソールゲームで遊ぶユーザー数も多い。

ほとんどのユーザーは海外タイトルを楽しんでおり、約1割のみが国内開発のゲーム。

○オフラインPCゲーム

•かつては違法コピーソフトに席巻されていたが、違法コピーソフトは、その取扱い高を年々激減させてきており、それに伴ってオフラインPCゲームの市場も伸びている。

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タイ産業動向（ゲーム）③

○アーケードゲーム

•タイ国内のアーケードゲーム市場は、大型ショッピングセンターの建設に伴い、年々市場を伸ばしている。8割のアーケードゲーム機を日本をはじめとした海外からの輸入に頼っている。

○ゲームキャラクター・ライセンス

•ゲーム市場、アニメ市場、マンガ市場の成長に伴ってゲーム・キャラクターのIPライセンス市場は堅調な成長を見せている。

○ゲーム開発会社

•Debuz, Digicrafts, Digipolis Game Studio, Sanuk Software

○ゲームディストリビューター

•Sanook – タイ最大のオンラインゲーム開発会社

•Kapook

•AsiaSoft

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開催概要

名称：Game & Creative Contents Networking Bangkok 2014

日時：2014年5月15日（木） 10:00～19:30 （予定）

会場（予定）： CENTARA GRAND AT CENTRALWORLD


Software Industry Promotion Agency (SiPA: タイ・ソフトウエア産業振興庁)

後援： Ministry of Information & Communication Technology (タイ情報通信省）

(予定) Thai Game Software Industry Association (タイ・ゲーム・ソフトウエア産業協会)

日本アセアンセンター参加予定人数（タイ来場企業側）： 200人出展対象企業：【日本企業】ゲーム・パブリッシャー、ソーシャル・アプリケーション・プロバイダー、ゲーム開発会社、ゲーム配信サービス、課金サービス、アニメ等のクリエイティブコンテンツ関連企業来場対象企業：【タイ企業】ゲーム開発会社、ソーシャル・アプリケーション・プロバイダー、スマートフォン関連スタートアップ企業、ゲーム関連ソリューション提供企業、 3D・アニメーションサービス、アニメ等のクリエイティブコンテンツ関連企業など

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プロモーションについて

タイでの集客プロモーションには、日経ＢＰ社が同国内に持つ強力なネットワークを活用します。現地ゲーム開発コミュニティからの協力や関連団体の後援も得て、100社を超えるゲームおよびクリエイティブ・コンテンツ関連企業に向けてダイレクトに本イベントの告知を行います。

Software Industry Promotion Agency (SiPA) (タイ・ソフトウエア産業振興庁） http://en.sipa.or.th/ タイ・ソフトウェア産業振興庁（SiPA）は、タイにおけるソフトウエア産業の発展、政策立案、研究・開発と技術移転をサポートする目的で2003年に創立された公的機関です。また、SiPAはソフトウェア産業の振興のために知的財産の保護における必要なルールや規制も提供しています。

□本イベント・共催・後援団体

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Thai Game Software Industry Association (タイ・ゲーム・ソフトウエア産業協会) http://www.tga.in.th/ タイ・ゲーム・ソフトウェア産業協会（Thai Game Software Industry Association）はタイにおけるゲームソフト業界の連携と産業強化を目的として2010年に設立された業界団体です。

http://en.sipa.or.th/

http://www.tga.in.th/

フィリピン側の参加予定企業

フィリピンクリエイティブ・コンテンツ

産業の特徴

フィリピンでのビジネスマッチングの狙い①

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スマートフォンゲーム、コンソールゲーム

開発会社欧米企業のアウトソーシング先としての実績・開発・デバッグなどの検証サービス・サポートサービス

高い英語コミュニケーション能力をもった

クリエーター/エンジニア

高いコスト競争力と豊富で若い人的リソース

デバッグなどの検証サービス会社

貴社のゲーム・アニメ分野の開発/制作の人的リソース不足を低コストで解決！開発・サポート等をアウトソーシング

問い合せ対応等のサポートサービス会社

クラウド/データセンターサービス提供会社

アニメ制作会社

フィリピン側の参加予定企業

フィリピンクリエイティブ・コンテンツ

市場の現状

フィリピンでのビジネスマッチングの狙い②

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立ち上がりつつあるゲーム、アニメ等のクリエイティブ・コンテンツの市場

東南アジアで最も若い国（平均年齢23歳）。

高い成長率が見込まれる市場。

将来市場として有望なフィリピンでのクリエイティブ・コンテンツ展開のパートナー探し

流通関係者

ゲーム・アニメのパブリッシャー

携帯キャリア、通信事業者などのネットサービス企業

ゲーム・アニメの制作会社

フィリピン産業動向（ゲーム）①

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英語でのコミュニケーションが可能。欧米企業からゲーム受託開発の実績が多数。

＜代表企業＞ ●外資系 Gameloft（フランス） - 2008年設立・従業員数300名 KLab Cyscorpion（日本） - 2007年設立・従業員数200名 Menue（日本）- 2010年設立・従業員60名 ●国内系 BazingaWorld(従業員50名前後） Anino Games(従業員50名前後） Secret 6(従業員50名前後） Funguy Studios(従業員50名前後） Kuyi Mobile(従業員10名前後） Monchibits(従業員10名前後） Spotcat Studios(従業員10名前後） Rival Schools(従業員10名前後）上記の他インディ系、ソーシャルゲームアプリ開発企業が数百社以上存在

出典： Game Development Association of Philippines

フィリピン産業動向（ゲーム）②

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モバイル、ソーシャルゲーム開発の専門家が約8割。 C,C++プログラミング言語での開発ができるエンジニアが多い。



フィリピン産業動向（ゲーム）③

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今後のマーケットとしても、年間50％以上の成長が見込まれています。



名称： Game & Creative Contents Networking Philippines 2014

日時： 2014年5月19日（月）10:00～19:30（予定）

会場（予定）：ザ・ペニンシュラマニラ（予定）


Philippine Trade and Investment Center (PTIC: フィリピン貿易投資センター)

後援： Department of Trade & Industry Philippines (フィリピン通商産業省）

(予定) Game Development Association of Philippines （フィリピン・ゲーム開発協会）

Philippines Software Industry Association (フィリピン・ソフトウエア産業協会)

Animation Council of the Philippines（フィリピン・アニメ協議会）

在東京・フィリピン共和国大使館

日本アセアンセンター

参加予定人数（フィリピン企業側）： 200人

出展対象企業：【日本企業】ゲーム・パブリッシャー、ソーシャル・アプリケーション・プロバイダー、ゲーム開発会社、ゲーム配信サービス、課金サービス、アニメ等のクリエイティブコンテンツ関連企業

来場対象企業：【フィリピン企業】ゲーム開発会社、ソーシャル・アプリケーション・プロバイダー、スマートフォン関連スタートアップ企業、ゲーム関連ソリューション提供企業、 3D・アニメーションサービス、アニメ等のクリエイティブコンテンツ関連企業など

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開催概要


プロモーションについて

フィリピンでの集客プロモーションには、日経ＢＰ社が同国内に持つ強力なネットワークを活用します。現地ゲーム開発コミュニティからの協力や関連団体の後援も得て、 100社近くのゲーム、クリエイティブ・コンテンツ関連企業に向けてダイレクトに本イベントの告知を行います。

Department of Trade & Industry Philippines (フィリピン通商産業省） http://www.dti.gov.ph/splash.php フィリピン共和国における貿易、産業、および投資振興を統括する政府機関。

Game Development Association of Philippines （フィリピン・ゲーム開発協会）

http://www.gdap.org.ph/ フィリピンにおけるゲーム開発産業の成長を推進する民間業界団体、30社以上のメンバー企業で構成される。2007年設立。

□本イベント・後援団体

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Philippines Software Industry Association (フィリピン・ソフトウエア産業協会)

http://www.psia.org.ph/ フィリピンのICTソフトウエア関連の産業団体。同国企業の国際競争力強化を目的として 1988年に設立された。加盟企業は140社。

Animation Council of the Philippines （フィリピン・アニメ協議会） http://www.animationcouncil.org/ フィリピンでの2Dおよび3Dアニメーション関連企業をサポートする政府系団体。「Animahensasyon」というイベントも主催している。

「ジャパン・コンテンツローカライズ＆プロモーション

支援助成金」（略称：J-LOP)とは・・・

日本のコンテンツの海外展開に必要な「ローカライズ」や「プロモーション」への支援等、海外発信に対する総合的な支援を実施することにより、日本ブーム創出に伴う関連産業の海外展開の拡大、観光等の促進につなげることを目的とした経済産業省主管の助成金制度です。 Game & Creative Contens Networking Bangkok 2014/Philippines 2014の出展において、日本のクリエイティブコンテンツの海外プロモーションを実施する場合、出展料金、渡航費などが助成対象となり、申請が認められた場合、最大半額が支給されます。 2014年3月31日（月）が出展申込の締切ですが、申請には時間がかかりますので、お早目に申請の準備をお願いいたします。

経済産業省の助成金：J-LOPについて

＜J－LOP助成金申請時のご注意点＞・申請～審査結果が通達されるまでに、2週間～3週間程度かかります。

・助成金の交付決定を受ける前に開始した作業の費用、または既に発注済みの費用については、J-LOPの助成対象となりませんので、ご注意ください。

・どの費用が助成対象になるかなどの詳細については、J-LOPホームページの「ローカライズ助成事業、プロモーション助成事業に関する注意事項（http://j-lop.jp/about/）」をご確認ください。なお、助成金についてご質問がある場合は、J-LOPホームページ上（http://j-lop.jp/）の「お問い合わせフォーム」より、お問い合わせください。

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http://j-lop.jp/about/







イベント全体構成

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商談ブース

（10:00～17:30）

カンファレンス

（10:30～17:30）

ネットワーキングパーティ

（17:30～19:30）

商談ブース、カンファレンス、パーティを通じてゲーム関連企業、アニメ等のクリエイティブコンテンツ関連企業と名刺交換・商談の機会をご提供します。

※写真は昨年度のGame Networking です。

約200人が参加する商談イベント

受講申込者のリストをご提供する出展社セミナー

ブースで商談できなかった参加企業ともコンタクトできるパーティ

※12：30～13：30はランチタイムになります。出展社、参加者にはパーティ会場で軽食を用意します。

Philippines Bangkok

ゴールド

プラン

（７枠限定）

シルバー

プラン

１展のみ出展の場合の料金 60万円 30万円

J-LOP申請し、認可された場合の出展料金 30万円 15万円

2展セット料金

（10％OFF）１００万円

（通常価格：120万円）

５０万円



出展料金

※一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会（CESA）会員企業は上記金額より、さらに5％割引となります。 ※上記の料金には、フィリピン、タイへの渡航費、旅費、宿泊費、滞在費等の諸費用は含まれておりません。 ※当日会場での追加備品、レンタル品の費用は含まれておりません。別途ご相談ください。 ※現地通訳については、別途ご相談ください。

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※金額は全て税別 ※増税後のイベントのため、消費税は 8％になります。

Game & Creative Contens Networking Bangkok 2014 Game & Creative Contents Networking Philippines 2014の２展セット料金をご用意しました。

２０万円引き１０万円引き

Philippines Bangkok

出展メニューの詳細

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※一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会（CESA）会員企業は上記金額より、さらに5％割引となります。 ※上記の料金には、フィリピン、タイへの渡航費、旅費、宿泊費、滞在費等の諸費用は含まれておりません。 ※当日会場での追加備品、レンタル品の費用は含まれておりません。別途ご相談ください。 ※現地通訳については、別途ご相談ください。

Philippines Bangkok

ゴールド

プラン

（７枠限定）

シルバー

プラン【オプション】

①商談ブース１小間

（間口2ｍ×奥行2ｍ）

１小間（間口２ｍ×奥行２ｍ）

②カンファレンス３０分

全受講申込者リストを

ご提供

×

③ネットワーキング・パーティ参加 ○ ○

④ビジネス・マッチング・システム利用 ○ ○

⑤スタンドバナー広告 ○ ×

資料配布 ⑥来場者紙袋への資料封入 1点 ×

⑦会場入口ボード大ロゴ小ロゴ

⑧来場者募集サイト大ロゴ小ロゴ

１展のみ出展の場合の料金 60万円 30万円


２展セット料金

（10％OFF）

１００万円


５０万円



●商談ブースの追加

3０万円/小間（間口２ｍ×奥行２ｍ）

※合計で最大3小間まで

●カンファレンス

講演（30分/枠）の

追加

40万円/枠

※全受講申込者リストを

ご提供

ブース、

講演、

パーティ

など

ロゴ掲出

※金額は全て税別 ※増税後のイベントのため、消費税は 8％になります。

① 商談ブース

○オープンタイプの商談ブース：1小間（間口２ｍ×奥行き２ｍ）

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◆含まれるもの卓上社名板、コンセント、幹線工事・電気使用料、４名掛けの長机セット、共有無線LAN

シンプルな長机と椅子のセットです。

シルバー

該当する出展プラン

※商談ブースの追加は30万円/小間で承ります。 ※小間数はスペースの関係上、最大で３小間までとさせていただきます。

ゴールド Philippines Bangkok

②カンファレンス

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●カンファレンス概要

・会場定員：２００名・設備：プロジェクター、スクリーン、ＰＣ、マイクセット・付帯サービス：申込者リスト提供 ※講演は英語でお願いします。逐次・同時通訳費は別途お見積り致します。 ※申込者リストは、会期終了後、約2週間でデータにてご提供します。

貴社のニーズや、メッセージを多くの参加者に一度に訴求することで、その後の商談やパーティの場を、効率的に活用することが可能。会期終了後には、受講申込者リストを提供。

＜タイムテーブル（予定）＞


※カンファレンス講演（30分/枠）の追加申込は 40万円/枠で承ります。 ※申込は先着順にて承ります。枠数には限りがございます。お早めのご検討をお願いいたします。

※入れ替え制ではありません。

シルバー協賛社も有料で申込可

ゴールド

10：30-11：00 講演枠①

11：10-11：40 講演枠②

11：50-12：20 講演枠③

12：30-13：30 Lunch Time

13：30-14：00 講演枠④

14：10-14：40 講演枠⑤

14：50-15：20 講演枠⑥

15：30-16：00 講演枠⑦

16：10-17：00Asia Session

（現地企業による講演）

17：30-19：30 ネットワーキングパーティ

Philippines Bangkok

③ネットワーキング・パーティ参加

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●ネットワーキング・パーティ概要・参加予定人数：100～200名・予定時間：17：30～19：30

ブースで商談できなかった参加企業ともコンタクトできるパーティを開催


シルバー


④ビジネス・マッチング・システム

●ビジネス・マッチング・システム概要・出展社と来場者をＷＥＢ上でマッチングするシステムです。2014年４月中旬オープン予定。・商談相手の検索、アポイントメント、商談内容のやりとりをWEB上で行うことで、イベント当日により精度の高い商談が可能になります。 ※稼働言語は英語です。 26

イベント会期前に商談内容のやりとりをすることで会期当日に、より精度の高い商談が可能になるビジネス・マッチング・システムを無料でご利用いただけます。

利用画面のイメージ


シルバー


⑤スタンドバナー広告

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来場者が必ず通る受付のあるホワイエに設置する自立式の広告メニューです。


●スタンドバナー広告概要・設置場所：ホワイエの来場者受付周辺エリア・材質：布 ※完全データでの入稿をお願いします。

写真はイメージです。

正式な仕様は別途ご案内いたします。


⑥資料配布

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来場者全員に受付で配布する紙袋に資料を封入します。ゴールドプランのみ１点封入が可能です。

●封入物の仕様

・配布物： A4サイズまでのカタログ（１点のみ）・配布対象：全来場者・配布場所：受付（受付時に配布）


ゴールド

ゴールドスポンサー資料１点封入

Philippines Bangkok

⑦、⑧ロゴ掲出

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出展プランに応じたサイズのロゴ掲出をします。

●会場入口ボードの設置場所視認性が高い来場受付周辺に設置します。


※ロゴ掲載イメージ

シルバー

ゴールド

●公式サイト、会場入口ボードへのロゴ掲出

ゴールドスポンサー大ロゴ

シルバースポンサー小ロゴ

Philippines Bangkok

出展社向け有料サービス（備品、通訳など）

出展社の皆様向けに、以下のサービス（有料）の提供を予定しております。

詳細は、追ってご案内させていただきます。

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●商談ブース追加備品レンタル ●PC・AV機器レンタル ●通訳者手配 ●展示物・配布物の輸送手段、輸送会社の紹介 ●エアチケット・宿泊・ハイヤーの手配

Philippines Bangkok

スケジュール案

31 ※上記は一例です。詳細のプランはご相談ください。

7日間でタイ、フィリピンの２会場にて効率的に商談を行うことができます。

日程国内容

1日目

5/14（水）

【移動日、会場準備日】

・日本からタイ（バンコク）に飛行機で移動（約7時間）

・会場準備（夜）

２日目

5/15（木）

【Game & Creative Contents Networking Bangkok 2014 会期】

３日目

5/16（金）

【移動日】 or 【フリー】

・タイ（バンコク）からフィリピン（マニラ）に飛行機で移動（約3時間半）

または、5/15（木）に商談した現地企業訪問など

４日目

5/17（土）

【フリー】

５日目

5/18（日）

【会場準備日】

６日目

5/19（月）

【Game & Creative Contens Networking Philippines 2014 会期】

7日目

5/20（火）

【移動日】

・飛行機で日本に帰国（約5時間）

日本

マニラ

マニラ

バンコク

バンコク

日本マニラ

マニラ

マニラ

バンコク

Philippines Bangkok

スケジュール＆お問い合わせ先

■お問い合わせ先:

日経BP社 Game & Creative Contents Networking事務局〒108-8646 東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー Phone： (03)6811-8082 FAX： (03)5421-9172 Email：[email protected]

申込締切日：2014年3月31日（月）

お振り込み締切日： 2014年4月25日（金）

※ジャパン・コンテンツローカライズ＆プロモーション支援助成金」（略称：J-LOP)の申請には時間がかかります。お早目に申請の準備をお願いいたします。助成金に関する詳細は、J-LOPホームページ上（http://j-lop.jp/）のお問い合わせフォームより、お問い合わせください。

事前登録受付開始：2014年4月中旬

ビジネス・マッチング・システム稼動： 2014年4月中旬

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2014年5月19日（月）

＠フィリピン・マニラ


2014年5月15日（木）

＠タイ・バンコク

Philippines Bangkok




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