食品リサイクル -...
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飼料化技術や関連法案、事業化のポイント、施設運営ノウハウ等をわかりやすく解説！
食品リサイクル飼料化事業進出セミナー
2019年1月21日(月)～1月22日(火)受講料無料
日 程
会 場
URL
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社「食品リサイクル推進マッチングセミナー」事務局
http://www.murc.jp/sp/1811/fwseminar/index.html
[email protected] TEL 03-6733-4955
URL TEL
一般社団法人 全国食品リサイクル連合会団体事務局
http://shokuri.jp/
048-487-8390
飼料化事業を検討中・実施中の方、専門知識を高めたい方、飼料化進出を検討中の方、行政の方向け
北海道札幌市
in
環境省主催セミナーお問い合わせ 農林水産省主催セミナーお問い合わせ
農林水産省主催
環境省&農林水産省 同時開催決定
平成30年度
環 境 省 セミナ ー 農 林 水 産 省 セミナ ー
1日目【食品リサイクル】21日(月) 10:00～13:00 【食品ロス】21日(月) 14:00～15:102日目【見学会】22日(火) 9:30～16:30①株式会社エコフィールド（飼料化）②リサイクルファクトリー株式会社（肥料化）※1
1日目【研修会】21日(月) 13:30～18:002日目【見学会】22日(火) 9:30～16:30株式会社エコフィールド（乾燥飼料化）
北海道建設会館 9階大会議室（環境省セミナー）8階A会議室（農林水産省セミナー）北海道札幌市中央区北4条西3-1
食品リサイクル法の最新動向や食品リサイクルの先進事例を紹介！家庭系食品ロスの対策についても取り上げます！
食品リサイクル推進マッチングセミナー
食品関連事業者、再生利用事業者、農林漁業者、地方公共団体等の皆様向け
環 境 省 主 催
&
午前・午後各
先着100名様
先着
40名様
※1 食品リサイクル肥料認証(FR認証)取得
今年の環境省セミナーは、午前と午後の二部構成です。
主催：環境省/事務局：三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
URL
TEL mail
2019年1月21日(月)開催時間 10:00～15:10（開場 9:30）北海道建設会館 9階大会議室北海道札幌市中央区北4条西3-1
食品リサイクル推進マッチングセミナー
午前の部では、環境省担当者が、食品リサイクル・ループ認定制度など、食品リサイクル制度に関する最新の動向を解説。
さらに、食品リサイクル事業に取り組む事業者を講師に迎えて取組の内容をご紹介。
情報交換会では、会場にお越しの方の名刺交換や事業に関する情報交換の時間を設けます。
午後の部では、道内自治体による家庭系食品ロス削減の取組をご紹介します。
盛りだくさんの本セミナー、ぜひ皆様の食品リサイクルに関する事業や施策にお役立てください。
食品リサイクル推進のため関係者間のマッチングを推進するセミナーを開催！
平成30年度 環境省「食品循環資源の再生利用等の促進に関する実施状況調査等業務」
開 催日時
会 場
http://www.murc.jp/sp/1811/fwseminar/index.html三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社「食品リサイクル推進マッチングセミナー」事務局
03-6733-4955 [email protected]
▷こちらからお申し込みください。
食品リサイクル法の最新動向や
食品リサイクルの先進事例を紹介！
家庭系食品ロスの対策についても取り上げます！
お申込み＆お問い合わせ
01
2019年1月22日(火)①株式会社エコフィールド（飼料化）北海道千歳市泉沢1007番地33②リサイクルファクトリー株式会社（肥料化）北海道千歳市中央690番地1
施設見学会
詳 細 農林水産省主催「食品リサイクル飼料化事業進出セミナー」の出席者が参加する2日目の施設見学会に同行いただくものです。見学会の詳細についてはP.6、当日の集合については裏表紙をご覧ください。
参加料 （昼食代）1,000円 当日、領収書を発行します。お釣りが出ないよう1,000円札をご準備願います。当日欠席の場合は、後日請求します。
※農林水産省セミナーにご参加の場合、 上記の定員に関わらず施設見学会へ ご参加いただけます。
10:00～13:00（開場：9:30）○テーマ：食品リサイクルの制度、事業事例10:00～10:45 食品リサイクル関連最新情報・法制度について10:45～11:50 食品リサイクル先進事例紹介11:50～13:00 情報交換会
午 前
14:00～15:10（開場：13:30）○テーマ：食品ロス対策14:00～14:45 自治体による食品ロス削減に関する取組紹介14:45～15:10 質疑応答
午 後
参加費無料
各100名限定午前・午後先着
20名限定先 着
食品リサイクル推進マッチングセミナー
食品リサイクル先進事例紹介
イオングループでは、食品廃棄物を2025年までに発生原単位で50%削減（2015年度比）することと、グループ店舗や工場等で発生する食品廃棄物を堆肥化・飼料化して食品の生産に活用し、店舗での販売等を行う「食品資源循環モデル」を、2020年までに全国10か所（対象1,000店舗以上）で構築することを目標としています。例えば千葉県では、店舗等で発生した食品残渣を㈲ブライトピック千葉が飼料化し、飼料を用いて生産した豚肉をグループ店舗で販売しています。また、関西地区では店舗等で発生した食品残渣を大栄環境㈱が堆肥化し、イオンアグリ創造㈱が直営農場で野菜を生産して、グループ店舗で販売しています。
本社所在地：千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1 講師：イオン株式会社 グループ環境・社会貢献部 部長 金丸 治子氏
【食品関連事業者】イオン株式会社1
II
午前の部 10:00～13:00
食品リサイクル関連最新情報および食品リサイクル法制度について（環境省）
環境省からは、食品リサイクルを取りまく現状や、食品リサイクル法制度のポイントをていねいに解説します。さらに、再生利用事業計画認定制度の概要や最新の認定状況についてご紹介するとともに、認定を受けることによる事業者のメリット、食品リサイクルループの廃棄物・リサイクル行政面でのメリットについて解説します。
10:00～10:45 45分I
10:45～11:50 65分
食品関連事業者、再生利用事業者から、食品リサイクルに関する自社の取組をご紹介！講演終了後には、参加申込書に記入いただいた事前質問も交えて質疑応答を実施します。
環境省主催
02
講師：環境省 環境再生・資源循環局 総務課 リサイクル推進室
2
当社では、食品メーカーで発生する食品加工残渣をはじめ、食品関連事業者・農業者から発生する動植物性残渣の堆肥化を行っています。残渣の破砕・脱水を行った後、発酵舎で発酵させて堆肥化します。堆肥は、農業生産法人ゆうきの里で有機農法による野菜の栽培に用いるほか、地域の農家の皆様に広く利用いただく等、有機資源の循環に力を入れています。 当社は食品リサイクル法上の登録再生利用事業者であり、また、優良産業廃棄物処理事業者の認定を受けています。今後も環境に優しく、質の高いサービスを提供します。
本社所在地：北海道札幌市中央区南4条東5丁目1-9講師：リサイクルファクトリー株式会社 会長 本村 孝幸氏
【再生利用事業者】リサイクルファクトリー株式会社
※講演者やプログラムは都合により変更の可能性があります。
午後の部 14:00～15:10
14:00～14:45 45分自治体による食品ロス削減に関する取組紹介
03
11:50～13:00 70分情報交換会
本セミナーにご参加の地域の食品関連事業者、農林漁業者、地方公共団体等の皆様と、自由に名刺交換や情報収集を実施いただけます。効果的に情報交換を実施いただくため、今年度は、ご来場の事業者の皆様のパンフレットを会場内に設置いたします（要事前申し込み）。是非、皆様の食品リサイクルの推進、食品リサイクルループの形成推進にこの機会をお役立てください。※パンフレットの設置をご希望の事業者の皆様は、本セミナーへの申込書の該当欄にその旨ご記入ください。
※会場にはお菓子と飲み物をご用意致します。
IIIご来場の皆様全員で自由に名刺交換・情報交換をしていただけます。事業者の皆様はパンフレットも設置可能！ ※要事前申し込み
I
講演者と来場者の間で講演内容に関する質疑応答を実施します。
14:45～15:10 25分質疑応答（Q&A）II
北海道では、平成28年11月から「どさんこ愛食食べきり運動」を展開し、企業・団体の広報誌やチラシへの運動の掲載、親子で食の大切さを学習できる絵本の作成、年末年始の外食時の食べきりキャンペーンの実施、余りがちの食材を活用する料理教室の開催など食品ロスの削減に向け、様々な取組を実施しています。道では、「どさんこ愛食食べきり運動」が幅広く浸透するよう、今後も様々な主体と連携して取組を進めていきます。
講師：北海道農政部食の安全推進局食品政策課 担当者
北海道1
2
札幌市では、家庭系食品ロスの削減のため、「日曜日は冷蔵庫をお片付け。」キャンペーンを展開しており、整理収納アドバイザーと連携しながら、パンフレットの作成やセミナーの開催、ラジオ放送など、様々な媒体を活用して食品ロス削減につながる行動を呼びかけています。また、札幌市では組成調査を実施して家庭系食品ロスの実態把握を行っているほか、平成29年9月には市民モニター調査を行い、特に廃棄されやすい食品や、食品ロスの発生廃棄理由等を分析しました。
講師：札幌市 環境局ごみ減量推進担当課長 佐々木 真裕美氏
北海道札幌市
わが国における食品ロスの発生量は約646万トン（環境省・農林水産省推計）。 各地域の実情に応じた対策が求められています。 食品ロス削減に向けた自治体の施策の事例を、担当者からご紹介！
※先着順により受付致します。お早めにお申込み願います。※この2日間コースの参加条件は、原則1日目・2日目両方参加する方のみ対象となります。（どちらか片方のみを参加希望される方は修了証は発行されません）※2日目施設見学会はお昼代（1,000円）をご持参ください。当日領収書を発行致します。※環境省主催「食品リサイクル推進マッチングセミナー」を受講申し込みされる方は、こちらでは受付できませんので、環境省主催セミナー事務局の方へお申込みください。
主催 農林水産省/一般社団法人 全国食品リサイクル連合会
参加対象者：飼料化事業を検討中の方／既に飼料化事業を行っている方／飼料化専門知識を高めたい方／畜産業から飼料化進出を検討中の方／食品関連事業者でオンサイト処理を検討中の方／/行政担当者の方向け
お申込み＆お問い合わせURL
TEL mail
2019年1月21日(月)開催時間：13:30～18:00（開場：13:00）
2019年1月22日(火)【株式会社エコフィールド】 北海道千歳市泉沢1007-33
JR南千歳駅北口裏駐車場よりバスにて移動します（9：30出発、17：00新千歳空港解散予定）
食品リサイクル飼料化事業進出セミナー
北海道建設会館 8階A会議室札幌市中央区北4条西3-140名限定
（先着順）
受講料無料
平成30年度 農林水産省エコフィ－ド増産対策事業
起業実践型
開 催日時
施設見学会
会 場
http://shokuri.jp/一般社団法人 全国食品リサイクル連合会 団体事務局 住所：〒351-0032 埼玉県朝霞市田島2-14-1-106
048-487-8390 [email protected]
飼料化事業を検討中・実施中の方、専門知識を高めたい方、飼料化進出を検討中の方、行政担当の方向け本セミナ－は、牛・豚・鶏などのライフサイクルの基本から、食品廃棄物の組成に適した飼料化技術の紹介、関連法令の習得、
事業化のポイントや飼料化施設の運営方法まで徹底解説した現場実践型研修であり、農林水産省補助事業セミナ－です。
二日間コース
04
農林水産省主催食品リサイクル飼料化事業進出セミナー
講師：農林水産省 担当官
食品リサイクル関連最新情報についてエコフィ－ドをめぐる情勢について
講師：一般社団法人 全国食品リサイクル連合会 専務理事・事務局長 松岡 力雄
平成30年度業界自主基準食品リサイクル優良事業者認定制度と情報公開について
1
畜産の基礎と飼料化技術1 エコフィ－ドに関する法令と現場指導事例について
2
最新情報研修 13：30～14：00 30分I
基礎研修II
食品リサイクルの取り組み事例と利用のポイントについて（鶏餌）
2
事業化研修III
13:20までにお集まりください。
北海道建設会館8階A会議室会
場
1日目 研修会
(独)科学技術振興機構の重点研究支援協力員を経て、平成17年より日本大学 生物資源科学部 動物資源科学科の教員として、家畜の飼料栄養学に関する研究、教育に従事。特に未利用資源や新規の飼料原料の栄養評価について、様々な経験を有する。
佐伯 真魚 氏
講師：日本大学生物資源科学部教授 佐伯 真魚
14：00～15：30 90分 15：30～16：00 30分
この講義の前半は、食品残さの飼料化に取り組むうえで最低限必要な畜産の基本的な知識の習得を目的とし、牛、豚、鶏のライフサイクル、品種、消化器官の特徴、畜産物の評価方法について解説します。後半は家畜の飼料および栄養成分の基礎知識と、食品残さを活用した飼料化技術の基本について解説します。
研修のポイント飼料化事業進出に当たっては、関係する法令に何が規定され、法令に従って何をしなければならないかを把握しておくことが重要です。 エコフィードに関する法令として、食品リサイクル法と飼料安全法について、法制定の経緯、目的、定義、安全基準、届出、帳簿などの飼料化に関係する諸規定と現場指導事例について解説します。
研修のポイント
講師：独立行政法人 農林水産消費安全技術センタ－ 担当者
16：30～17：00 30分
エコフィード利用畜産物認証取得
エコフィード認証取得
講師：㈱エコフィールド 常務取締役 増井 隆氏
松岡 力雄 氏農林水産省 担当官
FAMIC 担当者
05
飼料化事業化安全確保のために1
大学卒業後4年間廃棄物処理会社に勤務、食品リサイクル事業に携わる。その後畜産会社勤務を経て2008年5月に株式会社オルタナフィード設立。食品リサイクル飼料の流通には、品質の安定化と排出事業者と利用畜産農家のパートーナーシップが大切と、オンサイト型飼料製造を中心に北海道から、九州まで各地域にあった副産物飼料流通網の構築に奔走。主にウェット飼料（リキッド、サイレージ）の販売を中心に事業を行う。
饗庭 功 氏
増井 隆 氏
講師：㈱オルタナフィ－ド 代表取締役 饗庭 功
16：10～16：30 20分
飼料原料の大半を輸入する我が国にとって、資源循環型畜産の確立が求められています。しかしながら、飼料は最終生産物を食品として人が摂取することから、飼料を与えられる動物への悪影響を未然に防止する必要があります。そのために、食品リサイクル飼料の事業化を進める上での、守るべきポイント、注意点等を①食品残さの収集、②飼料の製造、③飼料の販売の各段階別に豊富な事例を交えて解説致します。
研修のポイント実際にエコフィードを製造している会社の概要と作業の流れを紹介し、さらにエコフィード製造にあたっての障壁や実務的な留意点、食品廃棄物ごとの特性や基本的な考え方を紹介します。また、事業化にあたり、成功させるためのポイントを絞り込んで解説します。
研修のポイント
飼料配合メーカー講師
: 山崎製パン㈱ （札幌工場） 総務課長 豊田 利之氏
: ㈱ホクリヨウ 常務取締役営業本部長 福島 尚樹氏 主査 澤田 宜孝氏
卵・養鶏業者講師
: フィード・ワン㈱ 飼料事業本部 養鶏課長 田内 誠氏
排出事業者・畜産物購入者講師
17：00～18：00 60分
行程表 集合場所 : 南千歳駅北口 貸切バス専用駐車場9：15までにお集まりください。
会場参加型 フリーディスカッション＆名刺交換会IV
事業化研修V
現地施設見学会南千歳駅北口貸切バス専用駐車場9：15までお集まりください。
集合場所
講師：農林水産省 担当官講師：日本大学生物資源科学部教授 佐伯 真魚講師：独立行政法人 農林水産消費安全技術センタ－ 担当者講師：㈱オルタナフィ－ド 代表取締役 饗庭 功講師：㈱エコフィールド 常務取締役 増井 隆（他4名）
2日目 施設見学会（交通状況により変更する場合があります）
会場参加型フリ－ディスカッションでは、受講者の皆様からのご質問を受け、担当講師が応答致します。また、セミナ－申込時、ご記入頂いた事前質問事項も取り上げる予定です。終了後、名刺交換会も実施。施設現場の具体的な質問については、二日目の施設見学会＆研修会にて引き続きご質問をお受け致します。
フリ－ディスカッションの内容
社名 本社所在地
苫小牧営業所
十勝営業所
営業品目
代 表 者資 本 金従 業 員 設 立社名変更事業内容
株式会社エコフィールド〒066-0051北海道千歳市泉沢１００７番地３３TEL 0123-28-2977 / FAX 0123-25-5352〒053-0055北海道苫小牧市表町１丁目４番５号 ＮＣビル２ＦTEL 0123-31-6633 / FAX 0123-31-6634〒080-0803北海道帯広市東３条南２５丁目１番地２ 愛里ビルTEL 0155-28-2062 / FAX 0155-23-5110飼料、飼料添加物の製造、販売（食品等リサイクル飼料用原料製造工場）菅原 昇３，３００万円１０名平成２年５月平成１９年１月飼料、飼料添加物の製造、販売
会社概要
写真は平成26年度研修会の様子
06
9：30
10：10～11：00
11：40～12：40
13：00～13：40
13：40～15：40
15：40～16：10
16：30～17：00
17：00
ＪＲ南千歳駅北口 貸切バス出発
㈱エコフィールド・飼料化施設（千歳市・泉沢）
リサイクルファクトリー㈱
肥料化施設（千歳市・中央）
（昼食・研修会場）食品リサイクルランチ大会
（地元自治会参加・炊飯）
千歳市中央コミニュティセンター
施設見学参加者フリーディスカッション
アンケート記入・修了証発行 研修会終了
新千歳空港行き貸切バス
（空港利用の方・鉄道利用の方を迎車）
新千歳空港 解散
住所 : 北海道千歳市泉沢１００７番地３３（駐車場有り）TEL 0123-28-2977 / FAX 0123-25-5352
住所 : 北海道千歳市中央690-1（駐車場有り）TEL : 0123-29-2030 / FAX : 0123-29-2031
住所 : 北海道千歳市中央539-3（駐車場有り）TEL : 0123-29-2858 / FAX : 0123-29-2858
（予定講師）一日目研修会講師陣 ほか・ 農林水産省 食料産業局 バイオマス循環資源課 食品環境産業対策室 ・ 環境省 環境再生・資源循環局 総務課 リサイクル推進室
※状況により一部内容が変更する場合があります
食リ優良業者認定制度に加点二日間コースを終了すると・・・
貴重な飼料化起業テキスト一式がもらえます。 主催団体より、受講者に対し、セミナ－修了証が発行されます。
※修了証は、「食品リサイクル優良業事者認定制度（業界自主基準）」の加点項目となります。
食リ優良認定事業者マーク付与
セミナー参加者メリット
会場・集合場所のご案内
一般社団法人 全国食品リサイクル連合会
この印刷物は再生紙を使用しています
参加料について ： （昼食代）1,000円当日、領収書を発行致します。お釣りがでないよう1,000円札をご準備願います。当日欠席の場合は、後日、請求しますのでお支払願います。
一般社団法人 全国食品リサイクル連合会 （事務局長 松岡力雄 携帯090-8857-9043）
住所：札幌市中央区北４条西３丁目１番地 TEL： 011-261-6188 FAX：011-261-6190交通：
【駐車場のご案内】会場地下駐車場（有料・営業時間8時～22時）及び周辺パーキングをご利用ください）※詳しくは北海道会館にお問い合せください。
JR札幌駅 南口 徒歩3分地下鉄さっぽろ駅 5番出口（成友ビル）13番出口（東急）ＪＲバス/中央バス 札幌駅前ターミナル前
北海道建設会館（8階A会議室）１日目 研修会
２日目 現地施設見学会
9:15にはお集まりください。9：30出発（厳守）※自家用車をご利用の方は直接、㈱エコフィールドに10：00までに到着してください。
【貸切バス利用の方】新千歳空港 17：00現地解散
【自家用車利用の方】2日目 研修会場 千歳市中央コミニュティセンター 16：30現地解散※施設見学地及び研修会場の住所は、6ページの現地施設見学会行程表 に記載されています。※カーナビ設定は、6ページ行程表を参考に登録してください。
貸切バス出発所 ＪＲ南千歳駅北口駐車場
▷現地解散について
▷出発について
当日の連絡先
36
北口
南千歳駅
千歳線
1149
千歳アルカディア・プラザ
貸切バス
センチュリーロイヤルホテル
地下鉄南北線 地下鉄北豊線
札幌エスタ
東急ハンズ
札幌ステラプレイス
札幌駅
大丸札幌店
北海道建設会館
さっぽろ駅 みずほ
信託銀行
タイムズ北4西3
ヨドバシカメラ
5
5
函館本線