ソフトウェアソフトウェアのののの概概概概要要要要...2014/06/09 ·...

コスモスコスモスコスモスコスモス機器管理機器管理機器管理機器管理とはとはとはとは

『コスモス機器管理』は、校正・機器・設備の管理を行うことを目的としたデータベースシステムです。機器の校正管理、一般的な備品管理、棚卸し、資産管理など、幅広い用途にご使用頂けます。また、工場、試験所、開発現場、一般のオフィスなど、業種を問わない多様な応用が可能です。特に、大量の機器、備品を所有する工場、オフィスなどで大いに威力を発揮します。本機能は、データベースを利用した仕様となっており、他の複数のコンピュータからアクセスする仕様の為、サーバ等の24時間起動しているコンピュータにインストールする事を推奨致します。

情報共有情報共有情報共有情報共有のためののためののためののための強強強強力力力力ななななネットワークネットワークネットワークネットワーク機能機能機能機能一台のサーバに『コスモス機器管理』をインストールすればLAN内の全てのPCで情報を共有することができます。 PCごとにソフトウェアをインストールする必要がないので、情報の共有、ネットワークの保守、管理が容易です。通常のWebブラウザで使用することができますので、各PCにソフトウェアをインストールする必要がありません。このため、ネットワークの保守、管理が大変容易です。

関関関関連連連連ファイルファイルファイルファイルへのへのへのへのアクセスアクセスアクセスアクセスをををを容易容易容易容易にするにするにするにするファイルサーバファイルサーバファイルサーバファイルサーバ機能機能機能機能登録した機器毎に、マニュアルや発注書など関連ファイル(PDF 、Excel 等)をアップロードすることができます。対象機器の関連ファイルに容易にアクセスできるので、情報の検索にかかる時間を削減できます。

自動自動自動自動メールメールメールメール配信機能配信機能配信機能配信機能校正期限切れや登録情報の更新に際し、その内容を通知するメールを自動配信できます。もちろんメールの内容はお客様によって自由にカスタマイズすることが可能です。

不確不確不確不確かさかさかさかさ自動算出自動算出自動算出自動算出・・・・登登登登録録録録＆＆＆＆バジェットシートバジェットシートバジェットシートバジェットシート出力機能出力機能出力機能出力機能測定不確かさなどを計算するための補助ツールとして、機器毎の不確かさバジェットシートが簡単に作成できる機能です。

動作環境動作環境動作環境動作環境

[サーバPC] OS：Windows CPU：Intel Pentium プロセッサ 1GHz以上メモリ：512MB以上

[クライアントPC] OS：Windows 2000、2000Server、XP、Server2003R2、Vista、Server2008、7 ブラウザ： Internet Explorer 6 SP1 以上、IEコンポーネントを使用したブラウザ権限： Administrator権限もしくはActive Directory等でのActiveXｺﾝﾄﾛｰﾙをインストールできる環境推奨 Microsoft Excel (作成したバジェットシートの出力を行う場合に使用) ・Microsoft Windowsの正式名称は、 Microsoft Windows operating systemです。・Windows は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。・Intel は米国 Intel Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。・その他の製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

ソフトウェアソフトウェアソフトウェアソフトウェアのののの概概概概要要要要

最終更新時刻最終更新時刻最終更新時刻最終更新時刻：：：：2013201320132013年年年年7777月月月月17171717日日日日

CopyRight:Cosmos CorporationCopyRight:Cosmos CorporationCopyRight:Cosmos CorporationCopyRight:Cosmos Corporation

起動したいコンピュータのInternet Explorer及びIEコンポーネントを使用したブラウザを使用して本ソフトのインストール時に表示されたURL(下記画像赤枠)にアクセスすれば起動できます。

ActiveXActiveXActiveXActiveXコントロールコントロールコントロールコントロールののののインストールインストールインストールインストールについてについてについてについて本機能はActiveXコントロールを使用しております。起動時にはセキュリティ警告が表示されますので、以下の操作を行って下さい。

Windows2000Windows2000Windows2000Windows2000のののの場合場合場合場合セキュリティ警告ダイアログが表示されますので、[はい]ボタンをクリックして下さい。

WindowsXPWindowsXPWindowsXPWindowsXP以降以降以降以降のののの場合場合場合場合セキュリティ警告ダイアログが表示されますので、「インストールする」をクリックして下さい。また、「追加オプションの表示」をクリックし、「"Cosmos Corporation"からのソフトウェアを常にインストールする」を選択して「インストールする」をクリックすると、以降はセキュリティ警告ダイアログが出ないようになります。(推奨)

クライアントクライアントクライアントクライアント起動方法起動方法起動方法起動方法

ソフト起動時に表示されるメイン画面です。

①①①①一一一一覧覧覧覧表表表表

校正機器の一覧を表示します。起動時は何も表示されていませんが、ボタンをクリックする事で表示されます。右クリックで順番の並べ替え(ソート)や編集が行えます。順番の並び替え(ソート)は右クリックした列を対象に行う事ができます。

また、編集はダブルクリックでも行う事が出来ます。

校正予定日を過ぎている場合は下記のように管理番号と情報欄が赤く表示されます。

履歴承認待ち有りの場合は下記のように情報欄が黄色く表示されます。履歴、履歴承認についてはこちらをご参照下さい。

②②②②表示項目表示項目表示項目表示項目一覧表に表示する項目を選択します。

各個人で任意に表示する項目を決める場合は「ｶｽﾀﾑ」を選択して下さい。ボタンをクリックすると表示する項目（列）を任意に非表示にする事が出来ます。

③③③③検検検検索索索索検索が行えます。「AND検索」は「～かつ～」という条件で検索し、「OR検索」は「～または～」という条件で検索します。検索結果は一覧表に表示します。

メインメインメインメイン画画画画面面面面

検索文字列にワイルドカードとして % と _ が使用できます。 % 任意の長さ(ゼロを含む)の文字列 _ 任意の1文字例）検索文字列を "マ%ロ" とした場合、「ママママイクロロロロメーター」や「ママママクロロロロレンズ」や「アノマロマロマロマロスコープ」にマッチします。検索文字列を "マ_ロ" とした場合、「ママママクロロロロレンズ」にはマッチしますが、「マイクロメーター」「アノマロスコープ」にはマッチしません。

④④④④機器情報機器情報機器情報機器情報一覧表で選択している機器の情報を表示します。

ボタンで表示、非表示を切り替える事が出来ます。

⑤⑤⑤⑤各種各種各種各種ボタンボタンボタンボタン

新規に機器を登録します。

一覧表の出力欄にチェックされている機器でレポートを印刷します。

一覧表の出力欄にチェックされている機器をCSV形式で出力します。

一覧表の出力欄にチェックされている機器をCSV形式で出力します。通常のCSV出力と違い、項目毎の履歴を全て詳細に出力できます。 (1機器に履歴情報が3行ある場合の例)

基本設定や、メール配信等の管理者設定を行います。この機能は、設定変更を安易に行えないようにパスワードを入力しないと起動できません。パスワードの設定方法はこちら。なお、初期パスワードは空になっています。

画面の表記言語を切り替える事が出来ます。管理者は言語管理ボタンにて言語の詳細な設定が可能です。

バージョン情報を表示します。

ヘルプを表示します。

ログインIDを利用する場合のみ表示されます。クリックするとログアウトし、ログインID入力画面が表示されます。 ⑥⑥⑥⑥承認承認承認承認ステータスステータスステータスステータス各機器に承認情報を持たせ、承認された機器は、不用意に一般社員が変更できなくできます。これにより機器情報の整合性を保つことが出来ます。

選択機器のステータスを編集中にします。

選択機器のステータスを承認待ちにします。（承認者に機器の承認を促すことができます）

選択機器を承認できます。（機器承認権限を保有するユーザーのみクリックする事ができます）

承認ステータス順で一覧表を並び替えできます。

⑦⑦⑦⑦保有保有保有保有権権権権限限限限

保有している権限情報を一目で確認できます。ボタンを押す事によりパスワード入力画面が表示され、一時的に各権限を保持させる事が可能です。

⑧⑧⑧⑧履履履履歴歴歴歴承認待承認待承認待承認待ちありちありちありちあり

履歴承認待ちの機器が存在する場合のみ表示されます。チェックを入れると、履歴の承認待ち有りの機器のみを表示するようになります。履歴、履歴承認についてはこちらをご参照下さい。 ⑨⑨⑨⑨管理者管理者管理者管理者からのからのからのからのメッセージメッセージメッセージメッセージ

任意のメッセージを表示する事が出来ます。メッセージは言語設定画面から変更する事が出来ます。言語設定画面についてはこちらをご参照下さい。



メイン画面で、グループが設定されている機器上で右クリックすると「一括校正入力」が表示されます。

メイン画面でクリックしたグループに属している機器が一覧表示され、校正情報、履歴、校正履歴を一括で登録する事が出来ます。

反映したい校正情報を入力し、ボタンをクリックすると一覧の反映欄にチェックされている機器全てに校正情報が反映されます。

新規機器登録や、編集を行う画面です。

コンボボックス( )は、直接手入力でき、選択肢リストに登録されていないものは登録時(更新時)、

一括校正入力一括校正入力一括校正入力一括校正入力



機器情報機器情報機器情報機器情報

自動的に選択肢リストへ登録され、次回から選択肢として選択する事が出来ます。コンボボックスの選択肢リストは、管理設定画面にて管理する事が出来ます。詳しい管理方法についてはこちらをご参照下さい。

①①①①画画画画像登像登像登像登録録録録

ボタンで画像（jpgファイル、bmpファイル）を選択できます。

ボタンで選択した画像を削除できます。 ②②②②基本情報基本情報基本情報基本情報登録者や管理責任者を選択または直接入力出来ます。備考欄はメモとしてご自由にご利用下さい。グループは登録する機器がどのグループに属すのかを選択または直接入力出来ます。グループを設定しているとメイン画面の検索機能で絞り込みや、一括校正入力が行えます。

③③③③機器情報機器情報機器情報機器情報機器情報を登録します。選択または直接入力する事が出来ます。なお、管理番号は他の機器と重複した番号は登録できません。機器名欄に、以前のデータで使われている機器名を選択した場合、機器名(英語)が以前のデータと同じ組み合わせになるように自動選択されます。

分類区分Ⅰ欄に、以前のデータで使われている分類区分Ⅰを選択した場合、分類区分Ⅱに以前のデータと同じ組み合わせになるものが選択肢に加わります。

④④④④校正情報校正情報校正情報校正情報校正についての情報を登録します。校正の種類は選択または手入力する事が出来ます。校正対象外にチェックを入れた場合は、校正情報は入力不要となります。 [社外校正を依頼]ボタンをクリックすると、社外校正のお見積もりに必要な情報が記載されたメールが立ち上がります。

⑤⑤⑤⑤何何何何もももも設定設定設定設定されていないされていないされていないされていない項目項目項目項目入力項目を増やしたい場合等に利用出来ます。言語設定画面より項目名を入力出来ます。言語設定画面についてはこちらをご参照下さい。

各種履歴を登録できます。どのような履歴かを選択または手入力でき、

ボタンをクリックする事により、CSV形式で履歴を保存する事が出来ます。



履履履履歴歴歴歴

[資料等ファイル]には、校正証明書等の資料（pdfファイル及び全てのファイル）を登録する事が出来ます。登録したファイルは、右クリックメニュー[資料等ファイル表示]かダブルクリックにて表示する事ができます。（登録したファイルの拡張子に関連付いたソフトで表示されます）

履歴行を増やす場合はボタンをクリックして下さい。一度追加した行（履歴）は削除できません。ドラッグ＆ドロップにて順番を並び替える事ができます。

履履履履歴歴歴歴承認承認承認承認校正履歴、故障・修理履歴には履歴承認機能があります。承認待にチェックを入れる事により、校正の申請等を行えます。

承認者は、チェックを外す事により承認を行う事が出来ます。

承認されると承認者、承認日欄に承認者情報と承認が行われた日付が自動入力されます。なお、承認者欄と承認日欄は手動で変更する事はできません。

バジェットシート情報を登録し、簡単にバジェットシートを出力出来ます。 [確率分布]が"Aタイプ不確かさ"の場合、上部に測定値を入力する事により、実験標準偏差を自動的に計算でき、バジェットシートの値に自動的にセットされます。



バジェットシートバジェットシートバジェットシートバジェットシート

①①①①バジェットシートバジェットシートバジェットシートバジェットシートののののシートシートシートシート選選選選択択択択

バジェットシートのシート数を入力するとシート数分リストが作成されます。リストから選択されたシートのバジェットシート情報が表示されます。なお、各シートにはシート名を入力することができ、何に対するバジェットシートか一目で判断できるようになっております。 ②②②②バジェットシートバジェットシートバジェットシートバジェットシート

をクリックする事で行を追加し、不確かさ要因を増やす事が出来ます。（最大20行まで）

削除する場合は、削除したい行を選択し、ボタンをクリックすれば削除出来ます。（先頭行は削除できません）

ボタンをクリックすると、バジェットシートをエクセル形式で出力出来ます。（Microsoft Excelがインストールされている必要があります）白いセルを選択すると、値などを入力できます。灰色のセルは、自動で値が算出されます。

③③③③AAAAタイプタイプタイプタイプ不確不確不確不確かさかさかさかさ自動計算自動計算自動計算自動計算バジェットシートの[確率分布]が"Aタイプ不確かさ"の行を選択している場合、Aタイプ不確かさ自動計算が入力できるようになります。

上部のボックスに測定値を入力し、ボタンをクリックすると測定値を追加出来ます。測定値を追加していく事で、標準偏差、実験標準偏差が自動で計算されます。（選択行のバジェットシートの値にも自動的にセットされます）

削除する場合は削除したい測定値を選択し、ボタンをクリックすれば削除出来ます。

操作手順操作手順操作手順操作手順操作手順に沿ってご説明致します。下記画面の1行目をクリックした場合、「確率分布」が「Aﾀｲﾌﾟ不確かさ」となっているため、画像上部の「Aﾀｲﾌﾟ不確かさ自動計算」欄が使用出来る状態になります。

次に2行目をクリックした場合です。確率分布が「Aﾀｲﾌﾟ不確かさ」ではないため、画像上部の「Aﾀｲﾌﾟ不確かさ自動計算」欄が使用出来なくなります。この場合は、「値±」欄を手動で入力して下さい。

次に4行目をクリックした場合です。「確立分布」欄が「Aﾀｲﾌﾟ不確かさ」となっているため、「Aﾀｲﾌﾟ不確かさ自動計算欄」が使用可能になりました。

そこで実際に値を入力すると、下記画像のように「実験標準偏差」が自動計算され、「値±」「標準不確かさ」「分散」欄に自動的に反映されます。

「除数」「感度係数」を手動で変更した場合、「標準不確かさ」「分散」欄が自動計算されます。

拡張不確かさの方眼係数kはデフォルトでは2に設定しておりますが、1～3に変更する事もでき、変更と同時に自動で信頼性区間及び拡張不確かさの値が自動計算されます。



管理者管理者管理者管理者権権権権限情報限情報限情報限情報

①①①①パスワードパスワードパスワードパスワードメイン画面から管理設定画面を開く際に、設定したパスワードが必要になります。変更ボタンを押し、パスワードを変更下さい。

②②②②コンピュータコンピュータコンピュータコンピュータ名名名名この項目で設定したコンピュータ名と一致する場合は、メイン画面から管理設定画面を開く際にパスワードの入力が不要になります。左のボックスに追加したいコンピュータ名を入力し、追加ボタンをクリックすると追加完了です。削除したい場合は、リストより削除したいコンピューター名を選択し、削除ボタンをクリックして下さい。

③③③③WindowsWindowsWindowsWindowsログインユーザーログインユーザーログインユーザーログインユーザー名名名名この項目で設定したログインユーザー名と一致する場合は、メイン画面から管理設定画面を開く際にパスワードの入力が不要になります。（本機能はActive Directory環境などで効果を発揮します）左のボックスに追加したいログインユーザー名を入力し、追加ボタンをクリックすると追加完了です。削除したい場合は、リストより削除したいログインユーザー名を選択し、削除ボタンをクリックして下さい。

④④④④IPIPIPIPアドレスアドレスアドレスアドレスこの項目で設定したIPアドレスと一致する場合は、メイン画面から管理設定画面を開く際にパスワードの入力が不要になります。（本機能は各クライアントがIPアドレス固定の環境で効果を発揮します）左のボックスに追加したいログインユーザー名を入力し、追加ボタンをクリックすると追加完了です。削除したい場合は、リストより削除したいログインユーザー名を選択し、削除ボタンをクリックして下さい。

機器承認機器承認機器承認機器承認権権権権限情報限情報限情報限情報

基本的な設定方法は、管理者権限情報の設定方法と同じになります。機器承認権限情報に設定されたPCは、各機器の承認を行う事が出来るようになります。承認を行った機器は、不用意に一般社員が変更できなくなり、整合性を保つ事ができるようになります。承認された機器は、承認権限を持つPCからは変更が出来ますが、

基本設定基本設定基本設定基本設定

情報を更新した際には、「承認待ち」ステータスに自動的に変更になります。

履履履履歴歴歴歴承認者承認者承認者承認者としてとしてとしてとして記記記記録録録録するするするする情報情報情報情報

各履歴を承認した際に、承認者情報として表示する項目を選択する事が出来ます。「コスモス機器管理ログインID」はログインIDを利用している場合のみ表示されます。

自動自動自動自動メールメールメールメール配信基本設定配信基本設定配信基本設定配信基本設定

「校正期限通知」及び「校正期限切れ通知」の自動配信メールは、毎日AM9:00送信となっております。現在のVerではこの時間の変更はできません。もしどうしても変更されたい場合は、FAQを参照願います。

自動メール配信の差出人情報やメールサーバー情報を設定出来ます。自動メール配信を利用する場合は入力が必須となります。

メールメールメールメール配信先配信先配信先配信先

自動メールの配信先を設定します。左のボックスに追加したいメールアドレスを入力し、追加ボタンをクリックすると追加完了です。削除したい場合は、リストより削除したいメールアドレスを選択し、削除ボタンをクリックして下さい。



自動自動自動自動メールメールメールメール配信配信配信配信

メールメールメールメール種別種別種別種別

各自動配信メールの本文や件名等を設定出来ます。配信する場合は、該当するメール種別にチェックを入れて下さい。

・・・・校正期限切校正期限切校正期限切校正期限切れれれれこちらを参照願います。

・・・・校正期限校正期限校正期限校正期限までまでまでまで○○○○日日日日こちらを参照願います。

・・・・機器新規登機器新規登機器新規登機器新規登録録録録こちらを参照願います。

・・・・機器情報機器情報機器情報機器情報変変変変更更更更こちらを参照願います。

○○○○配信先配信先配信先配信先配信先ユーザーを選択します。配信先は複数選択する事ができます。グループは各種リストのグループタグより指定する事ができます。詳しくはこちら。

○○○○一括一括一括一括一括配信を行う場合はチェックを、行わない場合はチェックを外してください。一括配信にすると送信される複数の機器の内容を1通のメールにまとめて送信されます。



校正期限切校正期限切校正期限切校正期限切れれれれ

一括配信しない場合は1件の機器につき1通のメールで送信されます。

○○○○配信頻度配信頻度配信頻度配信頻度メールを何日毎に配信するかを設定出来ます。

○○○○件名件名件名件名配信されるメールの件名を入力します。

○○○○本文本文本文本文配信されるメールの本文を入力します。例文セットボタンをクリックすると、本文例を自動入力します。本文には置換ワードが存在し、置換ワードをセットするとメール配信時に該当するデータに置換され、メールが配信されます。メール本文に使用出来る置換ワードは下記になります。一度「例文セット」ボタンによりセットされる本文を参考にご登録下さい。 [登録者] [管理責任者] [備考] [管理番号] [メーカー] [機器名] [機器名(英語)] [モデル名] [製造番号] [分類区分Ⅰ] [分類区分Ⅱ] [設置場所] [書類保管場所] [発注番号] [購入日] [私有/借入] [校正の種類] [校正日] [校正期限] [経過日数]

一括配信を選択している場合、ヘッダー部分、機器情報部分、フッター部分の3つにわけて本文を入力する必要があります。


○○○○一括一括一括一括一括配信を行う場合はチェックを、行わない場合はチェックを外してください。一括配信にすると送信される複数の機器の内容を1通のメールにまとめて送信されます。一括配信しない場合は1件の機器につき1通のメールで送信されます。

○○○○配信配信配信配信条条条条件件件件メールを校正期限何日前に配信するかを設定出来ます。チェックを付けた設定が適応されます。


○○○○本文本文本文本文配信されるメールの本文を入力します。例文セットボタンをクリックすると、本文例を自動入力します。本文には置換ワードが存在し、置換ワードをセットするとメール配信時に該当するデータに置換され、メールが配信されます。メール本文に使用出来る置換ワードは下記になります。一度「例文セット」ボタンによりセットされる本文を参考にご登録下さい。 [登録者]



校正期限校正期限校正期限校正期限までまでまでまで○○○○日日日日

[管理責任者] [備考] [管理番号] [メーカー] [機器名] [機器名(英語)] [モデル名] [製造番号] [分類区分Ⅰ] [分類区分Ⅱ] [設置場所] [書類保管場所] [発注番号] [購入日] [私有/借入] [校正の種類] [校正日] [校正期限] [残り日数]

一括配信を選択している場合、ヘッダー部分、機器情報部分、フッター部分の3つにわけて本文を入力する必要があります。

機器新規登録メールは機器登録者(クライアント)がメールサーバに接続出来る環境でないと送信されません。



○○○○本文本文本文本文配信されるメールの本文を入力します。例文セットボタンをクリックすると、本文例を自動入力します。本文には置換ワードが存在し、置換ワードをセットするとメール配信時に該当するデータに置換され、メールが配信されます。メール本文に使用出来る置換ワードは下記になります。一度「例文セット」ボタンによりセットされる本文を参考にご登録下さい。 [登録者] [管理責任者] [備考] [管理番号] [メーカー] [機器名] [機器名(英語)] [モデル名] [製造番号] [分類区分Ⅰ] [分類区分Ⅱ] [設置場所] [書類保管場所] [発注番号] [購入日] [私有/借入] [校正の種類] [校正日] [校正期限]



機器新規登機器新規登機器新規登機器新規登録録録録

機器情報変更メールは機器情報変更者(クライアント)がメールサーバに接続出来る環境でないと送信されません。



○○○○本文本文本文本文配信されるメールの本文を入力します。例文セットボタンをクリックすると、本文例を自動入力します。本文には置換ワードが存在し、置換ワードをセットするとメール配信時に該当するデータに置換され、メールが配信されます。メール本文に使用出来る置換ワードは下記になります。一度「例文セット」ボタンによりセットされる本文を参考にご登録下さい。 [更新情報] [登録者] [管理責任者] [備考] [管理番号] [メーカー] [機器名] [機器名(英語)] [モデル名] [製造番号] [分類区分Ⅰ] [分類区分Ⅱ] [設置場所]



機器情報機器情報機器情報機器情報変変変変更更更更

[書類保管場所] [発注番号] [購入日] [私有/借入] [校正の種類] [校正日] [校正期限]

グループグループグループグループ

グループのリスト、メールアドレスを登録します。ここで登録されている項目は機器登録画面のグループで選択出来るように反映されます。また、メールアドレスは校正期限メール等をグループ宛に送信したい場合に利用されます。左側のボックスに登録したいグループ名、右側のボックスにメールアドレスを入力し、追加ボタンをクリックすると追加完了です。削除したい場合は、削除したい項目を選択してから削除ボタンをクリックして下さい。 ※各行のメールアドレスはダブルクリックで修正する事ができます。



各種各種各種各種リストリストリストリスト

登登登登録録録録者者者者////管理責任者管理責任者管理責任者管理責任者

管理者、管理責任者のリストを登録します。ここで登録されている項目は機器登録画面の管理者、管理責任者で選択出来るように反映されます。中央のボックスに登録したい文字を入力し、登録者、管理責任者から追加したい方の追加ボタンをクリックすると追加完了です。削除したい場合は、削除したい項目を選択してから削除ボタンをクリックして下さい。

メーカーメーカーメーカーメーカー

メーカーのリストを登録します。ここで登録されている項目は機器登録画面のメーカーで選択出来るように反映されます。左側のボックスに登録したいメーカー名を入力し、追加ボタンをクリックすると追加完了です。削除したい場合は、削除したい項目を選択してから削除ボタンをクリックして下さい。

機器名機器名機器名機器名

機器名のリストを登録します。ここで登録されている項目は機器登録画面の機器名、機器名(英語)で選択出来るように反映されます。左側のボックスに登録したい機器名を入力し、右側のボックスに英語での機器名を入力します。追加ボタンをクリックすると追加完了です。削除したい場合は、削除したい項目を選択してから削除ボタンをクリックして下さい。

分類分類分類分類区区区区分分分分

分類区分のリストを登録します。ここで登録されている項目は機器登録画面の分類区分、分類区分ＩＩで選択出来るように反映されます。左側のボックスに登録したい分類区分名を入力し、右側のボックスに分類区分ＩＩを入力します。追加ボタンをクリックすると追加完了です。削除したい場合は、削除したい項目を選択してから削除ボタンをクリックして下さい。

設置場所設置場所設置場所設置場所////書類保管場所書類保管場所書類保管場所書類保管場所

設置場所、書類保管場所のリストを登録します。ここで登録されている項目は機器登録画面の設置場所、書類保管場所で選択出来るように反映されます。中央のボックスに登録したい文字を入力し、設置場所、書類保管場所から追加したい方の追加ボタンをクリックすると追加完了です。削除したい場合は、削除したい項目を選択してから削除ボタンをクリックして下さい。

所有所有所有所有

私有/借入のリストを登録します。ここで登録されている項目は機器登録画面の私有/借入で選択出来るように反映されます。左側のボックスに登録したい文字を入力し、追加ボタンをクリックすると追加完了です。削除したい場合は、削除したい項目を選択してから削除ボタンをクリックして下さい。

校正校正校正校正のののの種類種類種類種類

校正種類のリストを登録します。ここで登録されている項目は機器登録画面の校正の種類で選択出来るように反映されます。左側のボックスに登録したい校正種類を入力し、追加ボタンをクリックすると追加完了です。削除したい場合は、削除したい項目を選択してから削除ボタンをクリックして下さい。

メイン画面の[表示項目]選択にﾕｰｻﾞｰ1、ﾕｰｻﾞｰ2があります。この画面はその2つの項目を選択した際に表示させる項目（列）を設定する事が出来ます。



表示項目表示項目表示項目表示項目


ログインIDを利用する場合に表示される設定画面です。ログインに利用するIDと各権限、パスワードを設定する事が出来ます。

左のボックスにログインID、それぞれの権限にチェックを入れて追加ボタンを押すとパスワード入力画面が表示されます。任意のパスワードを入力し、OKボタンをクリックするとログインIDを追加出来ます。ログインIDを削除したい場合は、削除したいログインIDをクリックしてから削除ボタンをクリックして下さい。

パスワードを変更したい場合はパスワードを変更したいログインIDの上で右クリック「パスワードのリセット」をクリックして下さい。


ログインログインログインログインIDIDIDID

言語設定言語設定言語設定言語設定画画画画面面面面

①①①①言語言語言語言語リストリストリストリスト

登録済み言語のリストから、確認したい言語を選択します。 ②②②②新規新規新規新規

新しい言語セットを作成できます。



新規新規新規新規・・・・読読読読みみみみ出出出出しししし・・・・保存保存保存保存

③③③③読読読読みみみみ出出出出しししし

選択している言語情報を読み出します。 ④④④④キャンセルキャンセルキャンセルキャンセル

新規及び読み出し中の言語情報の編集を破棄します。 ⑤⑤⑤⑤保存保存保存保存

新規及び読み出し中の言語情報の編集を保存します。 ⑥⑥⑥⑥タイトルタイトルタイトルタイトル

各言語のタイトルを指示できます。 ⑦⑦⑦⑦閉閉閉閉じるじるじるじる

言語設定画面を閉じます。

メインメインメインメイン画画画画面面面面・・・・機器登機器登機器登機器登録画録画録画録画面言語設定面言語設定面言語設定面言語設定

①①①①メインメインメインメイン画画画画面面面面実際のメイン画面に近い画面に対して各項目の名称等を変更できます。同じ日本語でも各社に合わせた表記にすることが出来ます。

②②②②機器登機器登機器登機器登録画録画録画録画面面面面実際の機器登録画面に近い画面に対して各項目の名称等を変更できます。



メインメインメインメイン画画画画面面面面・・・・機器登機器登機器登機器登録画録画録画録画面面面面

各種各種各種各種メッセージメッセージメッセージメッセージ言語設定言語設定言語設定言語設定

メッセージメッセージメッセージメッセージ本機能で表示されるメッセージが一覧になっております。各メッセージの文言を変更する事が出来ます。



各種各種各種各種メッセージメッセージメッセージメッセージ

Q.Q.Q.Q. 「「「「sasasasaののののログインログインログインログインにににに失敗失敗失敗失敗しましたしましたしましたしました」」」」とととと表示表示表示表示されされされされ、、、、ソフトソフトソフトソフトがががが正正正正しくしくしくしく動作動作動作動作しないのですがしないのですがしないのですがしないのですが。。。。 A. お手数ですが、一度本ソフトをアンインストールして頂いてから再度インストールを行って下さい。

Q.Q.Q.Q. 「「「「データベースデータベースデータベースデータベースににににアクセスアクセスアクセスアクセス出出出出来来来来ませんでしたませんでしたませんでしたませんでした。。。。管理者管理者管理者管理者にににに問問問問いいいい合合合合わせてわせてわせてわせて下下下下さいさいさいさい。」。」。」。」とととと表示表示表示表示されされされされ、、、、ソフトソフトソフトソフトがががが正正正正しくしくしくしく動作動作動作動作しないのですがしないのですがしないのですがしないのですが。。。。 A. インストール実行者は以下の２項目が正しくされているかご確認をお願い致します。 1.SQLサーバのコンピュータの電源は入っていますか？ 2.SQLサーバのコンピュータはネットワークに接続されていますか？

Q.Q.Q.Q. インストールインストールインストールインストール時時時時のののの管理設定管理設定管理設定管理設定画画画画面面面面ででででパスワードパスワードパスワードパスワードをををを設定設定設定設定しないでしないでしないでしないで管理設定管理設定管理設定管理設定画画画画面面面面をををを閉閉閉閉じてしまいましたじてしまいましたじてしまいましたじてしまいました。。。。次回管理設定次回管理設定次回管理設定次回管理設定画画画画面面面面をををを開開開開くにはどうすくにはどうすくにはどうすくにはどうすればよいればよいればよいればよい？？？？ A. メイン画面の「管理設定」ボタンを押し、パスワードを空で進めば管理設定画面を開くことができます。

Q.Q.Q.Q. 校正期限切校正期限切校正期限切校正期限切れれれれ、、、、校正期限校正期限校正期限校正期限までまでまでまで○○○○日日日日のののの自動自動自動自動メールメールメールメールのののの送信時間送信時間送信時間送信時間をををを変変変変えるにはえるにはえるにはえるには？？？？ A. Ver1.4現在、設定画面から変更する事ができません。もしどうしても変更しなければいけない場合、自己責任にて以下の設定にて変更できます。本ソフトインストールPCが Windows2000、XP、2003Serverの場合スタートメニューから「コントロールパネル」→「タスク」を開きます。「校正期限通知メール送信」の開始時刻を任意の時刻に変更して下さい。 WindowsVista、2008Server、7の場合スタートメニューから「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「タスクスケジューラ」を開きます。「校正期限通知メール送信」の開始時刻を任意の時刻に変更して下さい。なお、時間の変更に関してはサポート対象外となります。

Q.Q.Q.Q. 各各各各クライアントクライアントクライアントクライアントへへへへ配布配布配布配布するするするするURLURLURLURLをををを忘忘忘忘れてしまいましたれてしまいましたれてしまいましたれてしまいました。。。。 A. http://サーバ名(コスモス機器管理インストール先のコンピュータ名)/cosmos/calibration/ になります。

Q.Q.Q.Q. 体体体体験験験験版版版版とととと製品版製品版製品版製品版のののの違違違違いはいはいはいは何何何何ですかですかですかですか？？？？ A. 体験版では登録出来る機器が50件までですが製品版では制限無しに登録する事が出来ます。その他の機能は全て体験版で使用する事が出来ます。

Q.Q.Q.Q. 体体体体験験験験版版版版をををを使用使用使用使用してからしてからしてからしてから製品版製品版製品版製品版をををを購入購入購入購入しましたしましたしましたしました。。。。機器情報機器情報機器情報機器情報はははは初期化初期化初期化初期化されますかされますかされますかされますか？？？？ A. 体験版で登録された機器情報はそのまま製品版でご利用頂けます。

Q.Q.Q.Q. 不具合不具合不具合不具合があるがあるがあるがある////欲欲欲欲しいしいしいしい機能機能機能機能があるがあるがあるがある。。。。 A. 不具合報告、ご意見等は[email protected]までご連絡をお願い致します。

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ソフトウェアソフトウェアの ののの概概概概要要要要...2014/06/09 ·...

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