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システム操作マニュアル

その他

Updated : 2020-2-10

Frames システム操作マニュアル Updated : 2020-2-10

改訂履歴

2

改訂履歴

制定・改訂日改訂内容・理由

2017 年 4 月 6 日初版作成

2017 年 11 月 22 日文言修正

2018 年 1 月 26 日 Part11 環境設定（マウス操作）について修正、一部追加

2018 年 4 月 6 日 Part5 扉作成機能追加、文言修正

2018 年 7 月 26 日 Part7 追加工作成、Part13 自動保存機能項目追加、一部文言修正

2019 年 7 月 26 日 Part14 問合せ窓口について修正

2020 年 2 月 10 日バージョンアップに伴う画像差し替え、文言の修正


はじめに

3

はじめに

このマニュアルは、Frames の使い方、操作について説明するものです。

マークの説明

マーク意味

（注意）操作の際の注意点や、必ず認識しておく重要事項を示します。

（補足）操作と関連づけて知っておくと参考になることを示します。

また参考情報の参照先、問い合わせ先を示します。

○○画面システム画面名を示します。


目次

4

目次

改訂履歴 ..........................................................2

はじめに ..........................................................3

PART11 環境設定 .............................. 5

11-1 項目説明 ................................................5

11-1-1 環境設定（一般） ..............................5

11-1-2 環境設定（マウス操作） .....................7

11-1-3 環境設定（ショートカットキー） ..........9

11-1-4 環境設定（デフォルト部品） ............. 10

11-1-5 環境設定（リリースノート） ............. 11

PART12 テンプレート管理 ................. 12

12-1 画面構成 .............................................. 12

12-1-1 テンプレート管理画面 ...................... 12

12-2 テンプレートのインポート ....................... 13

12-3 テンプレートのエクスポート .................... 15

12-4 テンプレートのグルーピング .................... 16

12-5 部品群をテンプレートとして保存 .............. 18

PART13 使用上の注意 ....................... 20

13-1 インストールとアンインストール .............. 20

13-2 ファイル出力について ............................. 20

13-2-1 中間ファイル出力 ............................ 20

13-2-2 STL ファイル出力 ............................... 20

13-2-3 DXF ファイル出力 ............................... 20

13-3 自動保存機能について ............................. 21

PART14 問い合わせ窓口のご案内 ........ 22

14-1 Frames 専用お問い合わせ窓口 ..................... 22

14-2 ミスミのご案内...................................... 22

14-2-1 「MISUMI-VONA」のご案内 ................ 22

14-2-2 「MISUMI-VONA」でできること ........... 23


PART11 環境設定項目説明

5

PART11 環境設定

11-1 項目説明

環境設定メニューでは、以下の項目の設定について変更および参照することができます。

環境設定メニュー説明

一般エリアサイズ、グリッド幅など、作図時の画面表示関連の設定をします。

マウス操作カメラコントロール操作時のマウス操作の割り当てを設定します。

ショートカットキーファイルの保存など操作に関するショートカットキーの割り当てを設定します。

デフォルト部品デフォルトで表示される部品や、自動で挿入されるパネルの締結方法などを設定します。

リリースノート（参照のみ）リリースノートを参照することができます。

11-1-1 環境設定（一般）

作図時の画面表示の設定をします。

環境設定画面（一般）

メイン画面 3D 表示方法

平行投影法で表示透視投影法で表示

エリアサイズ背景色

床色

グリッド幅



6

項目名説明

エリアサイズ 3D 作図エリアのサイズを設定します。

グリッド幅 3D 作図エリアに表示されているグリッドの幅を設定します。

グリッドに吸着するチェックを入れると、作図時にグリッドに吸着して作図します。

チェックを外すと、作図時にグリッドに吸着しないで作図します。

背景色の設定ボタンをクリックすると、色の設定画面が表示されます。

ここで設定した色は、作図画面の背景色として設定されます。

床色の設定ボタンをクリックすると、色の設定画面が表示されます。

ここで設定した色は、作図画面の床色として設定されます。

締結部品表示時の透過率カメラコントロールのフォーカスで「締結部品」を選択時の締結部品以外の部品

の透過率を設定します。

起動時にスタートウィンドウを

表示する

チェックを入れると、次回起動時からスタートウィンドウを表示します。

チェックを外すと、次回起動時からスタートウィンドウを表示しないで作図に

入ります。

3D 表示方法「透視投影法」にチェックを入れると透視投影法で表示します。「平行投影法」に

チェックを入れると平行投影法で表示します。

ズーム機能の基準ズームイン、ズームアウトの基準点をマウス中心、画面中心の何れかに設定しま

す。

ツールチップ表示ツールチップの表示/非表示を設定します。



7

11-1-2 環境設定（マウス操作）

カメラコントロール操作時のマウス操作の割り当てを設定します。

マウス操作の設定は以下の 8 種類から選べます。インストール直後は「Frames 標準」が設定されています。

環境設定画面（マウス操作）

❶環境設定（マウス操作）で、以下のリン

クをクリックするとマウス操作設定に

ついての説明（PDF）が確認できます。

Frames 標準

動作マウス操作

部品選択左クリックまたは左ドラッグ

カメラ移動中ドラッグ

カメラ回転右ドラッグ

ズームイン・アウト中スクロール

SOLIDWORKS に類似



カメラ移動【Ctrl】＋中ドラッグ

カメラ回転中ドラッグ

ズームイン・アウト中スクロールまたは【Shift】＋中ドラッグ

CATIA に類似



カメラ移動中ドラッグ

カメラ回転中ドラッグ＋右 or 左ドラッグまたは【Ctrl】＋中ドラッグ

ズームイン・アウト中ドラッグ＋左クリックまたは中ドラッグ＋【Ctrl】押下

1



8

NX（NX9 以前）に類似 ※ホールの回転方向が NX（NX10 以降）と異なります。



カメラ移動中ドラッグ＋右ドラッグまたは【Shift】＋中ドラッグ


ズームイン・アウト中スクロールまたは【Ctrl】＋中ドラッグ

NX(NX10 以降)に類似 ※ホールの回転方向が NX（NX9 以前）と異なります。



カメラ移動中ドラッグ＋右ドラッグまたは【Shift】＋中ドラッグ



iCAD に類似 ※【Ctrl】を利用した複数選択ができません。【Shift】をご利用ください。



カメラ移動中ドラッグまたは【Ctrl】＋左ドラッグ

カメラ回転中ドラッグ＋右ドラッグまたは【Alt】＋左ドラッグ

ズームイン・アウト中スクロールまたは中ドラッグ＋左ドラッグ

Creo(旧 Pro/E)に類似



カメラ移動【Shift】＋中ドラッグ



Inventor に類似



カメラ移動中ドラッグまたは【F2】＋左ドラッグ

カメラ回転【Shift】＋中ドラッグまたは【F4】＋左ドラッグ

ズームイン・アウト中スクロールまたは【F3】＋左ドラッグ



9

11-1-3 環境設定（ショートカットキー）

操作に関するショートカットキーの割り当てを設定します。

操作の項目ごとに、ショートカットキーを選択、または入力することができます。

環境設定画面（ショートカットキー）

項目名ショートカット初期設定説明

新規作成 Ctrl+N プロジェクトファイルを新規作成します。

ファイルを開く Ctrl+O プロジェクトファイルを開きます。

保存 Ctrl+S プロジェクトファイルを保存します。

名前を付けて保存 Ctrl+Shift+S プロジェクトファイルに名前を付けて保存します。

ヘルプ表示 F1 ヘルプを表示します。

元に戻す Ctrl+Z 操作を元に戻します。

やり直し Ctrl+Y 操作をやり直します。

削除 Delete 選択部品を削除します。

全選択 Ctrl+A 作図画面に描画されている部品をすべて選択します。

コピーして配置 Ctrl+C 選択部品をコピーして配置します。

選択部品の移動 Ctrl+M 選択部品を軸と平行に移動します。

選択部品の伸縮 Ctrl＋T 選択部品を伸縮させます。

選択部品の回転 Ctrl+R 選択部品を回転させます。

締結部品のみ表示 Alt+B 表示モードを締結部品のみ表示に切り替えます。

型番検索を起動 Ctrl+F 型番入力欄を表示します。

選択部品のプロパティ表示 Alt+Enter 選択部品のプロパティを表示します。

選択部品の種類変更を起動 Ctrl+E 選択部品の種類変更画面を表示します。

デフォルトフレームで描画 Ctrl+D デフォルトアルミフレームの描画を開始します。

視点フィット Home 描画オブジェクトが画面にすべて収まる拡大率に変更します。



10

11-1-4 環境設定（デフォルト部品）

デフォルト部品（「デフォルトアルミフレーム作図」ボタン、「デフォルトパネル作図ボタン」ボタン、「デフォ

ルトフレームキャップ作図」ボタンをクリックすると挿入される部品）や、自動で挿入される締結方法を設定

します。

環境設定画面（デフォルト部品）

項目名説明

デフォルトアルミフレーム検索ボタンをクリックすると、設定可能なアルミフレームが一覧表示されます。

デフォルトパネル検索ボタンをクリックすると、設定可能なパネルが一覧表示されます。

パネル締結方法パネル配置時のパネルとアルミフレームの締結方法を設定します。

作図方法に合わせて「ブラケット締結」または「パネルクランプ締結」を選択します。

デフォルトフレームキャップ検索ボタンをクリックすると設定可能なフレームキャップが一覧表示されます。



11

補足

自動で挿入される締結部品の環境設定

アルミフレームのシリーズ、溝列数を選択すると、選択したシリーズ、溝列数用の締結部品が、それぞれの

配置欄に表示されます。

表示された締結部品を変更する場合は、「検索」ボタンをクリックし、設定する締結部品を選びます。

11-1-5 環境設定（リリースノート）

リリースノートを参照することができます。

環境設定画面（リリースノート）

選択したシリーズ、溝列数用の締結部品

が表示されます。

変更する場合は、「検索」ボタンをクリ

ックし、設定する締結部品を選びます。

シリーズ、溝列数を選択します。


PART12 テンプレート管理画面構成

12

PART12 テンプレート管理

12-1 画面構成

12-1-1 テンプレート管理画面

テンプレート管理では、作図したファイルをテンプレートとしてインポート（取り込んで保存）、エクスポート

（取り出して保存）、グルーピング（グループ分け）することができます。

テンプレートサムネイルリスト

左枠「マイユニットサブフォルダ」で

選択したフォルダ内のテンプレートの

サムネイルと名称が表示されます。

クリックすると下枠「テンプレート

詳細」に、幅や高さなど詳細が表示

されます。

マイユニットサブフォルダ

マイユニット（ユーザーさ

ま作成のテンプレート格納

フォルダ）配下のフォルダ

が表示されます。

操作ボタン

インポートやエクスポートなど、

テンプレート管理の操作を行う

場合に使用します。

テンプレート詳細

右上枠「テンプレートサムネイルリスト」で選択している

サムネイルの画像、幅、高さ、奥行きが表示されます。

「閉じる」ボタン

クリックすると、テンプレート管理画面

を閉じます。

画面ヘッダー

？ボタンをクリックするとヘルプ（PDF）

が表示され、×ボタンのクリックで画面

が閉じます。

クリックすると下枠「テンプレート詳

細」に、幅や高さなど詳細が表示され

ます。


PART12 テンプレート管理テンプレートのインポート

13

12-2 テンプレートのインポート

テンプレートファイルをマイユニット（ユーザーさま作成のテンプレート格納フォルダ）へインポートします。

手順1 ファイルメニューの「テンプレート管理」を選択する

メイン画面

❶ヘッダーメニューのロゴ上にマウスカーソル

を移動します。

⇒ファイルメニューが表示されます。

❷ファイルメニューの「テンプレート管理」を

クリックします。

⇒テンプレート管理画面が表示されます。

手順2 テンプレート管理画面の「インポート」を選択する

テンプレート管理画面

❶操作ボタンの「インポート」をクリックしま

す。

⇒インポート画面が表示されます。

1

2

1


PART12 テンプレート管理テンプレートのインポート

14

手順3 インポート先を指定する

インポート画面

❶「参照」ボタンをクリックします。

⇒ファイルの保存先を指定する画面が表示さ

れます。

❷インポートするテンプレートファイルを選択

します。

❸「開く」ボタンをクリックします。

⇒インポート画面に戻り、選択したテンプレ

ートファイルが表示されます。

手順4 インポートを実行する

インポート画面→テンプレート管理画面

❶「保存先グループ」を選択します。

❷「インポート」ボタンをクリックします。

⇒指定したテンプレートファイルがインポー

トされ、テンプレート管理画面に表示されま

す

1

2

1

3

2


PART12 テンプレート管理テンプレートのエクスポート

15

12-3 テンプレートのエクスポート

マイユニット内のテンプレートを任意の場所へエクスポートします。


操作方法については、「12-2 テンプレートのインポート手順 1」を参照してください。

手順2 テンプレート管理画面の「エクスポート」を選択する


❶エクスポートするテンプレートを選択しま

す。

❷操作ボタンの「エクスポート」をクリックし

ます。

⇒エクスポート画面が表示されます。

手順3 エクスポート先を指定する

エクスポート画面

❶「参照」ボタンをクリックします。

⇒フォルダの参照画面が表示されます。

❷エクスポートするフォルダを選択します。

❸「OK」ボタンをクリックします。

⇒エクスポート画面に戻り、選択したフォル

ダが表示されます。

手順4 エクスポートを実行する

エクスポート画面

❶「エクスポート」ボタンをクリックします。

⇒指定したテンプレートファイルがエクスポ

ートされます。

1

1

2

3

2

1


PART12 テンプレート管理テンプレートのグルーピング

16

12-4 テンプレートのグルーピング

テンプレートをグルーピング（グループ分け）します。


操作方法については、「12-2 テンプレートのインポート手順 1」を参照してください。

手順2 テンプレート管理画面の「グルーピング」を選択する


❶操作ボタンの「グループ新規作成」をクリッ

クします。

⇒グループ新規作成画面が表示されます。

手順3 新規グループを作成する

グループ新規作成画面→テンプレート管理画面

❶「グループ名」に新規グループ名を入力しま

す。

❷「OK」ボタンをクリックします。

⇒テンプレート管理画面にグループが追加さ

れます。

*1

入力したグループ名が表示されます。

1

2

*1

1


PART12 テンプレート管理テンプレートのグルーピング

17

補足

グループ名を変更するには

名称を変更したいフォルダを選択し、操作ボタンの「名前変更」をクリックします。表示された「グループ

名変更」画面でグループ名を入力し、「OK」ボタンをクリックすると変更されます。

テンプレートの保存先グループを移動するには

移動するテンプレートを選択し、移動先のグループにドラッグします。

テンプレートのグループを削除するには

削除するグループを選択後、操作ボタンの「削除」をクリックします。

削除するテンプレートグループを選択

後、操作ボタン「削除」をクリックし

ます。

テンプレートグループを削除する

と、その中のテンプレートは全て

削除されます。

移動先のグループへドラッグします。

移動するテンプレートを選択します。

マウスを離したグループにテンプレート

が移動します。

「OK」ボタンをクリックします。

「グループ名変更」をクリックします。

グループ名を変更します。


PART12 テンプレート管理部品群をテンプレートとして保存

18

12-5 部品群をテンプレートとして保存

作成した部品群をテンプレートとして保存します。

手順1 ファイルメニューの「テンプレートとして保存」を選択する

メイン画面

❶ヘッダーメニューのロゴ上にマウスカーソル

を移動します。

⇒ファイルメニューが表示されます。

❷ファイルメニューの「テンプレートとして保

存」をクリックします。

手順2 テンプレート挿入時に変更可能な項目を設定する

テンプレート設定画面

❶必要に応じて設定を変更します。

❷「保存先設定」ボタンをクリックします。

⇒「テンプレートとして保存」画面が表示さ

れます。

補足

テンプレートの設定項目

設定項目は以下のとおりです。作成した部品の種類によって設定可能な項目は異なります。

項目名説明

外形サイズの変更可テンプレート挿入時に、外形サイズを変更可能とするかを設定します。

外形サイズ上限／下限外形サイズ変更可とした場合に、変更可能な外形サイズの上限値、下限値

を設定します。

2

2

1

1


PART12 テンプレート管理部品群をテンプレートとして保存

19

手順3 テンプレート名、保存先グループを設定し「保存」ボタンをクリックする

テンプレートとして保存画面→保存されたことを通知する画面

❶「テンプレート名」を入力し「保存先グルー

プ」を選択します。

❷「保存」ボタンをクリックします。

⇒保存されたことを通知する画面が表示され

ます。

❸「OK」ボタンをクリックします。

⇒作図中の部品群がテンプレートとして保存

されます。

3

2

1


PART13 使用上の注意インストールとアンインストール

20

PART13 使用上の注意

13-1 インストールとアンインストール

インストール、アンインストールの手順に関しては、別紙「Frames インストールマニュアル」をご参照下

さい。

13-2 ファイル出力について

13-2-1 中間ファイル出力

本ソフトでは 3D データを STEP/Parasolid 形式にて出力することができます。出力の手順は、別紙「Frames 中

間ファイル出力機能マニュアル」をご参照下さい。

13-2-2 STL ファイル出力

本ソフトでは 3D データを STL 形式にて出力することができます。

一部 CAD での読込は確認できておりますが、非対応の CAD もございます。弊社内での確認結果を以下の表に

示します。

CAD 種類バージョン読込結果変換結果

可（一部 or 全部）不可形状 ASSY 対応干渉チェック

SOLIDWORKS 2016 ○ 一部サーフェス

化 × ○

Inventor 2015 × × × ×

CATIA V5 R25 × × × ×

I CAD V7L5 ○ エラーなし × ○

13-2-3 DXF ファイル出力

本ソフトでは「外形寸法図」等の図面データを出力することができ、汎用 2D CAD での読み込みを想定してお

ります。弊社内での DXF データの読込可否確認結果を以下の表に示します。

CAD 種類バージョン読込結果

可不可

AUTO CAD 2014 ○

JW CAD 8.01 ○

CATIA V5 R25 ○

Inventor 2015 ×

SOLIDWORKS 2015 ○


PART13 使用上の注意自動保存機能について

21

13-3 自動保存機能について

本ソフトウェアでは、予期せぬエラー等により、作業中のプロジェクトが復旧できない状態になった場合、バ

ックアップファイルを利用してデータを復元する事ができます。

① Frames を起動します。

② ファイルメニューを開き、「バックアップファイルを開く」を選択して下さい。

③ 確認画面が開かれるので、「はい」を選択して下さい。

④ 自動保存されたデータが開かれます。

※自動保存は Frames の操作時に定期的に実行されており、最後に保存されたデータが表示されます。

※バックアップデータは、操作内容やエラーの状態により、作成されない場合がございます。


PART14 問い合わせ窓口のご案内 Frames 専用お問い合わせ窓口

22

PART14 問い合わせ窓口のご案内

14-1 Frames 専用お問い合わせ窓口

Frames のご使用方法等のお問い合わせにつきましては、以下の窓口までご連絡ください。

ソフト品質には万全を期しておりますが、万一不具合が発生した場合も同窓口までご連絡頂ければ幸いです。

■ Frames 専用お問い合わせ窓口

メールアドレス： [email protected]

Frames 担当宛

14-2 ミスミのご案内

14-2-1 「MISUMI-VONA」のご案内

「MISUMI-VONA」は、ミスミ品と 2,700 メーカーの商品を取り扱う EC サイトです。商品検索や CAD デー

タの無料ダウンロード、部品表の作成など、設計者の日々の業務を支援する便利なサービスを提供しておりま

す。

ご提供しているサービスの詳細については「14-2-2 「MISUMI-VONA」でできること」をご覧下さい。

※主要機能のご利用には、会員登録が必要です。

・「MISUMI-VONA」サイト

http://jp.misumi-ec.com/

・会員登録について

http://jp.misumi-ec.com/contents/guide/category/member/register_flow.html

mailto:[email protected]

http://jp.misumi-ec.com/

http://jp.misumi-ec.com/contents/guide/category/member/register_flow.html


PART14 問い合わせ窓口のご案内ミスミのご案内

23

14-2-2 「MISUMI-VONA」でできること

1. 商品検索

商品名検索、型番検索、カタログページ検索、スペック検索など、様々な方法でお探しの商品を検索できます。

詳しくはこちらから

http://jp.misumi-ec.com/contents/guide/category/ecatalog/category.html

2. 型番生成/価格・納期チェック

寸法・材質などを指定することでご希望の型番を自動で生成します。

納期や価格も確認することが出来ます。


http://jp.misumi-ec.com/contents/guide/category/ecatalog/detail.html

3. 2D・3D CAD データダウンロード

生成された型番の CAD データをダウンロードできます。30 種以上のフォーマットに対応した 2D・3DCAD デ

ータが無料でご利用いただけます。


http://jp.misumi-ec.com/contents/guide/category/ecatalog/use_cad.html

4. お見積・ご注文について

選定された商品は、カートに入れてまとめてお見積・ご注文ができます。お見積書のダウンロード、注文確認

書のダウンロードも可能です。


http://jp.misumi-ec.com/contents/guide/category/ecatalog/estimate.html

5. ＜WOS＞型番見積/注文によるお見積・ご注文について

カートからではなく、商品型番の入力によるお見積・ご注文も可能です。CSV や Exel ファイルのアップロード

にも対応しており、件数の多いお見積・ご注文も便利です。


http://ec.misumi.jp/contents/jp/ja/help/first.html?_ga=1.157221240.2102453440.1413769053











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