提 出 先 ： 株 式 会 社 日 本

統 計 セ ン タ ー

調 査 期 日： 平 成 26 年 3 月

31 日 時 点

提 出 期 限： 平 成 26 年 12月 26 日

提 出 部 数： 1 部

整 理 番

号：

     

　

本 調 査 票 の 調 査 記 入 事 項 に 関 す る （ 注 ） 及 び ＊ に つ

い て は 別 冊 の 記 入 要 領 を 参 照 の 上 記 入 し て く だ､ ｢ ｣さ い 。

本 調 査 に 関 し て 、 後 ほ ど 当 方 か ら 内 容 の 照 会 を さ せ

て い た だ く こ と が あ り ま す 。 大 変 お 手 数 で す が 、 提

出 す る

本 調 査 票 を コ ピ ー し て 保 管 す あ る よ う お 願 い い た し

ま す 。

経 済 産 業 省 　 情 報 処 理 実 態 調 査（平成26年）　情報処理実態調査票

情 報 処 理 実 態 調 査 は 、 ① IT （ Information Technology ； 情 報 技 術 ） に よ る

全 体 最 適 化 の 実 現 に 向 け た IT 施 策 の 形 成 ・ 運 営 、 ② 情 報 セ キ ュ リ

テ ィ に か か る 施 策 の 形 成 ・ 運 営 、 ③ そ の 他 の 注 目 さ れ て い る IT 施 策

の 形 成 ・ 運 営 を 目 指 し 、 実 施 す る 政 府 統 計 で す 。 統 計 法 に 基 づ く 一

般 統 計 で す の で 、 ご 協 力 を お 願 い し ま す 。

こ の 調 査 票 は 企 業 （ 事 業 団 体 ） 単 位 に な っ て お り 、 事 業 所 単 位 で

は あ り ま せ ん の で 、 調 査 票 に は す べ て の 支 社 ・ 営 業 所 、 工 場 の 分

も 含 め て 、 本 社 で 一 括 し て 記 入 し て く だ さ い 。

こ の 調 査 は 、 平 成 25 年 度 の 自 社 用 の 情 報 シ ス テ ム の 状 況 に つ い て

1

記 入 し て く だ さ い 。

こ の 調 査 票 中 の （ 注 ） 、 ＊ に つ い て は 調 査 項 目 別 に 別 冊 記 入 要､ ｢領 に 説 明 が 記 載 さ れ て い ま す 。 記 入 に あ た っ て は 、 「 記 入 要 領 」｣個 別 事 項 の 該 当 部 分 を 参 照 し て く だ さ い 。

こ の 調 査 は 、 電 子 メ ー ル に よ る 提 出 も 可 能 で す 。 詳 し く は 記 入 要

領 を ご 確 認 下 さ い 。

1 　企業又は事業団体の概要 （この調査は、企業単位となっていま

す。）

フ リ ガ

ナ 欄

     

     

企 業 名 又 は 事 業 団 体 名

本 社

又 は

本 部

所 在

地

郵 　 便 　 番 　 号      

     －

     

     都 道 府 県

コ ー ド *1

     

作 成 者 の 所 属 部 課 名

作 成 者 の 職 名 及 び 氏 名

（ 連 絡 先 ）

     電 話 　       　 （ 　       　 　 ） 　      

業 種 コ ー ド *1     

 

経 営 組 織 の

分 類該 当 す る も の の 番 号 に １ つ ○ を つ け て く だ さ い 。

番

号☐1 ☐2 ☐3 ☐4 ☐5

経 営 組 織 *2

株 式 会 社

（有限会社を 含

む ）

合 資 会 社合 名 会 社相 互 会 社合 同 会 社

そ の 他 の

法 人 *3

法 人 で な

い 団 体 *4

学 校 法 人

*5

資 本 金 額 又 は 出 資

金 額

百 万円

年 間 事 業 収 入 *6

百 万円

※ 桁 の

記入間違えに

ご 注 意 く だ さ

い。

総 従 業 者 数 （常時従業者数*7 ）

人

2

※ 百 万

円 以 下 の 場

合 、 　 1 百 万

円 と し て 記 入

し て く だ さ

い。

                 

2 　ＩＴ組織の状況

IT 投 資 に よ り 企 業 競 争 力 の 向 上 を 図 る た め に は 、 IT 導 入 ・ 利 活 用に よ り 全 体 最 適 化 を 実 現 す る た め の 体 制 が 整 う こ と が 必 要 で あり 、 単 に IT を 導 入 す る だ け で は 不 十 分 で あ る と い わ れ て い ま す 。以 下 の 設 問 で は IT 組 織 の 状 況 を 調 査 し 、 こ の よ う な 全 体 最 適 化 がど の 程 度 実 現 で き て い る か を 把 握 す る こ と を 目 指 し ま す 。

2-1 　 情 報 処 理 要 員 の 状 況

情 報 処 理 要 員 数 は 、 IT 組 織 へ の 取 り 組 み 状 況 を 要 員 面 か ら と ら えた 指 標 で あ り 、 そ の 多 寡 に よ り 、 IT 投 資 効 果 が 左 右 さ れ る ケ ー スも あ る と い わ れ て い ま す 。 そ こ で 、 こ こ で は 情 報 処 理 要 員 数 に つ

貴社の情報システムの企画、構築、運用、管理などに関わる要員（単なる情報システムの利用者は除きます。）は、社内にどれだけいらっしゃいますか（注 1：記入要領 P5 ）。平成 26 年３月末日時点又は直近の決算日 の実人員数を記入してください。

なお、貴社がグループ企業の情報システム子会社である場合、貴社用の情報システムの企画、構築、運用 、管理などに関わる社内の要員を回答してください。

社 内 ・ 外 部 の 別

社 内 の 雇 用

者 数

人

外 部 の 要 員

数 *1

人要 員 の 数

（平成26 年３月末日時点の 実人員数）

           

2-2 　 Ｃ Ｉ Ｏ の 選 任 状 況

IT 投 資 が 十 分 効 果 を あ げ る た め に は 、 IT の 導 入 ・ 利 活 用 に つ い てリ ー ダ ー シ ッ プ と 責 任 を 持 っ て 対 処 す る CIO が 必 要 と い わ れ て い ます 。 そ こ で 、 こ こ で は CIO の 選 任 状 況 に つ い て 調 査 し ま す 。

CIO の 定 義 ：

3

「 CIO （ Chief Information Officer;　 情 報 シ ス テ ム 統 括 役 員 ） 」 と は 、 企 業 に

お け る IT の 導 入 、 利 活 用 に 関 す る す べ て の 最 終 責 任 を 負 っ て い る

役 員 を い い ま す 。

(1) 　 平 成 26 年 ３ 月 末 日 時 点 又 は 直 近 の 決 算 日 に お い て 貴 社 に は CIO が

い ま す か 。 該 当 す る も の を １ つ 選 び 、 番 号 に ○ を

つ け て く だ さ い 。

☐１

．

☐２

．

☐３

．

専 任 者 が い る （ 概 ね

80 ％ 以 上 の 職 務 従 事 ）

兼 任 者 が い る

CIO は い な い

「 １ 」 ま た は 「 ２ 」 と 回 答 さ れ た

方 は 、 次 ペ ー ジ (2) 、 (3) へ 進 ん で く

だ さ い 。

「 ３ 」 と 回 答 さ れ た 方 は 、 次 ペ ー

ジ (4) へ 進 ん で く だ さ い 。

4

(2) 　 (1) で 「 １ ． 専 任 者 が い る （ 概 ね 80 ％ 以 上 の 職 務 従 事 ） 」 、 「 ２ ．

兼 任 者 が い る 」 と 回 答 さ れ た 方 に お 伺 い し ま す 。

貴 社 の CIO は 、 CIO と し て ど の よ う な 役 割 を 担 っ て い ま す か 。 該 当 す

る も の を す べ て 選 び 、 番 号 に ○ を つ け て く だ さ い （ 複 数 回 答 可 ） 。

☐１

．

☐２

．

☐３

．

☐４

．

☐５

．

☐６

．

経 営 改 革

業 務 改 革

組 織 改 革

新 サ ー ビ ス ・ 事 業 の 開

発

IT 投 資 効 果 の 最 大 化

コ ス ト 削 減

☐７

．

☐８

．

☐９

．

☐１

０

．

☐１

１

．

☐１

２

．

コ ン プ ラ イ ア ン ス 強 化

リ ス ク 管 理

セ キ ュ リ テ ィ 管 理

EA構 築

人 材 育 成

そ の 他

(3) 　 (1) で 「 １ ． 専 任 者 が い る （ 概 ね 80 ％ 以 上 の 職 務 従 事 ） 」 、 「 ２ ．

兼 任 者 が い る 」 と 回 答 さ れ た 方 に お 伺 い し ま す 。

貴 社 の CIO は ど の よ う な 権 限 を 持 っ て い ま す か 。 該 当 す る も の を す

べ て 選 び 、 番 号 に ○ を つ け て く だ さ い （ 複 数 回 答 可 ） 。

☐１

．

予 算 権

☐２

．

人 事 権

☐３

．

そ の 他

(4) 　 (1) で 「 ３ ． CIO は い な い 」 と 回 答 さ れ た 方 に お 伺 い し ま す 。 CIO を

置 か な い 理 由 は 何 で す か 。 該 当 す る も の を １ つ 選 び 、 番 号 に ○ を つ

け て く だ さ い 。

☐ CIO の 設 置 自 体 に 必 要 性 ☐ 自 社 に CIO を 設 置 す る 必

5

１

．を 感 じ て い な い

４

．

要 性 を 感 じ て お り 、

設 置 を 検 討 中 で あ る

☐２

．

社 外 の コ ン サ ル タ ン ト な

ど を 活 用 し て い る た め

自 社 に CIO を 設 置 す る 必

要 は な い

☐５

．

そ の 他

☐３

．

自 社 に CIO を 設 置 す る 必

要 性 を 感 じ て い る が 、

設 置 の 対 応 が で き て い な

い

2-3 　 Ｉ Ｔ 投 資 効 果 の 状 況

こ の 設 問 は 、 IT 投 資 が 投 資 効 果 に 結 び つ い て い る か を み る た め 、 IT投 資 効 果 の 状 況 を 調 査 す る も の で す 。

(1) 　 貴 社 で は 、 IT 投 資 効 果 に つ い て 事 前 又 は 事 後 の 評 価 を 実 施 さ れ て

い ま す か 。 該 当 す る も の を １ つ 選 び 、 番 号 に ○ を つ け て く だ さ い 。

☐１

．

☐２

．

実 施 し て い る

実 施 し て い な い

「 １ 」 と 回 答 さ れ た 方 は 、 次 ペ ー ジ

(2) へ 進 ん で く だ さ い 。

「 ２ 」 と 回 答 さ れ た 方 は 、 次 ペ ー ジ

の 2-4 へ 進 ん で く だ さ い 。

(2) 　 (1) で 「 １ ． 実 施 し て い る 」 と 回 答 さ れ た 方 に お 伺 い し ま す 。 貴 社

で は 、 過 去 ２ 年 間 （ 平 成 24 年 ４ 月 １ 日 か ら 平 成 26 年 ３ 月 末 日 ま で の

２ 年 間 ） に 実 施 し た 主 な IT 投 資 に よ る 「 実 際 の 効 果 （ 事 後 評 価 ） 」

と し て 、 次 に あ げ る 項 目 は あ り ま し た か 。 ま た そ れ ら は 、 IT 投 資 を

実 施 す る に あ た っ て の 「 当 初 の 意 図 （ 事 前 評 価 ） 」 に あ り ま し た か

（ 注 2 ： 記 入 要 領 P5 ） 。 以 下 に あ げ る 項 目 ご と に 、 実 際 の 効 果 及 び

当 初 の 意 図 の 有 無 に つ い て 、 そ れ ぞ れ １ つ ず つ 番 号 に ○ を つ け て く

だ さ い 。

なお、決算日が３月末日でない場合、貴社の会計年度における平成 24 年度から平成 25 年度にかけて実

施した主な IT 投資の状況を回答してください。

6

効果項目

実際の効果（事後評価）

当初の意図（事前評価）

あったどちらかといえばあった

どちらかといえばなかった

なかった あった なかった

Ａ．売上又は収益改善につながった*1 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4 ☐1 ☐2Ｂ．顧客満足度の向上、新規顧客の開拓につながっ

た*2 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4 ☐1 ☐2

Ｃ．業務革新、業務効率化につながった*3 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4 ☐1 ☐2Ｄ．従業員の満足度向上や職場の活性化につながっ

た*4 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4 ☐1 ☐2

Ｅ．リスク対応、セキュリティ対策などが図れた ☐1 ☐2 ☐3 ☐4 ☐1 ☐2Ｆ．法令などへの対応が図れた*5 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4 ☐1 ☐2Ｇ．ITインフラの強化につながった*6 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4 ☐1 ☐2Ｈ．その他の効果につながった*7 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4 ☐1 ☐2

2-4 　 経 営 に お け る Ｉ Ｔ の 利 活 用 状 況

こ こ で は 企 業 に お け る IT 利 活 用 の 実 態 を 把 握 す る た め 、 企 業 経 営に お け る IT の 利 活 用 状 況 に つ い て 調 査 し ま す 。

貴社の経営における IT の利活用状況についてお伺いします。経営における IT の機能について、「経営に

おける IT 利活用指標」（注 3：記入要領 P6 ）をご覧いただき、貴社の状況に該当するステージの番号に○

をつけてください。

経 営 に お け る IT の 機 能ス テ ー ジ

１

ス テ ー ジ

２

ス テ ー

ジ ３

ス テ ー

ジ ４

1 IT の 浸 透 度 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4

2標 準 化 さ れ た 安 定 的

な IT 基 盤 の 構 築☐1 ☐2 ☐3 ☐4

3

IT の 活 用 に よ る 新 ビ

ジ ネ ス モ デ ル の

創 出 、 ビ ジ ネ ス 領 域

の 拡 大

☐1 ☐2 ☐3 ☐4

4IT マ ネ ジ メ ン ト 体 制

の 確 立☐1 ☐2 ☐3 ☐4

5IT 投 資 評 価 の 仕 組 み

と 実 践☐1 ☐2 ☐3 ☐4

6IT 活 用 に 関 す る 人 材

の 育 成☐1 ☐2 ☐3 ☐4

7

3 　ＥＣ （Electronic Commerce ；電子商取引） の状況

EC は 、 企 業 間 の 情 報 共 有 の 促 進 を 通 じ て 生 産 性 の 向 上 等 に 寄 与 する と い わ れ て お り 、 IT 施 策 上 そ の 普 及 促 進 が 重 視 さ れ て お り ます 。 こ の 設 問 は 、 こ う し た 施 策 上 の ニ ー ズ に 応 え る こ と を 目 的 にし た も の で す 。

3-1 　 Ｅ Ｃ の 実 施 基 盤 の 利 用 状 況

3-1-1　 Ｂ ｔ ｏ Ｂ 、 Ｂ ｔ ｏ Ｇ （ 注 4： 記 入 要 領 Ｐ 6） 及 び 業 務 連 携 の 状況

貴社では、平成 26 年３月末日又は直近の決算日 において、対企業等との取引（対行政機関取引も含む）を

どのような手段で実施していますか。各業務領域（注 5：記入要領Ｐ 6）について、該当するものをすべて

選び、番号に○をつけてください（複数回答可）。

業 務 領 域 　

実 施 手 段

財務・会計

人事・給与

開発・設計

調達

生産・サー

ビス

提供

物流 販

売カス

タマー

サ

ポー

ト その

他

FAX ［ コ ン

ピ ュ ー タ シ ス

テ ム と 連 動 し

て い る も の ］

*1

☐1

☐1

☐1 ☐1

☐1 ☐1 ☐1

☐1 ☐1

電 子 メ ー ル ☐2

☐2

☐2 ☐2

☐2 ☐2 ☐2

☐2 ☐2

ＥＤＩ等

イ ン タ ー

ネ ッ ト EDI等 *3

☐3

☐3

☐3 ☐3

☐3 ☐3 ☐3

☐3 ☐3

そ の 他 EDI等 *4

☐4

☐4

☐4 ☐4

☐4 ☐4 ☐4

☐4 ☐4

デ ー タ ベ ー ス

接 続 に よ る 業

務 連 携 等 *5

☐5

☐5

☐5 ☐5

☐5 ☐5 ☐5

☐5 ☐5

8

いずれかの業務領域について、「3」または「4」と回答された方は、以下の３－１－２へ進んでください。その他の方は６ページの３－２へ進んでください。

3-1-2　 Ｅ Ｄ Ｉ の 利 用 状 況

(1) 　 ３ － １ － １ の い ず れ か の 業 務 領 域 に つ い て 、 「 ３ ． イ ン タ ー ネ ッ

ト EDI 等 」 ま た は 「 ４ ． そ の 他 EDI 等 」 を 回 答 さ れ た 方 に お 伺 い し ま

す 。 貴 社 で は 調 達 先 数 、 販 売 先 数 の 何 ％ と EDI 等 を 実 施 し て い ま す

か 。 ま た 調 達 （ 発 注 ） 総 額 、 販 売 （ 受 注 ） 総 額 の 何 ％ を EDI で 実 施

し て い ま す か 。 そ れ ぞ れ 該 当 す る も の を １ つ 選 び 、 番 号 に ○ を つ け

て く だ さ い 。

① 調達 先数のうち貴社と EDI を実施している企業の割合

☐１

．

☐２

．

☐３

．

☐４

．

00％～10％未満10％～30％未満30％～50％未満50 ％ ～ 70 ％ 未 満

☐５

．

☐６

．

☐７

．

70 ％ ～ 90 ％ 未 満

90 ％ 以 上

わ か ら な い

② 調達 （発注）総額のうち貴社が EDI を実施している金額の割合

☐１

．

☐２

．

☐３

．

☐４

．

00％～10％未満10％～30％未満30％～50％未満50 ％ ～ 70 ％ 未 満

☐５

．

☐６

．

☐７

．

70 ％ ～ 90 ％ 未 満

90 ％ 以 上

わ か ら な い

③ 販売 先数のうち貴社と EDI を実施している企業の割合

9

☐１

．

☐２

．

☐３

．

☐４

．

00％～10％未満10％～30％未満30％～50％未満50 ％ ～ 70 ％ 未 満

☐５

．

☐６

．

☐７

．

70 ％ ～ 90 ％ 未 満

90 ％ 以 上

わ か ら な い

④ 販売 （受注）総額のうち貴社が EDI を実施している金額の割合

☐１

．

☐２

．

☐３

．

☐４

．

00％～10％未満10％～30％未満30％～50％未満50 ％ ～ 70 ％ 未 満

☐５

．

☐６

．

☐７

．

70 ％ ～ 90 ％ 未 満

90 ％ 以 上

わ か ら な い

(2) 　 ３ － １ － １ の い ず れ か の 業 務 領 域 に つ い て 、 「 ３ ． イ ン タ ー ネ ッ

ト EDI 等 」 ま た は 「 ４ ． そ の 他 EDI 等 」 を 回 答 さ れ た 方 に お 伺 い し ま

す 。 貴 社 が 実 施 し て い る EDI 等 は 、 業 務 改 革 や 業 務 効 率 化 な ど に 役

立 っ て い ま す か 。 ま た 売 上 の 拡 大 等 に は 役 立 っ て い ま す か 。 そ れ ぞ

れ 該 当 す る も の を １ つ 選 び 、 番 号 に ○ を つ け て く だ さ い 。

① 業務改革や業務効率化

☐１

．

☐２

．

☐３

．

大変役立っている

どちらかといえば役立っている

ど ち ら で も な い

☐４

．

☐５

．

☐６

．

ど ち ら か と い え ば 役

立 っ て い な い

大 変 役 立 っ て い な い

わ か ら な い

10

② 売上の拡大

☐１

．

☐２

．

☐３

．

大変役立っている

どちらかといえば役立っている

ど ち ら で も な い

☐４

．

☐５

．

☐６

．

ど ち ら か と い え ば 役

立 っ て い な い

大 変 役 立 っ て い な い

わ か ら な い

3-2 　 Ｅ Ｃ の 取 引 高 （ 注 6： 記 入 要 領 Ｐ 8）貴 社 で は 、 平 成 25 年 度 （ 平 成 25 年 ４ 月 １ 日 か ら 平 成 26 年 ３ 月 末 日 ま で

の １ 年 間 ） で 、 対 企 業 の 調 達 （ 発 注 ） と 販 売 （ 受 注 ） 、 消 費 者 へ の 販

売 に お い て 広 義 ECや 狭 義 EC （ 注 7 ： 記 入 要 領 P8 ） を 実 施 し て い ま す か 。

そ れ ぞ れ に つ い て 該 当 す る も の を １ つ 選 び 、 番 号 に ○ を つ け て く だ さ

い 。 な お 、 決 算 日 が ３ 月 末 日 で な い 場 合 、 貴 社 の 会 計 年 度 で の 平 成 25

年 度 の 状 況 を 回 答 し て く だ さ い 。

BtoB*1購入

（対企業）

広義 EC ☐１．

実施している☐

２．実施していない

狭義 EC ☐１．

実施している☐

２．実施していない

BtoB*1 販売

（対企業）

広義 EC ☐１．

実施している☐

２．実施していない

狭義 EC ☐１．

実施している☐

２．実施していない

BtoC*1 販売

（対消費者）

広義 EC ☐１．

実施している☐

２．実施していない

狭義 EC ☐１．

実施している☐

２．実施していない

4 　情報処理関係支出の状況

こ の 設 問 は 、 企 業 の IT 利 活 用 の 実 態 を 把 握 す る 上 で 基 礎 と な る 情報 処 理 関 係 支 出 額 の 数 値 を 調 査 す る も の で す 。 情 報 処 理 実 態 調 査は 全 産 業 を 調 査 対 象 と す る 統 計 の 中 で 、 情 報 処 理 関 係 支 出 額 を 調査 し た 唯 一 の 統 計 で す の で 、 ご 回 答 を お 願 い し ま す 。

11

4-1 　 情 報 処 理 関 係 支 出 の 現 状

(1) 　 平 成 25 年 度 （ 平 成 25 年 ４ 月 １ 日 か ら 平 成 26 年 ３ 月 末 日 ま で の １ 年

間 ） に お け る 貴 社 の 情 報 処 理 関 係 支 出 額 を 項 目 別 に 記 入 し て く だ さ

い （ 注 8 ： 記 入 要 領 P9 ） 。 そ の 際 、 百 万 円 未 満 は 四 捨 五 入 し て く だ

さ い 。

なお、ご回答にあたっては、必要に応じて経理部門や総務部門へのご確認、又は経理ご担当者様や総務

ご担当者様のご回答をお願いします。以下の支出区分による支出額を管理されていない方は、「情報処理

関係支出総額」のみのご回答でも結構です。さらに、決算日が３月末日でない場合、貴社の会計年度での

平成 25 年度の状況を回答してください。

支 出 項 目金 額 （ 円 ）

　　　　　　　　　　　　　　　百万円

      情 報 処 理 関 係 支 出 総 額

※ ハ ー ド ウ ェ ア 関 連 支 出 、 ソ フ ト

ウ ェ ア 関 連 支 出 、 サ ー ビ ス 関 連 支

出 、 そ の 他 支 出 総 額 の 合 計 額 を 記 入

し て く だ さ い 。

     

ハ ー

ド

ウ ェ

ア

関 連

支 出

コ ン

ピ ュ ー

タ ・

周 辺 機 器

関 連 支 出

*1

買 取 額 （ 資 産 増

加 額 と し て

計 上 さ れ る 支 出

額 ） *2

     

そ の 他 コ ン

ピ ュ ー タ 関 連 支

出

（ レ ン タ ル ・

リ ー ス 料 な

ど ） *3

     

通 信 機 器

関 連 支 出

*4

買 取 額 （ 資 産 増

加 額 と し て

計 上 さ れ る 支 出

額 ） *2

     

そ の 他 通 信 機 器

関 連 支 出

（ レ ン タ ル ・

リ ー ス 料 な

ど ） *3

     

そ の 他 の

情 報 機 器

関 連 支 出

*5

買 取 額 （ 資 産 増

加 額 と し て

計 上 さ れ る 支 出

額 ） *2

     

そ の 他 情 報 機 器      

12

関 連 支 出

（ レ ン タ ル ・

リ ー ス 料 な

ど ） *3

総 額      

ソ フ

ト

ウ ェ

ア

関 連

支 出 *6

買 取 額 （ 資 産 増 加 額 と し て

計 上 さ れ る 支 出 額 ） *2     

そ の 他 ソ フ ト ウ ェ ア 関 連 支

出

（ レ ン タ ル ・ リ ー ス 料 な

ど ） *7

     

総 額      

サ ー

ビ ス

関 連

支 出

処 理 サ ー ビ ス 料 （ SaaS 、 ASP

使 用 料 等 ）     

運 用 保 守 委 託 料      

そ の 他 （ デ ー タ 作 成 / 入 力

費 、 教 育 ・ 訓 練 費 用 ・ 外 部

派 遣 要 員 人 件 費 等 ）

     

総 額      

そ の 他 支 出 総 額 *8      

※ 桁の記入間違えにご注意ください。

(2) 　 平 成 25 年 度 （ 平 成 25 年 ４ 月 １ 日 か ら 平 成 26 年 ３ 月 末 日 ま で の １ 年

間 ） に お け る 貴 社 の 当 期 減 価 償 却 費 （ 注 9 ： 記 入 要 領 P11 ） に つ い て

記 入 し て く だ さ い 。 そ の 際 、 百 万 円 未 満 は 四 捨 五 入 し て く だ さ い 。

なお、決算日が３月末日でない場合、貴社の会計年度での平成 25 年度の状況を回答してください。

金 額 （ 円 ）

百万円

ハ ー ド 関

連

当 期 減 価

償 却 費

コ ン ピ ュ ー タ ・ 周 辺 機

器 の 当 期 減 価 償 却 費

     

通 信 機 器 の 当 期 減 価 償

却 費

     

そ の 他 の 情 報 機 器 の 当

期 減 価 償 却 費

     

ソ フ ト ウ ェ ア の 当 期 減 価 償 却 費      

※ 桁の記入間違えにご注意ください。

13

4-2 　 業 務 領 域 別 情 報 シ ス テ ム の 取 り 組 み 状 況

貴社の業務領域（注 10：記入要領 P11 ）ごとにおける情報システムへの主な取り組みに関して、平成 25

年度（平成 25 年４月１日～平成 26 年３月末日） の状況と平成 26 年度（平成 26 年４月１日～平成 27 年３月

末日）以降の予定について、該当するものを１つ選んで、番号に○をつけてください。決算日が３月末日で

ない場合、貴社の会計年度での各年度の値を記入してください。

業 務 領 域 　

取 り 組 み 状 況

財務・会計

人事・給与

開発・設計

調達

生産・サービス

提供

物流

販売

カ

ス

タ

マ

ー

サ

ポー

ト

そ

の

他

【 平 成 25 年 度 の 取 り 組 み 状 況 】

新 た な シ ス テ ム の 構 築 に

取 り 組 ん で い る *1☐1 ☐1 ☐1 ☐1 ☐1 ☐1 ☐1 ☐1 ☐1

シ ス テ ム の 再 構 築 に 取 り

組 ん で い る *1☐2 ☐2 ☐2 ☐2 ☐2 ☐2 ☐2 ☐2 ☐2

従 来 構 築 し て き た シ ス テ

ム を 運 用 し て い る☐3 ☐3 ☐3 ☐3 ☐3 ☐3 ☐3 ☐3 ☐3

シ ス テ ム が な い ☐4 ☐4 ☐4 ☐4 ☐4 ☐4 ☐4 ☐4 ☐4

【 平 成 26 年 度 以 降 の 取 り 組 み 予 定 】

新 た な シ ス テ ム を 構 築 す

る 具 体 的 な 予 定 が あ る☐1 ☐1 ☐1 ☐1 ☐1 ☐1 ☐1 ☐1 ☐1

シ ス テ ム の 再 構 築 を 行 う

具 体 的 な 予 定 が あ る☐2 ☐2 ☐2 ☐2 ☐2 ☐2 ☐2 ☐2 ☐2

新 た な シ ス テ ム の 構 築 及

び シ ス テ ム の 再 構 築 を 行

う 具 体 的 な 予 定 は な い

が 、 関 心 は あ る

☐3 ☐3 ☐3 ☐3 ☐3 ☐3 ☐3 ☐3 ☐3

新 た な シ ス テ ム の 構 築 及

び シ ス テ ム の 再 構 築 の 予

定 は な い

☐4 ☐4 ☐4 ☐4 ☐4 ☐4 ☐4 ☐4 ☐4

14

5 　情報セキュリティの状況

こ の 設 問 で は 、 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対 策 の 推 進 が 中 長 期 的 に 重 要 な政 策 課 題 と な っ て い る こ と か ら 、 関 連 す る 現 状 や 施 策 効 果 な ど を把 握 す る た め 、 情 報 セ キ ュ リ テ ィ ト ラ ブ ル の 発 生 状 況 や 各 社 に おけ る 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対 策 の 取 り 組 み 状 況 を 調 査 し ま す 。

5-1 　 情 報 セ キ ュ リ テ ィ の 現 状

こ の 設 問 で は 、 情 報 セ キ ュ リ テ ィ ト ラ ブ ル の 発 生 の 現 状 を 調 査 して お り 、 特 に 、 現 在 公 式 統 計 で 調 査 さ れ て い な い シ ス テ ム の 不 具合 の 発 生 件 数 に つ い て 調 査 す る こ と で 、 最 近 深 刻 化 し て い る こ れら の 問 題 の 実 態 把 握 を 目 指 し て い ま す 。

(1)　 貴 社 で は 平 成 25 年 度 （ 平 成 25 年 ４ 月 １ 日 ～ 平 成 26 年 ３ 月 末 日 ） に

お い て 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 上 の ト ラ ブ ル （ 注 11 ： 記 入 要 領 P12 ） が 発

生 し ま し た か 。 該 当 す る も の を １ つ 選 び 、 番 号 に ○ を つ け て く だ さ

い 。

なお、決算日が３月末日でない場合、貴社の会計年度における平成 25 年度の状況を回答してください。

☐１

．

☐２

．

発 生 し た

発 生 し な

か っ た

「 １ 」 と 回 答 さ れ た 方 は 、 (2) 、 (3) 、 (4) 、 (5) 、 (6) 、 (7) へ 進 ん で く だ さ い 。

「 ２ 」 と 回 答 さ れ た 方 は 、 (5) 、 (6) へ 進 ん

で く だ さ い 。

(2) 　 (1) で 「 １ ． 発 生 し た 」 と 回 答 し た 方 に お 伺 い し ま す 。 発 生 し た ト

ラ ブ ル の 種 類 に つ い て 、 該 当 す る も の を す べ て 選 び 、 番 号 に ○ を つ

け て く だ さ い （ 複 数 回 答 可 ） 。

＜ シ ス テ ム の 停 止 ＞ ＜ 不 正 ア ク セ ス ＞

☐１

．

内部要因によるシステムの停止 *1

☐１

１

．

IP・メールアドレス詐称

☐２

．

外部要因（地震、火災等の問題）によるシステムの停止 *2

☐１

２

．

リソースの不正使用 *8

＜ そ の 他 の シ ス テ ム ト ラ ブ ル ☐ 内部関係者による不正アクセス

15

＞

１

３

．

☐３

．

DoS攻撃 *3 ＜ 重 要 情 報 の 漏 え い ＞

☐４

．

スパムメールやDoS攻撃の中継利用等 *4

☐１

４

．

コンピュータウィルス、ファイル共有ソフトに起因する情報漏えい

☐５

．

ホームページやファイル、データの改ざん

☐１

５

．

不正アクセスによる情報漏えい

＜ コ ン ピ ュ ー タ ウ ィ ル ス ＞

☐１

６

．

標的型サイバー攻撃*6 による情報漏えい

☐６

．

USB 経由によるウィルスなど *5 の感染

☐１

７

．

内部者による情報漏えい

☐７

．

スパムメールによるウィルスなど *5 の感染

☐１

８

．

委 託 先 に よ る 情 報 漏 え

い

☐８

．

外部ホームページへのアクセスによるウィルスなど *5 の感染

☐１

９

．

ノートパソコン及び携帯記憶媒体等の盗難・紛失*9

☐９． 標的型サイバー攻撃*6 によるウィルスなど *5 の感染

＜その他＞

☐１

０

．

その他の経路によるウィルスなど *5 の感染 *7

☐２

０

．

その他

16

(3) 　 (1) で 「 １ ． 発 生 し た 」 と 回 答 し た 方 に お 伺 い し ま す 。 ＜ シ ス テ ム

停 止 ＞ 以 外 （ た だ し 、 「 3． DoS 攻 撃 」 ～ 「 20 ． そ の 他 」 に よ る シ ス

テ ム 停 止 は 含 み ま す 。 ） の ト ラ ブ ル の 発 生 に よ る 被 害 額 に 、 該 当 す

る も の を １ つ 選 び 、 番 号 に ○ を つ け て く だ さ い 。 （ な お 、 被 害 額 に

は 、 ト ラ ブ ル の 発 生 に よ る 被 害 要 因 ・ 状 況 に 関 す る 調 査 費 用 、 シ ス

テ ム や デ ー タ の 復 旧 費 用 及 び 損 害 賠 償 額 等 を 含 み ま す 。 ）

☐１

．

☐２

．

☐３

．

☐４

．

☐５

．

☐６

．

50 万 円 未 満

50 万 円 ～ 100 万 円 未 満

100 万 円 ～ 150 万 円 未 満

150 万 円 ～ 200 万 円 未 満

200 万 円 ～ 400 万 円 未 満

400 万 円 ～ 600 万 円 未 満

☐７

．

☐８

．

☐９

．

☐10．

☐11．

600 万 円 ～ 800 万 円 未 満

800 万 円 ～ 1,000 万 円 未 満

1,000 万 円 以 上

わ か ら な い

発 生 し な か っ た

(4) 　 (1) で 「 １ ． 発 生 し た 」 と 回 答 し た 方 に お 伺 い し ま す 。 貴 社 で は 平

成 25 年 度 （ 平 成 25 年 ４ 月 １ 日 ～ 平 成 26 年 ３ 月 末 日 ） に お い て 、 コ ン

ピ ュ ー タ ウ ィ ル ス 、 不 正 ア ク セ ス 、 ソ フ ト ウ ェ ア 製 品 ・ ウ ェ ブ サ イ

ト の 脆 弱 性 に 関 す る 情 報 を （ 独 ） 情 報 処 理 推 進 機 構 （ IPA） （ 注 12 ：

記 入 要 領 P12 ） に 届 け 出 ま し た か 。 該 当 す る も の を １ つ 選 び 、 番 号

に ○ を つ け て く だ さ い 。

なお、決算日が３月末日でない場合、貴社の会計年度における平成 25 年度の状況を回答してください。

☐１

．

☐２

．

す べ て 届 け 出

て い る

一 部 届 け 出 て い

る

☐３

．

☐４

．

届 け 出 る べ き 情 報 が あ っ た が 、 届

け 出 て い な い

届 け 出 る べ き 情 報 が な か っ た の

で 、 届 け 出 て い な い

17

18

(5) 　 す べ て の 方 に お 伺 い し ま す 。 ト ラ ブ ル の 重 要 性 を ど の よ う に 認 識

さ れ て い ま す か 。 ＜ シ ス テ ム の 停 止 ＞ ＜ そ の 他 の シ ス テ ム ト ラ ブ ル

＞ ＜ コ ン ピ ュ ー タ ウ ィ ル ス ＞ ＜ 不 正 ア ク セ ス ＞ ＜ 重 要 情 報 の 漏 え い

＞ ＜ そ の 他 ＞ の 個 々 の ト ラ ブ ル の 種 類 ご と に 、 該 当 す る も の を １ つ

選 び 、 番 号 に ○ を つ け て く だ さ い 。

1 2 3 4

非常に重要である

どちらかといえ

ば重要である

重要ではない

わからない

＜システムの停止＞

内部要因によるシステムの停止 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4外部要因（地震、火災等の問題）によるシステムの停止 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4

＜その他のシステムトラブル＞

DoS攻撃 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4スパムメールやDoS攻撃の中継利用等 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4

ホームページやファイル、データの改ざん ☐1 ☐2 ☐3 ☐4

＜コンピュータウィルス＞

USB 経由によるウィルスなどの感染 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4スパムメールによるウィルスなどの感染 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4

外部ホームページへのアクセスによるウィルスなどの感染 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4

標的型サイバー攻撃によるウィルスなどの感染 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4

その他の経路によるウィルスなどの感染 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4

＜不正アクセス＞

IP・メールアドレス詐称 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4リソースの不正使用 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4

内部関係者による不正アクセス ☐1 ☐2 ☐3 ☐4

＜重要情報の漏えい＞

コンピュータウィルス、ファイル共有ソフトに起因する情報漏えい ☐1 ☐2 ☐3 ☐4

不正アクセスによる情報漏えい ☐1 ☐2 ☐3 ☐4

標的型サイバー攻撃による情報漏えい ☐1 ☐2 ☐3 ☐4

内部者による情報漏えい ☐1 ☐2 ☐3 ☐4

委託先による情報漏えい ☐1 ☐2 ☐3 ☐4

ノートパソコン及び携帯記憶媒体等の盗難・紛失 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4

＜その他＞

その他 ☐1 ☐2 ☐3 ☐4

19

(6) 　 す べ て の 方 に お 伺 い し ま す 。 貴 社 で は 平 成 25 年 度 （ 平 成 25 年 ４ 月

１ 日 ～ 平 成 26 年 ３ 月 末 日 ） 中 に 新 規 に 稼 働 あ る い は 大 幅 な 改 修 （ 注

13 ： 記 入 要 領 P12 ） を 行 っ た 情 報 シ ス テ ム の す べ て に お い て 、 ご 回

答 時 点 ま で ど れ だ け シ ス テ ム の 不 具 合 （ 注 14 ： 記 入 要 領 P13 ） が 発

生 し ま し た か 。 発 生 件 数 の 累 積 数 に つ い て 該 当 す る も の を １ つ 選 び 、

番 号 に ○ を つ け て く だ さ い 。 そ の 際 、 顧 客 や 情 報 シ ス テ ム の 利 用 者

へ の 損 害 か ら み た 重 要 度 別 に 回 答 し て く だ さ い 。 ま た 、 複 数 の 情 報

シ ス テ ム に つ い て 発 生 し た 不 具 合 数 に つ い て は 合 計 し て 、 貴 社 全 体

の 数 値 を 回 答 し て く だ さ い 。

なお、決算日が３月末日でない場合、貴社の会計年度における平成 25 年度中に新規に稼働あるいは大

幅な改修を行った情報システムについて回答してください。

１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８

0回 1回2回

3～5回

6～10回

11～

15回

16～

20回

21回

以

上

重要度

重 大 ：

顧 客 や 情 報 シ ス

テ ム の 利 用 者 へ

損 害 を 与 え 、 緊

急 対 応 を 要 す る

☐1 ☐2 ☐3 ☐4 ☐5 ☐6 ☐7 ☐8

中 度 ：

顧 客 や 情 報 シ ス

テ ム の 利 用 者 へ

の 損 害 は な い

が 、 緊 急 対 応 を

要 す る

☐1 ☐2 ☐3 ☐4 ☐5 ☐6 ☐7 ☐8

軽 微 ：

顧 客 や 情 報 シ ス

テ ム の 利 用 者 へ

の 損 害 は な く 、

緊 急 対 応 も 不 要

☐1 ☐2 ☐3 ☐4 ☐5 ☐6 ☐7 ☐8

(7) 　 (6) で い ず れ か の 重 要 度 に つ い て 「 ０ 回 」 以 外 を 回 答 し た 方 （ す な

わ ち １ 回 以 上 シ ス テ ム の 不 具 合 が 発 生 し た 方 ） に お 伺 い し ま す 。 貴

社 で 発 生 し た シ ス テ ム の 主 な 不 具 合 に つ い て 、 原 因 と 考 え ら れ る 項

目 は 何 で す か 。 該 当 す る も の を す べ て 選 び 、 番 号 に ○ を つ け て く だ

さ い （ 複 数 回 答 可 ） 。

☐ ネ ッ ト ワ ー ク の 障 害 ☐ テ ス ト に お け る ミ ス や

20

１

．

☐２

．

☐３

．

☐４

．

☐５

．

☐６

．

☐７

．

ハ ー ド ウ ェ ア の 障 害

製 品 間 イ ン タ ー フ ェ ー ス の

障 害

OS 、 ミ ド ル ウ ェ ア の バ グ

DBMS*1 の バ グ

DBMS*1 以 外 の ア プ リ ケ ー

シ ョ ン ソ フ ト の バ グ

要 求 定 義 ・ 設 計 の ミ ス

８ ．

☐９ ．

☐10．

☐11．

☐12．

☐13．

☐14．

テ ス ト 不 足

操 作 ミ ス 等 運 用 上 の ミ

ス

シ ス テ ム 不 具 合 発 生 時

の 対 応 の 誤 り ・ 遅 れ

性 能 ・ 容 量 等 の 不 足

稼 働 時 の 予 測 処 理 量 の

過 小 見 積 も り

地 震 、 火 災 等 の 自 然 災

害

そ の 他

21

5-2 　 情 報 セ キ ュ リ テ ィ の 対 策 状 況 と 対 策 費 用

こ の 設 問 で は 、 各 社 の 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対 策 の 状 況 や 効 果 、 阻 害要 因 、 費 用 の 大 き さ を 調 査 し て お り 、 企 業 の 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対策 の 実 態 を 把 握 す る こ と に よ り 、 企 業 の 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対 策 の推 進 施 策 の 適 切 な 形 成 を 目 指 し て い ま す 。

5-2-1　 情 報 セ キ ュ リ テ ィ の 対 策 状 況 及 び 効 果(1) 　 貴 社 の 平 成 25 年 度 （ 平 成 25 年 ４ 月 １ 日 ～ 平 成 26 年 ３ 月 末 日 ） に お

け る 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対 策 の 実 施 状 況 及 び 効 果 に つ い て お 伺 い し ま

す 。 決 算 日 が ３ 月 末 日 で な い 場 合 、 貴 社 の 会 計 年 度 に お け る 平 成 25

年 度 の 状 況 を 回 答 し て く だ さ い 。

(1)-1 　 貴 社 の 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対 策 の 実 施 状 況 に つ い て 、 対 策 の 種 類

ご と に 該 当 す る 状 況 を １ つ 選 び 、 番 号 に ○ を つ け て く

だ さ い 。

(1)-2 　 (1)-1 で 「 １ ． 既 に 実 施 し て い る 」 と 回 答 し た 対 策 の う ち 、 セ キ ュ

リ テ ィ ト ラ ブ ル が 発 生 し た た め 対 策 を 講 じ た 場 合 は 、 該 当 す る 番

号 に ○ を つ け て く だ さ い （ 複 数 回 答 可 ） 。

(1)-3 　 (1)-1 で 「 １ ． 既 に 実 施 し て い る 」 又 は 「 ２ ． 実 施 を 検 討 し て い

る 」 と 回 答 し た 対 策 に つ い て は 、 貴 社 の セ キ ュ リ テ ィ 向 上 へ の 寄

与 （ 注 15 ： 記 入 要 領 P13 ） に つ い て 該 当 す る 状 況 を そ れ ぞ れ １ つ

選 び 、 番 号 に ○ を つ け て く だ さ い 。 　 　

各 対 策 に つ い て 「 １ ． 既 に 実 施 し て い る 」 と 回 答 し た 方 は 、 セ

キ ュ リ テ ィ 向 上 へ の 寄 与 、 「 ２ ． 実 施 を 検 討 し て い る 」

と 回 答 し た 方 は 、 セ キ ュ リ テ ィ の 向 上 に 寄 与 す る 可 能 性 に つ い て

回 答 し て く だ さ い 。

対策の種類

(1)-1対策の実施状況 (1)-2 (1)-3 セキュリティ向上

1 2 3ト

ラ

ブ

ル

が

あっ

た

の

で

1 2 3

既に

対策を

実施し

て

い

る対策は

実施し

て

い

な

い

が

対策も

検討も

し

て

い

な

い

寄与し

た

寄与し

な

か

っ

わ

か

ら

な

い

＜組織的対策の実施＞

リ ス ク 分 析 *1 ☐1 ☐2 ☐3 ☐1 ☐1 ☐2

☐3

「１」と回答した対策については、 (1)-2 、 (1)-3 も 回答してくださ

い。

「２」と回答した対策については、(1)-3 も 回答してくださ

22

セ キ ュ リ テ ィ ポ リ シ ー の

策 定☐1 ☐2 ☐3 ☐2 ☐1 ☐

2☐3

セ キ ュ リ テ ィ ポ リ シ ー に

基 づ い た 具 体 的 な 対 策☐1 ☐2 ☐3 ☐3 ☐1 ☐

2☐3

情 報 セ キ ュ リ テ ィ 報 告 書

の 作 成 *2☐1 ☐2 ☐3 ☐4 ☐1 ☐

2☐3

事 業 継 続 計 画 （ BCP ） の 作

成☐1 ☐2 ☐3 ☐5 ☐1 ☐

2☐3

全 社 的 な セ キ ュ リ テ ィ 管

理 者 の 配 置☐1 ☐2 ☐3 ☐6 ☐1 ☐

2☐3

部 門 ご と の セ キ ュ リ テ ィ

管 理 者 の 配 置☐1 ☐2 ☐3 ☐7 ☐1 ☐

2☐3

従 業 員 に 対 す る 情 報 セ

キ ュ リ テ ィ 教 育☐1 ☐2 ☐3 ☐8 ☐1 ☐

2☐3

取 引 （ 委 託 、 外 注 を 含

む ） 相 手 に お け る

情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対 策 実

施 状 況 の 確 認

☐1 ☐2 ☐3 ☐9 ☐1 ☐2

☐3

内 部 統 制 *3 の 整 備 強 化 ☐1 ☐2 ☐3 ☐10 ☐1 ☐2

☐3

対策の種類

(1)-1対策の実施状況 (1)-2 (1)-3 セキュリティ向上

1 2 3ト

ラ

ブ

ル

が

あっ

た

の

で

1 2 3

既に

対策を

実施し

て

い

る対策は

実施し

て

い

な

い

が

対策も

検討も

し

て

い

な

い

寄与し

た

寄与し

な

か

っ

たわ

か

ら

な

い

＜ 技 術 的 対 策 の 実 施 ＞

重 要 な コ ン ピ ュ ー タ 室 へ の ☐1 ☐2 ☐3 ☐11 ☐1 ☐2

23

入 退 出 管 理☐3

重 要 な シ ス テ ム へ の 内 部 で

の ア ク セ ス 管 理☐1

☐2 ☐3☐12 ☐1

☐2☐3

デ ー タ の 暗 号 化 （ PKI を 含

む ）☐1

☐2 ☐3☐13 ☐1

☐2☐3

ク レ ジ ッ ト カ ー ド 情 報

の 暗 号 化☐1

☐2 ☐3☐14 ☐1

☐2☐3

個 人 情 報 の 暗 号 化

☐1☐2 ☐3

☐15 ☐1☐2

☐3

外 部 接 続 へ の フ ァ イ ア

ウ ォ ー ル の 配 置☐1

☐2 ☐3☐16 ☐1

☐2☐3

ISO/IEC15408 認 証 取 得 製 品 *4 の

導 入☐1

☐2 ☐3☐17 ☐1

☐2☐3

シ ン ク ラ イ ア ン ト *5 の 導 入

☐1☐2 ☐3

☐18 ☐1☐2

☐3

生 体 認 証 の 導 入

☐1☐2 ☐3

☐19 ☐1☐2

☐3

電 子 署 名 の 導 入

☐1☐2 ☐3

☐20 ☐1☐2

☐3

＜ 監 視 体 制 ＞

セ キ ュ リ テ ィ 監 視 ツ ー ル の

導 入☐1

☐2 ☐3☐21 ☐1

☐2☐3

外 部 専 門 家 に よ る 常 時 セ

キ ュ リ テ ィ 監 視☐1

☐2 ☐3☐22 ☐1

☐2☐3

＜ 評 価 の 実 施 ＞

情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対 策 ベ ン

チ マ ー ク の 活 用 *6☐1 ☐2 ☐3 ☐23 ☐1 ☐2 ☐

3

外 部 専 門 家 に よ る 定 期 的 な

シ ス テ ム 監 査 *7☐1 ☐2 ☐3 ☐24 ☐1 ☐2 ☐

3

24

内 部 に よ る 定 期 的 な シ ス テ

ム 監 査☐1 ☐2 ☐3 ☐25 ☐1 ☐2 ☐

3

外 部 専 門 家 に よ る 定 期 的 な

情 報 セ キ ュ リ テ ィ 監 査 *8☐1 ☐2 ☐3 ☐26 ☐1 ☐2 ☐

3

内 部 に よ る 定 期 的 な 情 報 セ

キ ュ リ テ ィ 監 査☐1 ☐2 ☐3 ☐27 ☐1 ☐2 ☐

3

定 期 的 な 脆 弱 性 診 断 の 実 施 ☐1 ☐2 ☐3 ☐28 ☐1 ☐2 ☐3

定 期 的 な 脆 弱 性 情 報 の 取 得 ☐1 ☐2 ☐3 ☐29 ☐1 ☐2 ☐3

定 期 的 な ア ク セ ス ロ グ の 分

析☐1 ☐2 ☐3 ☐30 ☐1 ☐2 ☐

3

情 報 ｾ ｷ ｭ ﾘ ﾃ ｨ ﾏ ﾈ ｼ ﾞ ﾒ ﾝ ﾄ ｼ ｽ ﾃ ﾑ（ ISO/IEC27001 ） 認 証 の 取 得

☐1 ☐2 ☐3 ☐31 ☐1 ☐2 ☐3

25

(2) 　 貴 社 で は 、 (1) の 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対 策 を 行 っ た こ と に よ り 、 セ

キ ュ リ テ ィ 向 上 以 外 の 面 で ど の よ う な 効 果 が あ り ま し た か （ ま た は

効 果 が あ る と 思 わ れ ま す か ） 。 該 当 す る も の を す べ て 選 び 、 番 号 に

○ を つ け て く だ さ い （ 複 数 回 答 可 ） 。

☐１

．

☐２

．

☐３

．

顧 客 や 取 引 先 か ら の 評 価 が

高 ま っ た

市 場 や 投 資 家 か ら の 評 価 が

高 ま っ た

提 供 す る 製 品 や サ ー ビ ス の

質 が 向 上 し た

☐４

．

☐５

．

☐６

．

業 務 効 率 や 生 産 性 が 高

ま っ た

特 に 効 果 は な か っ た

そ の 他 *1

(3) 　 (1)-1 の 「 従 業 員 に 対 す る 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 教 育 」 の 「 対 策 の 実 施

状 況 」 に お い て 、 「 1. 既 に 実 施 し て い る 」 と 回 答 さ れ た 方 に お 伺 い

し ま す 。 IT 要 員 と 一 般 社 員 向 け に 分 け た と き の 、 平 成 25 年 度 （ 平 成

25 年 ４ 月 １ 日 ～ 平 成 26 年 ３ 月 末 日 ） に お け る 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 教 育

の 実 施 状 況 は い か が で す か 。 そ れ ぞ れ 該 当 す る も の を 1 つ 選 び 、 番

号 に ○ を つ け て く だ さ い 。 な お 、 決 算 日 が ３ 月 末 日 で な い 場 合 、 貴

社 の 会 計 年 度 に お け る 平 成 25 年 度 の 状 況 を 回 答 し て く だ さ い 。

① IT 要員向けの情報セキュリティ教育

☐１

．

実施している

☐２

．

実 施 し て い な い

② 一般社員向けの情報セキュリティ教育

☐１

．

実施している

☐２

．

実 施 し て い な い

5-2-2　 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対 策 の 阻 害 要 因

貴社では、平成 25 年度（平成 25 年４月１日～平成 26 年３月末日）において、 情報セキュリティ対策を実

施する上で、

どのような問題に直面しましたか。該当するものをすべて選び、番号に○をつけてください（複数回答可）。

なお、決算日が３月末日でない場合、貴社の会計年度における平成 25 年度の状況を回答してください。

26

☐１

．

実 施 す る 知 識 ・ ノ ウ ハ

ウ が な い

☐７

．

ト ッ プ の 理 解 ・ 協 力 が

得 ら れ な い

☐２

．

手 間 ・ コ ス ト が か か る

☐８

．

従 業 員 の 理 解 ・ 協 力 が

得 ら れ な い

☐３

．

予 算 が と れ な い☐９

．

専 門 家 （ CIO 、 CISO 、 セ

キ ュ リ テ ィ 担 当

管 理 職 ） が い な い *2☐４

．

必 要 性 や 効 果 が わ か ら

な い

☐５

．

対 策 を ど こ ま で や る べ

き か が わ か ら な い☐10．

そ の 他

☐６

．

企 業 の セ キ ュ リ テ ィ 体

制 が 整 っ て い な い

（ 情 報 セ キ ュ リ テ ィ ガ

バ ナ ン ス *1 が 確 立 さ れ

て

い な い 、 セ キ ュ リ テ ィ

対 策 方 針 が 明 確 で な い

等 ）

☐11．

問 題 は な い

27

5-2-3　 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対 策 費 用

(1) 　 貴 社 に お け る 平 成 25 年 度 （ 平 成 25 年 ４ 月 １ 日 ～ 平 成 26 年 ３ 月 末

日 ） の 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対 策 費 用 （ 注 16 ： 記 入 要 領 P14 ） の 総 額 は

い く ら で す か 。 該 当 す る も の を １ つ 選 び 、 番 号 に ○ を つ け て く だ さ

い 。

なお、決算日が３月末日でない場合、貴社の会計年度における平成 25 年度の値を回答してください。

☐１

．

☐２

．

☐３

．

☐４

．

☐５

．

☐６

．

☐７

．

50 万 円 未 満

50 万 円 ～ 100 万 円 未

満

100 万 円 ～ 150 万 円 未

満

150 万 円 ～ 200 万 円 未

満

200 万 円 ～ 400 万 円 未

満

400 万 円 ～ 600 万 円 未

満

600 万 円 ～ 800 万 円 未

満

☐８

．

☐９

．

☐10．

☐11．

☐12．

☐13．

☐14．

800 万 円 ～ 1,000 万 円 未

満

1,000 万 円 ～ 1,500 万 円

未 満

1,500 万 円 ～ 2,000 万 円

未 満

2,000 万 円 ～ 3,000 万 円

未 満

3,000 万 円 以 上

わ か ら な い

発 生 し な か っ た

(2) 　 貴 社 で は 、 貴 社 の 情 報 セ キ ュ リ テ ィ に 関 す る 業 務 を 専 任 （ 総 従 事

時 間 の 80 ％ 以 上 を 従 事 ） で 担 当 さ れ て い る 要 員 は 、 社 内 に ど れ だ け

い ら っ し ゃ い ま す か 。 平 成 26 年 ３ 月 末 日 時 点 又 は 直 近 の 決 算 日 の 実

人 員 数 を 記 入 し て く だ さ い 。

要 員 数

人

情 報 セ キ ュ リ テ ィ に 関 す る 業

務 の 専 任 担 当 者

（平成26 年３月末日時点の 実人員数）

     

28

29

6 　クラウド・コンピューティングの利用状況

こ の 設 問 は 、 ク ラ ウ ド ・ コ ン ピ ュ ー テ ィ ン グ 普 及 促 進 の た め の 施策 形 成 を 目 指 す た め 、 ク ラ ウ ド ・ コ ン ピ ュ ー テ ィ ン グ の 利 用 状 況や そ の 普 及 に あ た っ て の 課 題 ・ 問 題 点 等 を 明 ら か に す る た め の 調査 で す 。

ク ラ ウ ド ・ コ ン ピ ュ ー テ ィ ン グ の 定 義 ：

「 ク ラ ウ ド ・ コ ン ピ ュ ー テ ィ ン グ 」 と は 、 ネ ッ ト ワ ー ク か ら 提 供

さ れ る 情 報 処 理 サ ー ビ ス で 、 ネ ッ ト ワ ー ク と の 接 続 環 境 さ え あ れ

ば 、 ネ ッ ト ワ ー ク に 接 続 し て い る 特 定 の コ ン ピ ュ ー タ や 通 信 ネ ッ

ト ワ ー ク な ど の 情 報 処 理 基 盤 を 意 識 す る こ と な く 、 情 報 通 信 技 術

の 便 益 や ア プ リ ケ ー シ ョ ン を 享 受 可 能 に す る も の を い い ま す 。

(1) 　 貴 社 で は 、 平 成 25 年 度 （ 平 成 25 年 ４ 月 １ 日 ～ 平 成 26 年 ３ 月 末 日 ）

に 、 ク ラ ウ ド ・ コ ン ピ ュ ー テ ィ ン グ を 利 用 す る た め に 、 利 用 料 金 、

カ ス タ マ イ ズ 費 用 、 コ ン サ ル テ ィ ン グ 費 用 、 あ る い は サ ポ ー ト 費 用

な ど 外 部 へ の 支 払 い が 発 生 し ま し た か 。 該 当 す る も の を １ つ 選 び 、

番 号 に ○ を つ け て く だ さ い 。

☐１

．

☐２

．

発 生 し

た

発 生 し

な か っ

た

「 １ 」 を 回 答 さ れ た 方 は 、 (2) 、 (3) 、 (4) 、 (5) 、 (6) 、 (7) 、 (8) へ 進 ん で く だ さ い 。

「 ２ 」 を 回 答 さ れ た 方 は 、 (7) 、 (8) へ 進 ん

で く だ さ い 。

(2) 　 (1) で 「 １ ． 発 生 し た 」 と 回 答 さ れ た 方 に お 伺 い し ま す 。 平 成 25 年

度 （ 平 成 25 年 ４ 月 １ 日 ～ 平 成 26 年 ３ 月 末 日 ） に お け る 、 貴 社 の ク ラ

ウ ド ・ コ ン ピ ュ ー テ ィ ン グ 関 連 費 用 は 、 情 報 処 理 関 係 支 出 総 額 の ど

の く ら い の 割 合 を 占 め ま す か 。 該 当 す る も の を １ つ 選 び 、 番 号 に ○

を つ け て く だ さ い 。

なお、決算日が３月末日でない場合、貴社の会計年度における平成 25 年度の値を回答してください。

☐１

．

☐２

．

☐３

．

２ ０ ％ 未 満

２ ０ ％ ～ ４ ０ ％

未 満

４ ０ ％ ～ ６ ０ ％

未 満

☐４

．

☐５

．

☐６

．

６０％～８０％未満

８０％以上

わからない

30

(3) 　 (1) で 「 １ ． 発 生 し た 」 と 回 答 さ れ た 方 に お 伺 い し ま す 。 貴 社 に お

い て 、 ど の よ う な 形 態 の ク ラ ウ ド ・ コ ン ピ ュ ー テ ィ ン グ を 利 用 し て

い ま す か 。 該 当 す る も の を す べ て 選 び 、 番 号 に ○ を つ け て く だ さ い

（ 複 数 回 答 可 ） 。

☐１

．

☐２

．

SaaS*1PaaS*2

☐３

．

☐４

．

IaaS*3そ の 他

(4) 　 (1) で 「 １ ． 発 生 し た 」 と 回 答 さ れ た 方 に お 伺 い し ま す 。 貴 社 に お

い て 、 ど の よ う な 業 務 領 域 （ 注 17 ： 記 入 要 領 P14 ） な ど で ク ラ ウ

ド ・ コ ン ピ ュ ー テ ィ ン グ を 利 用 し て い ま す か 。 該 当 す る も の を す べ

て 選 び 、 番 号 に ○ を つ け て く だ さ い （ 複 数 回 答 可 ） 。

☐１

．

☐２

．

☐３

．

☐４

．

☐５

．

☐６

．

財 務 ・ 会 計

人 事 ・ 給 与

開 発 ・ 設 計

調 達 （ SCM な ど ） *1生 産 ・ サ ー ビ ス 提 供

物 流

☐７

．

☐８

．

☐９

．

☐10．

☐11．

販 売 （ 顧 客 管 理 ・ 営 業 支 援

な ど ） *2カ ス タ マ ー サ ポ ー ト

グ ル ー プ ウ ェ ア 、 文 書 管 理

セ キ ュ リ テ ィ

そ の 他

31

(5) 　 (1) で 「 １ ． 発 生 し た 」 と 回 答 さ れ た 方 に お 伺 い し ま す 。 貴 社 に お

い て ク ラ ウ ド ・ コ ン ピ ュ ー テ ィ ン グ を 導 入 ・ 利 用 す る に 際 し 、

SLA （ 注 18 ： 記 入 要 領 P15 ） を 締 結 し て い ま す か 。 該 当 す る も の を １

つ 選 び 、 番 号 に ○ を つ け て く だ さ い 。

☐１

．

☐２

．

締 結 し て

い る

締 結 し て

い な い

「 １ 」 を 回 答 さ れ た 方 は 、 (5)’ 、 (6) 、 (7) 、 (8) へ 進 ん で く だ さ い 。

「 ２ 」 を 回 答 さ れ た 方 は 、 (6) 、 (7) 、 (8) へ 進 ん で く だ さ い 。

(5)’ 　 (5) で 「 １ ． 締 結 し て い る 」 と 回 答 さ れ た 方 に お 伺 い し ま す 。 貴 社

で 締 結 さ れ た ク ラ ウ ド ・ コ ン ピ ュ ー テ ィ ン グ 利 用 に 関 す る SLA で

設 定 さ れ て い る 項 目 は ど れ で す か 。 該 当 す る も の を す べ て 選 び 、

番 号 に ○ を つ け て く だ さ い （ 複 数 回 答 可 ） 。

☐１

．

☐２

．

☐３

．

☐４

．

サ ー ビ ス 提 供 時 間

サ ー ビ ス 稼 働 率

オ ン ラ イ ン 応 答 時 間

シ ス テ ム 障 害 の 対 応

レ ベ ル *1

☐５

．

☐６

．

☐７

．

☐８

．

サポートデスクのサービスレベル *2セキュリティのサービスレベル *3データ管理 *4その他

32

(6) 　 (1) で 「 １ ． 発 生 し た 」 と 回 答 さ れ た 方 に お 伺 い し ま す 。 ク ラ ウ

ド ・ コ ン ピ ュ ー テ ィ ン グ の 導 入 ・ 利 用 に よ り ど の よ う な メ リ ッ ト が

あ り ま す か 。 該 当 す る も の を す べ て 選 び 、 番 号 に ○ を つ け て く だ さ

い （ 複 数 回 答 可 ） 。

☐１

．

☐２

．

☐３

．

☐４

．

☐５

．

☐６

．

導 入 ま で の 期 間 が 短 い

初 期 コ ス ト が 安 い

運 用 コ ス ト が 安 い

技 術 的 な 専 門 知 識 が な

く て も 導 入 で き る

セ キ ュ リ テ ィ 面 で の 信

頼 性 ・ 安 全 性 が 高 い

カスタマイズが容易

☐７

．

☐８

．

☐９

．

☐10．

☐11．

ユーザーアカウントの追加などサービス拡張が容

易

サービス・プラットフォームの定期的な機能拡充

ができる

既存システムや他サービスとの連携が容易

ソフトウェア利用の停止・解除が容易

その他

(7) 　 す べ て の 方 に お 伺 い し ま す 。 ク ラ ウ ド ・ コ ン ピ ュ ー テ ィ ン グ の 導

入 ・ 利 用 上 の 課 題 ・ 問 題 点 は 何 で す か 。 該 当 す る も の を す べ て 選 び 、

番 号 に ○ を つ け て く だ さ い （ 複 数 回 答 可 ） 。

☐１

．

システムの信頼性・安全性が不十分

☐７

．

トータルコスト（TCO *1）が高い

☐２

．

サービス保証などに関する契約内容が不十分 ☐

８

．

システム連携・データ連携するための API *2が標準化されていない☐

３

．

自社のビジネスプロセスの変更が必要

☐４

．

カスタマイズの自由度が低い

☐９

．

他サービスに比べてメリットが少ない

☐５

．

重要データを社外に出せない ☐10．

必要なアプリケーションや機能が提 供 されていない

33

☐６

．

既存システムとの連携ができない ☐11．

その他

(8) 　 す べ て の 方 に お 伺 い し ま す 。 貴 社 で は 今 後 ク ラ ウ ド ・ コ ン ピ ュ ー

テ ィ ン グ を 導 入 す る 予 定 は あ り ま す か 。 該 当 す る も の を １ つ 選 び 、

番 号 に ○ を つ け て く だ さ い 。

☐１

．

☐２

．

具体的に導入する予定である

具体的な導入計画はないが、関心はあ

る

☐３

．

導 入 の 予 定 は な い

34

7 　スマートフォン及びタブレット端末の業務利用の状況

こ の 設 問 は 、 近 年 急 速 に 普 及 が 進 ん で い る ス マ ー ト フ ォ ン 及 び タブ レ ッ ト 端 末 の 業 務 利 用 の 実 態 を 把 握 す る た め の 調 査 で す 。

ス マ ー ト フ ォ ン 及 び タ ブ レ ッ ト 端 末 の 定 義 ：

「 ス マ ー ト フ ォ ン 」 と は 、 携 帯 電 話 の う ち 、 音 声 通 話 以 外 に ウ ェ

ブ 閲 覧 、 電 子 メ ー ル の 送 受 信 、 文 書 の 作 成 ・ 閲 覧 、 写 真 ・ 音 楽 ・

ビ デ オ の 再 生 ・ 閲 覧 な ど の 多 様 な 機 能 を 持 ち 、 汎 用 の OS を 搭 載 し

て お り 、 利 用 者 が 後 か ら ソ フ ト ウ ェ ア （ ア プ リ ケ ー シ ョ ン ） を 追

加 す る こ と が で き る 携 帯 電 話 と し ま す 。

「 タ ブ レ ッ ト 端 末 」 と は 、 タ ッ チ パ ネ ル デ ィ ス プ レ イ を 搭 載 し 、

主 に 指 先 で タ ッ チ し て 操 作 す る 携 帯 型 端 末 （ 携 帯 電 話 を 除 く ） と

し ま す 。

(1) 　 貴 社 で は 、 平 成 25 年 度 （ 平 成 25 年 ４ 月 １ 日 ～ 平 成 26 年 ３ 月 末 日 ）

に 、 ス マ ー ト フ ォ ン 又 は タ ブ レ ッ ト 端 末 を 業 務 目 的 に 利 用 さ れ ま し

た か 。 該 当 す る も の を １ つ 選 び 、 番 号 に ○ を つ け て く だ さ い 。

☐１

．

☐２

．

☐３

．

☐４

．

両 方 利 用 し た

ス マ ー ト フ ォ ン の

み を 利 用 し た

タ ブ レ ッ ト 端 末 の

み を 利 用 し た

両 方 と も 利 用 し な

か っ た

「 １ 」 ～ 「 ３ 」 を 回 答 さ れ た 方 は 、

下 記 の (2) 、 (3) 、 (4) 、 (5) へ 進 ん で

く だ さ い 。

「 ４ 」 を 回 答 さ れ た 方 は 、 次 ペ ー ジ

の (5) へ 進 ん で く だ さ い 。

(2) 　 (1) で 「 １ ． 両 方 利 用 し た 」 、 「 ２ ． ス マ ー ト フ ォ ン の み を 利 用 し

た 」 、 「 ３ ． タ ブ レ ッ ト 端 末 の み を 利 用 し た 」 と 回 答 さ れ た 方 に お

伺 い し ま す 。 貴 社 で は 、 平 成 25 年 度 （ 平 成 25 年 ４ 月 １ 日 ～ 平 成 26 年

３ 月 末 日 ） に お い て 、 ス マ ー ト フ ォ ン 又 は タ ブ レ ッ ト 端 末 を 業 務 に

利 用 す る に 際 し 、 費 用 の 負 担 （ 端 末 の 購 入 ／ リ ー ス 料 、 通 話 料 、 通

信 料 、 有 料 ソ フ ト ウ ェ ア の 購 入 料 な ど を 含 み ま す 。 ） を さ れ て い ま

す か 。 も し 負 担 さ れ て い る と す れ ば 、 そ れ は 貴 社 の 情 報 処 理 関 係 支

出 総 額 （ 注 19 ： 記 入 要 領 P15 ） の ど の く ら い の 割 合 を 占 め ま す か 。

なお、決算日が３月末日でない場合、貴社の会計年度における平成 25 年度の値を回答してください。

％ ※０.０１％未満を四捨五入してください。桁の記入間違えにご注意くだ

35     ．     

さい。

(3) 　 (1) で 「 １ ． 両 方 利 用 し た 」 、 「 ２ ． ス マ ー ト フ ォ ン の み を 利 用 し

た 」 、 「 ３ ． タ ブ レ ッ ト 端 末 の み を 利 用 し た 」 と 回 答 さ れ た 方 に お

伺 い し ま す 。 ど の よ う な 目 的 で ス マ ー ト フ ォ ン 又 は タ ブ レ ッ ト 端 末

を 業 務 利 用 さ れ て い ま す か 。 該 当 す る も の を す べ て 選 び 、 番 号 に ○

を つ け て く だ さ い （ 複 数 回 答 可 ） 。

☐１

．

☐２

．

☐３

．

☐４

．

☐５

．

社 内 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ

ン の 円 滑 化

営 業 活 動 の 効 率 化

業 務 時 間 の 短 縮

フ ァ イ ル ・ デ ー タ の 共

有

従 業 員 管 理 の 強 化

☐６

．

☐７

．

☐８

．

☐９

．

☐10．

企業イメージの向上

最新技術の導入

コストの削減

ソフトウェアの開発

その他

(4) 　 (1) で 「 １ ． 両 方 利 用 し た 」 、 「 ２ ． ス マ ー ト フ ォ ン の み を 利 用 し

た 」 、 「 ３ ． タ ブ レ ッ ト 端 末 の み を 利 用 し た 」 と 回 答 さ れ た 方 に お

伺 い し ま す 。 ス マ ー ト フ ォ ン 又 は タ ブ レ ッ ト 端 末 を 業 務 利 用 す る に

際 し て の 、 社 内 無 線 Ｌ Ａ Ｎ の 利 用 状 況 を 伺 い ま す 。 該 当 す る も の を

１ つ 選 び 、 番 号 に ○ を つ け て く だ さ い 。

☐１

．

新 規 に 社 内 無 線 Ｌ Ａ Ｎ を

敷 設 し て 、 利 用 し て い る

☐３

．

社内無線ＬＡＮは利用していない（社外無線ＬＡＮを利用、３Ｇ回線のみを利用等を含む）

☐２

．

既 存 の 社 内 無 線 Ｌ Ａ Ｎ を

利 用 し て い る

☐４

．

わからない

36

(5) 　 す べ て の 方 に お 伺 い し ま す 。 ス マ ー ト フ ォ ン 及 び タ ブ レ ッ ト 端 末

の 業 務 利 用 の 課 題 ・ 問 題 点 は 何 で す か 。 該 当 す る も の を す べ て 選 び 、

番 号 に ○ を つ け て く だ さ い （ 複 数 回 答 可 ） 。

☐１

．

セキュリティへの不安

☐６

．

スマートフォン（タブレット端末）に対応したシステム環境を整備できない

☐２

．

業務用としてスマートフォン（タブレット端末）を購入する余裕がない

☐７

．

既存のシステムとの連携ができない

☐３

．

個人用スマートフォン（タブレット端末）を利用せざるを得ない

☐８

．

スマートフォン（タブレット端末）の業務利用のメリットが少ない

☐４

．

スマートフォン（タブレット端末）の管理負担が重い

☐９

．

その他

☐５

．

スマートフォン（タブレット端末）の業務利用ルールの策定が難しい

―ご協力まことにありがとうございました。―

37