あぶくまエヌエスネット'15夏 ver.

スタッフのこころえ基本的な考え方

笑顔、元気なあいさつ 時間を守る、ルールを守る 分からないこと、少しでも気になることは聞く 安全管理には細心の注意を 無理をしない。心身の健康を自己コントロールしましょう 自分が楽しむこと！

活動中の流れ（一例）7:00子ども起床､体操等8:00朝ごはん9:00勉強10:00遊びの時間

12:00昼ごはん13:00全体活動15:00おやつ17:00夕食支度･動物の世話等

18:00夕食20:00子ども会議21:00就寝･ｽﾀｯﾌﾐｰﾃｨﾝｸﾞ

細かい注意点（これまでの経験より。随時更新中） フェルトで作った名札を安全ピンで洋服に付けます。着替え時、入浴時など無くす子が多いので、新しい服に付け替えさせるなど、声掛けすること。

子どもがスマホ、携帯電話、ゲーム機などを使うことがないよう目を配ること。 子どもとの活動時は言葉使いに注意すること。分別のまだはっきりしない子どもが、面白おかしく使うことのないように。

子どもだけで活動する状況を作らないように注意。常にフィールド全体を意識して、大人の目の届いていないところがないか気をつけること。

子どもの前（活動時間）で、ケイタイやスマホを使用しない。 子どもと連絡先の交換等、個人的なやりとりをしない。 子どもの写真を個人のSNS等に掲載しない。 スタッフが泊まるのは男女別相部屋です。鍵はかかりません。貴重品は極力持ってこないよう

にし、持ってきたものは責任を持って自己管理すること。盗難･紛失の責任は負えません。 自身の体調管理をし、休憩時間や睡眠時間を責任を持ってとること。調子が悪ければ報告のうえ休むこと。迷惑をかけまいと無理をしても、体調を崩せば結果的に全体に迷惑をかけてしまいます(>_<)

全国トラブル事例（詳しくは口頭で）【怪我の対応】直後に適切な対応をしなかったことで怪我が悪化。あわや訴訟問題に。【食中毒】調理時の不適切な対応により食中毒の発生。【子どもとスタッフの関係】　‐スタッフが隠れて子どもの裸や下半身を撮影。　‐ふざけあいの一環で子どもの服を脱がすような遊びをし、帰宅後、保護者から心配の声。　‐特定の子どもとの行動→保護者･関係者から不信感。子どもの心に悪影響。【子ども間】　‐スタッフ不在時、高学年の男女が性的な行為。　‐スタッフに分からないよう、いじめや仲間はずれが行われていた。【スタッフ間】貴重品や物品の盗難､いたずら。

スタッフ持ちもの ＼忘れ物防止･名前の記入にご協力ください！／□着替え(4日に 1度程度洗濯可)　□日よけ帽子 汗拭きタオル､ 　□長袖 長 長靴下･ ｽﾞﾎﾞﾝ･ﾀｲﾂ･ (日除け 虫･除け用)　□防寒着(ﾌﾘｰｽ 1枚程度)　□お風呂･歯ﾌﾞﾗｼｾｯﾄ　□ﾌﾟｰﾙｾｯﾄ(水着､水泳帽､ｺﾞｰｸﾞﾙ、ﾊﾞｽﾀｵﾙ)　□上履き(体育館用)　□料理ｾｯﾄ(ｴﾌﾟﾛﾝ､三角巾､ﾏｽｸ)　□常備薬　□ﾒﾓ用紙･筆記具　□ﾏｲｺｯﾌﾟ(割物不可) マイ､箸

〔あれば良いもの〕□救急ｾｯﾄ　□作業用手袋(軍手など)　□貴重品等を身に着ける両手の空く鞄(活動時邪魔にならないもの)　□虫除け かゆみ止め　□日焼け止め､

※ 参加要項にある持ちものについても、ご自身で判断の上必要なものをお持ちください

追伸 活動エリアでは、･･･ softbankは繋がる場所はごく一部、docomo、auも繋がりにくいです。大事な連絡などは事前に済ませてきてくださいね。