ClearPassを検証で使ってみよう!!802.1x(EAP-­PEAP) 編

2016  /  1月作成

1-­1.Radius Client（APやSW）の追加

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設定 ＞ ネットワーク ＞デバイスの画面を開き、”デバイスの追加” をクリックします。

①

②

③

1-­2.Radius  Client（APやSW）の追加

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Device名DeviceのIP Address

設定しているSecret Key

デバイス名／IPアドレス／デバイスに設定しているSecret Keyを入力し、Addをクリックします。

2-­1.サービスの追加

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設定 ＞ サービス を開き、”サービスの追加”をクリックします。

①

②

③

2-­2.802.1x認証用のサービスを作成

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サービスのタイプを”802.1x  Wireless-­Identity  Only” とし、名前に任意なものを入力します。”NEXT”をクリック

2-­3.認証のためのクライアント情報格納箇所の指定

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認証ソースにおいて、Select to  Addをクリックし、クライアント情報の格納場所をしていします。クライアント格納箇所を選択（Local User Repository）し ”NEXT”をクリック

2-­4.認証後のロールマッピング

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ロールマッピングポリシーを選択します。（Guestを選択） ”NEXT”をクリック

2-­5.エンフォースメントポリシーの選択

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エンフォースメントポリシーを選択します。（Default設定） ”NEXT”をクリック

2-­6.作成したサービスのサマリー（確認）

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設定したサービス内容で問題なければ”保存”をクリックします。

3-­1.ローカルユーザの作成

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設定＞ ID＞ローカルユーザーを表示します。ユーザの追加をクリックします。

①

②

③

3-­2.ローカルユーザの作成（ユーザ名/パスワード：MACアドレス）

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ユーザIDおよびパスワード（確認）を入力します。追加をクリック

3-­3.作成したユーザ状況確認

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4-­1.認証結果確認

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モニタリング＞ Live Monitoring＞アクセストラッカーを開きます。端末の認証がClear Passに届いていればこちらに表示されます。

①②

4-­2.認証結果詳細

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4-­1のログをクリックすると、認証の詳細情報が表示されます。