flyar-aws - nus21.comnus21.com/wp-content/uploads/2018/01/6-2018aws5days.pdf ·...

1
人材開発支援助成金 (賃金助成)85,000 円 + (経費助成)研修費の半額 = リージョン / アベイラビリティーゾーン AWS における認証 (IAM) AWS コンピューティング (EC2/AMI/EBS) オブジェクトストレージ (S3/Glacier) データベース (RDS/ElastiCache/DynamoDB) 監視と通知 (CloudWatch/SNS) DNS とコンテンツ配信 (Route 53/CloudFront) プロビジョニング / デプロイ / 構成管理 AWS のリージョン・アベイラビリティーゾーンの理解、 AWS のリージョン /AZ の理解 VPC の機能と設定、EC2 インスタンスの IP アドレス、 セキュリティグループとネットワーク ACL、VPC ピア 接続 EC2 の初回起動と設定、EC2 インスタンスのライフサ イクル、EBS とインスタンスストア、EBS のタイプ、 EBS スナップショット、プレイスメントグループ、 Dedicated インスタンス S3 バケット / オブジェクトとストレージクラス、S3 の 整合性、S3 のアクセス制限とセキュリティ、オブジェ クトの暗号化とアクセスログ、S3 の静的 Web サイトホ スティング機能 S3 のバージョニング機能、S3 のライ フサイクル機能と Glacier へのアーカイブ マネージドサービス、マネージド型データベースサービ ス、RDS によるリレーショナル DB の利用、 DynamoDB による NoSQL データベースの利用、 ElastiCache CloudWatch によるモニタリング、EC2 のモニタリン グ、アラームとアクション、SNSによるモバイルプッシュ 通知 分散 / 並列処理 (ELB/AutoScaling/SQS/SWF) 密結合と疎結合について、ELB による負荷分散、Auto Scaling による自動スケーリング、SQS によるメッセー ジキュー、SWF による自動処理のワークフロー管理 エッジロケーションの理解、Route 53 による DNS 管 理、CloudFront によるコンテンツ配信ネットワークの 利用 CloudFormation による AWS リソース(EC2、RDS、 S3 等)の自動構築、Elastic Beanstalk によるアプリ ケーションのデプロイ、OpsWorks によるアプリケー ションの管理・自動化 カリキュラム ※カリキュラム内容は日程やスキルレベルによりカスタマイズ可能です 職業訓練助成金の活用で充実の研修がお得に実施できます エンジニアとしての価値をあげる人気認定資格対策にも対応 研修中にエンジニアとしての価値を高めるための人気のプログラミング系認定資格を取得させるようカリキュラムをカスタマイズする事が可能です。 研修中に人気資格取得を目標とする事により、研修生のモチベーション向上や、スキル向上のための目標が明確になります。 AWS プラットフォームでの分散アプリケーションとシステムの設計についての専門知識を認定する試験です。この試験では以下について 理解していることが求められます。 <求められるスキル>AWS におけるスケーラビリティ、高可用性および高耐障害性の設計とデプロイ / 既存のオンプレミスアプリケーショ ンの AWS への引き上げおよびシフト /AWS とのデータの送受信 / データ、コンピューティング、データベースまたはセキュリティ要件 に基づく適切な AWS の各種サービスの選択 AWS アーキテクチャのベストプラクティスの適切な使用の識別 /AWS のコストの予測とコ ストコントロールメカニズムの識別 AWS 認定ソリューションアーキテクト ‒ アソシエイト 研修終了後の研修生の活躍先のマッチングもサポート NUS 及びパートナー企業では、様々な IT プロジェクト案件が稼働しております。研修終了後は活躍先のマッチングのサポートに努力を して参ります。 AWS 研修 ・クラウド時代の必須のスキル Amazon Web Service を一通り学べる ・各種助成金を活用してお得に研修を実施可能 ・研修のカスタマイズも柔軟に対応 <研修費用例> 200,000 214,000 研修日数 5 定員 15 授業料 1 名毎 円助成 ※ 人材開発支援助成金の特定分野認定実習職業訓練 ※ 助成金の概算は満額 なるため上記助成金学は確約されるものではございません Certified AWS で様々な Web サービスを構築・運営するために必須の AWS サービスを使いこなすための一通りのスキルを学習する事が可能です。本研修を受講する 事により AWS 社により提供している認定制度の試験範囲が含まれています。 ※ 本研修を受講する場合は学習内容により AWS の有料サービスを利用する必要があり、受講料とは別途 AWS サービル利用料がかかります。 授業料よりも多くの助成が可能※ (有)エヌ・ユー・エス 名古屋本社 〒456-0018 名古屋市熱田区新尾頭 2-2-63 お問い合わせ・お申し込み 東京営業所 担当 : 長田(ながた) 090-3341-3095 [email protected]

Upload: dodang

Post on 17-Feb-2018

224 views

Category:

Documents


2 download

TRANSCRIPT

人材開発支援助成金 (賃金助成)85,000円 + (経費助成)研修費の半額 =

リージョン /アベイラビリティーゾーン AWSにおける認証 (IAM) AWSコンピューティング (EC2/AMI/EBS)

オブジェクトストレージ (S3/Glacier) データベース (RDS/ElastiCache/DynamoDB) 監視と通知 (CloudWatch/SNS)

DNSとコンテンツ配信 (Route 53/CloudFront) プロビジョニング /デプロイ /構成管理

AWSのリージョン・アベイラビリティーゾーンの理解、AWSのリージョン /AZの理解

VPCの機能と設定、EC2インスタンスの IPアドレス、セキュリティグループとネットワークACL、VPCピア接続

EC2の初回起動と設定、EC2インスタンスのライフサイクル、EBSとインスタンスストア、EBSのタイプ、EBSスナップショット、プレイスメントグループ、Dedicated インスタンス

S3バケット /オブジェクトとストレージクラス、S3の整合性、S3のアクセス制限とセキュリティ、オブジェクトの暗号化とアクセスログ、S3の静的Webサイトホスティング機能S3のバージョニング機能、S3のライフサイクル機能とGlacier へのアーカイブ

マネージドサービス、マネージド型データベースサービス、RDSによるリレーショナルDBの利用、DynamoDBによるNoSQLデータベースの利用、ElastiCache

CloudWatch によるモニタリング、EC2のモニタリング、アラームとアクション、SNSによるモバイルプッシュ通知

分散 /並列処理 (ELB/AutoScaling/SQS/SWF)

密結合と疎結合について、ELBによる負荷分散、Auto Scalingによる自動スケーリング、SQSによるメッセージキュー、SWFによる自動処理のワークフロー管理

エッジロケーションの理解、Route 53によるDNS管理、CloudFront によるコンテンツ配信ネットワークの利用

CloudFormation によるAWSリソース(EC2、RDS、S3等)の自動構築、Elastic Beanstalk によるアプリケーションのデプロイ、OpsWorks によるアプリケーションの管理・自動化

カリキュラム ※カリキュラム内容は日程やスキルレベルによりカスタマイズ可能です

職業訓練助成金の活用で充実の研修がお得に実施できます

エンジニアとしての価値をあげる人気認定資格対策にも対応研修中にエンジニアとしての価値を高めるための人気のプログラミング系認定資格を取得させるようカリキュラムをカスタマイズする事が可能です。研修中に人気資格取得を目標とする事により、研修生のモチベーション向上や、スキル向上のための目標が明確になります。

AWS プラットフォームでの分散アプリケーションとシステムの設計についての専門知識を認定する試験です。この試験では以下について理解していることが求められます。<求められるスキル>AWS におけるスケーラビリティ、高可用性および高耐障害性の設計とデプロイ /既存のオンプレミスアプリケーションの AWS への引き上げおよびシフト /AWS とのデータの送受信 /データ、コンピューティング、データベースまたはセキュリティ要件に基づく適切な AWS の各種サービスの選択AWS アーキテクチャのベストプラクティスの適切な使用の識別 /AWS のコストの予測とコストコントロールメカニズムの識別

AWS 認定ソリューションアーキテクト ‒ アソシエイト

研修終了後の研修生の活躍先のマッチングもサポートNUS及びパートナー企業では、様々な IT プロジェクト案件が稼働しております。研修終了後は活躍先のマッチングのサポートに努力をして参ります。

AWS研修・クラウド時代の必須のスキルAmazon Web Service を一通り学べる・各種助成金を活用してお得に研修を実施可能・研修のカスタマイズも柔軟に対応

<研修費用例>

200,000

214,000

研修日数5日

定員15人

授業料1名毎

円助成

※ 人材開発支援助成金の特定分野認定実習職業訓練をご活用の場合※ 助成金の概算は満額支給された際の概算となります。支給条件はお客様の事情等により異なるため上記助成金学は確約されるものではございません

Certified

AWSで様々なWebサービスを構築・運営するために必須のAWSサービスを使いこなすための一通りのスキルを学習する事が可能です。本研修を受講する事によりAWS社により提供している認定制度の試験範囲が含まれています。※ 本研修を受講する場合は学習内容によりAWSの有料サービスを利用する必要があり、受講料とは別途AWSサービル利用料がかかります。

授業料よりも多くの助成が可能※

(有)エヌ・ユー・エス 名古屋本社 〒456-0018 名古屋市熱田区新尾頭2-2-63お問い合わせ・お申し込み 東京営業所 担当 : 長田(ながた) 090-3341-3095 [email protected]