・フォルダを d ドライブにつくる。フォルダ名は自由だが...
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・フォルダを D ドライブにつくる。フォルダ名は自由だが、例えば、「MSC」とした例
「MSC」に 1 回目の授業フォルダを「C-01」とした場合
画面左下の「スタート」→「すべてのプログラム」→「Microsoft Visual Studio 2010」→
「Microsoft Visual Studio 2010」
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ソリューションエクスプローラーのウィンドウが開いていない場合は、メニューバーの
「表示」→「ソリューションエクスプローラー」で表示させる。
・「新しいプロジェクト」をクリックし、左側は「Visual C++」右側は「Win32 コンソー
ルアプリケーション」を選択し、下の「場所」を先ほど作ったフォルダになるように参照
し、プロジェクト名に「C_Example01」と入力する。
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「次へ」→追加のオプションで空のプロジェクトにチェックを入れる→「完了」
ソリューションエクスプローラーのウィンドウにプロジェクト「C_Example01」が作られ
ている。その「ソースファイル」を右クリックし、「追加」→「新しい項目の追加」をクリ
ック
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「テンプレート」から「C++ファイル」を選択し、ファイル名「C_Example01.c」を入力
し、「追加」をクリックする。(ファイル名の最後に必ず.c をつける)
上のメニューバーの「ツール」→「オプション」でフォントを大きくする。
「環境」→「フォントおよび色」からサイズを 12 ポイントにする。
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「ツール」→「オプション」→「テキストエディタ」→「C/C++」→「全般」の行番号
のチェックボックスにチェックを入れる。
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「プロジェクト」→「C_Example01 のプロパティ」
「構成プロパティ」→「C/C++」→「全般」→右側の警告レベルを Level2 に変更する
→「適用」→「OK」
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上の入力画面で C 言語プログラムをエディットする.
// 1012***
// KANAGAWA TAROU
// D:\MSC\C-01\C_Example01\ C_Example01.c
// 1st VS2010 C programig 2011.4.13.
#include <stdio.h>
int main(void)
{
printf("1st VS2010 C programing. \n" );
return 0;
}
「ビルド」==>「ソリューションのビルド」またはファイル名「C_Example01 のビルド」
すると下のアウトプットウインドにエラーメッセージが表示される.
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「デバッグ」→「デバッグなしで開始」すると画面に実行結果が表示される。
実行結果