株式会社アドバンスト・メディア平成30年3⽉期決 …...2018/05/05 ·...

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株式会社アドバンスト・メディア平成30年3⽉期決算説明会資料

2018年５⽉10⽇


⾒通しに関する注意事項

• 本資料に記載された⾒解、⾒通し、ならびに予測等は、資料作成時点での弊社の判断であります。

• その情報の正確性を保証するものではありません。市場環境等の様々な要因等により、今後の業績は本資料の内容と異なるものとなる可能性があります。ご承知おきのほど、お願い申し上げます。

2


1. 業績の概況

取締役経営管理本部⻑⽴松克⼰


１-１．連結損益計算書

平成30年３⽉期平成29年３⽉期対前年増減

主な要因⾦額⽐率

売上⾼ 3,683 100.0% 2,581 100.0% 1,102 42.7% ほぼ全ての部⾨で前期増し、特にCTI事業部、グラモが増収を牽引

原価 1,026 27.9% 918 35.6% 108 11.8％⼤型のライセンス収⼊があり、原価率は計画より低減

売上総利益 2,656 72.1% 1,662 64.4% 994 59.8％⼤型のライセンス収⼊があり、粗利益率は計画より向上

販売管理費 2,008 54.5% 1,740 67.4% 268 15.4％ほぼ当初計画通り

営業利益 647 17.6% △77 -3.0% 742 - 売上⾼の伸⻑、粗利益率の向上から⿊字化を実現

経常利益 610 16.6% △118 -4.6% 733 - 営業外利益の計上、為替差損の計上

親会社に帰属する当期純利益 522 14.2% △103 -4.0% 604 -

単位︓百万円

4


１-２．分野別の売上実績①

平成30年３⽉期平成29年３⽉期対前年増減

⾦額⽐率ＣＴＩ事業部 1,158 31.4% 668 25.9% 490 73.4％

SEC事業部 125 3.4% 86 3.3% 39 45.3％

クラウド事業部 573 15.6% 473 18.3% 100 21.1％

医療事業部 656 17.8% 570 22.1% 86 15.1%

VoXT事業部 348 9.4% 335 13.0% 13 3.9％

海外事業部 80 2.2％ 102 4.0％ -22 -21.6％

ビジネス開発ｾﾝﾀｰ 96 2.6％ 45 1.7％ 51 113.3％連結⼦会社

AMIVOICE THAI 153 4.2% 69 2.7% 84 121.7％

グラモ 426 11.6% 177 6.9% 249 140.7％

速記ｾﾝﾀｰつくば 81 2.2％ 76 2.9％ 5 6.6％

連結調整 -26 -0.7% -28 -1.1% -2 -

合計 3,683 100.0% 2,581 100.0% 1,102 42.7％

単位︓百万円

5

エンジン

第⼀の成⻑

エンジン

第⼀の成⻑

エンジン

第⼆の成⻑

エンジン

第⼆の成⻑


１-３．分野別の売上実績②

6

つくば

つくば

つくば

グラモ

グラモ

グラモ

タイ

タイ

タイ

BDC

BDC

BDC

海外

海外

海外

VoXT

VoXT

VoXT

医療

医療

医療

クラウド

クラウド

クラウド

SEC

SEC

SEC

CTI

CTI

CTI

0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800 2000 2200 2400 2600 2800 3000 3200 3400 3600 3800

平成28年３⽉期



BSR1第⼀の成⻑エンジン

BSR1第⼀の成⻑エンジン

BSR2第⼆の成⻑エンジン

BSR2第⼆の成⻑エンジン


１-４．連結貸借対照表

5,044

1,233 1,228

5,049

6,277

4,703

1,502 1,239

4,966

6,206

5,701

1,511 1,708

5,504

7,212

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

6,000

7,000

8,000

流動資産固定資産負債合計純資産負債純資産合計

平成28年３⽉期末



増減の要因■流動資産︓現⾦および預⾦の増加■負債合計︓短期・⻑期借⼊⾦の増加（グラモの借り⼊れ）

単位︓百万円

7


１-５．キャッシュフロー計算書単位︓百万円

-187

810

220

4,048

-39

-592

30

3,428

868

-142

183

4,237

-1000

-500

0

500

1000

1500

2000

2500

3000

3500

4000

4500

営業活動によるｷｬｯｼｭ・ﾌﾛｰ

投資活動によるｷｬｯｼｭ・ﾌﾛｰ

財務活動によるｷｬｯｼｭ・ﾌﾛｰ

現⾦及び現⾦同等物の期末残⾼




増減の要因■営業活動︓当期純利益の計上■投資活動︓前期に投資有価証券の取得による⽀出を計上、定期預⾦の払戻の収⼊■財務活動︓借⼊れによる収⼊（グラモ）

8


１-６．業績の推移および今期計画

1,566 1,822

2,291

2,581

3,683

4,000

-211

-478

-267-77

665 700

-33-169

-297-118

615 680

-243 -176 -175 -103

501 561

(500)

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

3,500

4,000

4,500

平成26年３⽉期平成27年３⽉期平成28年３⽉期平成29年３⽉期平成30年３⽉期平成31年３⽉期

（業績予想）

売上⾼

営業利益

経常利益

当期純利益

単位︓百万円

9

(3,250)

(4,200)


2. 事業展開の概要

代表取締役会⻑兼社⻑鈴⽊清幸


20年間の成⻑の証、『AI⾳声認識』と『⾳声AI』により

⽇本の⾳声認識市場を⾶躍的に成⻑させるときを迎えました。

20年間の成⻑の証、『AI⾳声認識』と『⾳声AI』により

⽇本の⾳声認識市場を⾶躍的に成⻑させるときを迎えました。

AmiAgent®AmiVoice®

２-１．「AI⾳声認識」と「⾳声AI」


（BSR1）第⼀の成⻑エンジン（BSR２）第⼆の成⻑エンジン

CTI事業／医療事業／VoXT事業クラウド事業／SEC事業

ビジネス開発センター／海外事業AMIVOICE THAI／グラモ／速記センターつくば

12

２-２．事業拡⼤の取り組み実績

2,860百万円前期⽐ 34.1％増

836百万円前期⽐ 78.3％増

前期⽐8.8倍の⼤幅な増収

売上⾼売上⾼

営業利益

営業利益

⾚字幅を⼤幅に縮⼩

当社グループ全体での営業利益の⿊字化を実現し、増収・増益のスタートを切ることができた


5,980施設(19,014ライセンス)

■放射線／病理画像レポート■電⼦カルテ向け⾳声⼊⼒・病院・診療所・⻭科クリニック

■調剤薬局向け薬歴作成

■次世代コールセンタソリューション・オペレータ能⼒UP・リアルタイムモニタリング・通話録⾳の検索と⾒える化■議会・⼀般会議議事録作成

■講義、講演、インタビュー録作成■クラウド⽂字起こしサービス

⾃治体・⺠間累計237施設

■コンシューマ向けクラウドサービス■コンシューマスタンドアロンアプリ■対話エージェントAmiAgent

■ハンズフリー・アイズフリー操作■ボイスピッキング・棚卸・⼊庫（在庫）確認■データ⼊出⼒、記録■作業報告、点検、結果⼊⼒

214社(3,309ライセンス)

36社

3

360社

■法⼈向け営業⽇報⼊⼒■法⼈向けクラウドサービス■接客・対⾯会話の⾒える化ソリューション■⾳声認識開発キット（SDK）

■ボイス検査ソリューション■仕上げ検査・配筋検査・写真管理

99社(3,849ライセンス)

※2018年3月現在

218社(22,050ライセンス)

２-３．切り拓いてきた⾳声認識市場


395 420 524

567 668

1,158

0

200

400

600

800

1,000

1,200

FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY2017

売上⾼（単位︓百万円）

14

5,599 7,415

9,850

11,981

14,321

22,050

55 80

104

125

171

218

0

40

80

120

160

200

240

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY2017

ライセンス数社数

２-４．CTI事業部（BSR１）

TOPICS●三井住友カード、イオンフィナンシャルサービスの⼦会社エー・シー・エス債権管理回収等の⾦融機関での採⽤が進む●SCSKとのパートナー契約を締結するなど、パートナー連携が進む

コールセンター業界において、AIや⾳声認識技術を活⽤するニーズが顕在化し、当社の今までの実績が評価され、導⼊件数の増加、案件の⼤型化が進んだ結果、収益性の⾼いライセンスの売上が⼤幅に伸びる

前期⽐73.4％増と⼤幅に増収するとともに、収益⾯でも粗利益率が向上したため⼤幅に増益し、当社グループ全体の業績を牽引

コールセンター業界において、AIや⾳声認識技術を活⽤するニーズが顕在化し、当社の今までの実績が評価され、導⼊件数の増加、案件の⼤型化が進んだ結果、収益性の⾼いライセンスの売上が⼤幅に伸びる

前期⽐73.4％増と⼤幅に増収するとともに、収益⾯でも粗利益率が向上したため⼤幅に増益し、当社グループ全体の業績を牽引

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２-５．SEC事業部（BSR１）

36

81 86

125

0

25

50

75

100

125

150

FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY2017


「⾳声AI」（⾳声認識を含む⾳声処理を前提としたAI技術︓AmiAgent®）を中⼼とした、⾳声対話の新たな市場を創造

株式会社レオパレス21、株式会社明治産業、⽇本⽡斯株式会社、株式会社DeNAトラベル等に導⼊（導⼊検証）が進み、前期⽐45.3％増と増収

「⾳声AI」（⾳声認識を含む⾳声処理を前提としたAI技術︓AmiAgent®）を中⼼とした、⾳声対話の新たな市場を創造

株式会社レオパレス21、株式会社明治産業、⽇本⽡斯株式会社、株式会社DeNAトラベル等に導⼊（導⼊検証）が進み、前期⽐45.3％増と増収

TOPICS●レオパレス21の『バーチャルデスク』AI対話ソリューション「AmiAgent ® 」が採⽤される。AI（⼈⼯知能）店員が物件検索をサポート。


２-６．クラウド事業部（BSR１）

503

383 363

472 473

573

0

150

300

450

600

FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY2017


488

1,520

3,309

77

105

214

0

50

100

150

200

250

0

500

1000

1500

2000

2500

3000

3500

FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY2017

製造・物流分野ライセンス数社数

「AI⾳声認識」や「⾳声AI」の利⽤が進む中で、⾳声認識・⾳声対話に特化した当社独⾃のウェアラブルマイク端末「AmiVoice® Front WT01」の販売が伸びる

様々な分野における⾳声⼊⼒の需要が増⼤し、特に製造・物流分野でのウェアラブル型ボイスピッキングシステム「AmiVoice® iPicking」の販売が堅調に進み、前期⽐21.1%増

「AI⾳声認識」や「⾳声AI」の利⽤が進む中で、⾳声認識・⾳声対話に特化した当社独⾃のウェアラブルマイク端末「AmiVoice® Front WT01」の販売が伸びる

様々な分野における⾳声⼊⼒の需要が増⼤し、特に製造・物流分野でのウェアラブル型ボイスピッキングシステム「AmiVoice® iPicking」の販売が堅調に進み、前期⽐21.1%増

TOPICS●スマートフォンの⽂字⼊⼒を声で⾏うiOS版⾳声⼊⼒キーボードアプリ「AmiVoice® SBx」をリリース●話すだけで簡単にメモが記録できる⾳声⼊⼒メモアプリ「AmiVoice® iVoX Personal」、

多⾔語⾳声翻訳アプリ「AmiVoice® TransGuide」の無料体験版をリリース


455 461 396

594 570

656

0

150

300

450

600

750

FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY2017


14,254 15,398 16,121 16,953 17,858

19,014 4,280

4688 4885 5130 5390

5980

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

6,000

7,000

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY2017

ライセンス数導⼊施設数

17

２-７．医療事業部（BSR１）

医療業界向けの製品ラインナップの拡充と既存製品の拡販を推進調剤薬局向け製品が堅調に推移し、前期⽐15.1％増医療業界向けの製品ラインナップの拡充と既存製品の拡販を推進調剤薬局向け製品が堅調に推移し、前期⽐15.1％増

TOPICS●クラウド型⾳声⼊⼒モバイルサービス「AmiVoice® MLx」の販売を開始●スマートフォンに話すだけで簡単に録⾳、記録の作成・管理・共有が可能になる

クラウド型⾳声⼊⼒管理サービス「AmiVoice® iVoX Medical」の販売を開始


152

187 208 205

335 348

0

100

200

300

400

FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY2017


90 111 113

147

194

237

0

50

100

150

200

250

FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY2017

導⼊数（⾃治体・⺠間）

18

２-８．VoXT事業部（BSR１）

⾳声認識技術AmiVoice®を活⽤した議事録作成⽀援システム、廉価版の「AmiVoice® SpeechWriter」やクラウド型⽂字起こしサービス（VoXT）などの利⽤料サービスが、⼤⼿⺠間企業や報道機関向けに採⽤が進み、前期⽐3.9％増

⾳声認識技術AmiVoice®を活⽤した議事録作成⽀援システム、廉価版の「AmiVoice® SpeechWriter」やクラウド型⽂字起こしサービス（VoXT）などの利⽤料サービスが、⼤⼿⺠間企業や報道機関向けに採⽤が進み、前期⽐3.9％増

TOPICS●明治安⽥⽣命、りそな銀⾏等の⼤⼿⺠間企業で採⽤●⽇本放送協会、朝⽇放送、⽇本テレビなどで、報道局向け⾳声⽂字化システムが採⽤


２-９．BSR２①

ビジネス開発センター海外事業部

2

51 45

96

0

30

60

90

120

FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY2017


33

73

102

80

0

30

60

90

120

FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY2017


建築⼯程管理のプラットフォームサービス「AmiVoice® スーパーインスペクションプラットフォーム」のユーザー数を堅調に増やし、前期⽐113.3％増と⼤幅に増収

建築⼯程管理のプラットフォームサービス「AmiVoice® スーパーインスペクションプラットフォーム」のユーザー数を堅調に増やし、前期⽐113.3％増と⼤幅に増収

TOPICS●建築⼯程管理のプラットフォームサービスに⾳声認識と

AI(⼈⼯知能）を活⽤することで、仕上げ検査の施⼯協⼒会社を⾃動選定する新機能「SIP AI」を搭載

既存顧客の拡張案件の獲得や、中国における新規顧客獲得に向けたパートナー戦略を推進したものの想定していた事業拡⼤ができず、パートナー戦略の再構築を進めた結果、前期⽐で減収

既存顧客の拡張案件の獲得や、中国における新規顧客獲得に向けたパートナー戦略を推進したものの想定していた事業拡⼤ができず、パートナー戦略の再構築を進めた結果、前期⽐で減収


２-10．BSR２②

連結⼦会社（グラモ）連結⼦会社（AMIVOICE THAI）

67

88

129

153

69

153

0

50

100

150

200

FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY2017


115 69

177

426

0

100

200

300

400

500

FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY2017


株式会社レオパレス21向けに、スマートフォンによる家電制御機器『Leo Remocon』や、スマートロック製品『Leo Lock』の納⼊が堅調に進む

パネルメーカーなど⼤⼝顧客へのiRemoconの販売と拡販が堅調に進む

前期⽐140.7％増と⼤幅に増収

株式会社レオパレス21向けに、スマートフォンによる家電制御機器『Leo Remocon』や、スマートロック製品『Leo Lock』の納⼊が堅調に進む

パネルメーカーなど⼤⼝顧客へのiRemoconの販売と拡販が堅調に進む

前期⽐140.7％増と⼤幅に増収

既存顧客の拡張案件および新規顧客の受注獲得等を進め、前期⽐121.7％増と⼤幅に増収

既存顧客の拡張案件および新規顧客の受注獲得等を進め、前期⽐121.7％増と⼤幅に増収


２-11．BSR２③

連結⼦会社（つくば）

57

76 81

0

25

50

75

100

FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY2017


⾃治体向け・裁判所向け・⺠間向け案件の受注獲得等を進め、前期⽐6.6％増

⾃治体向け・裁判所向け・⺠間向け案件の受注獲得等を進め、前期⽐6.6％増


２-12．⾳声認識市場のシェア

⾳声認識市場︓ベンダー別売り上げ⾦額シェア

2017年度（予測）

出典︓ITR「ITR Market View︓AI/RPA市場2017」

アドバンスト・メディア64.6%

A社…

B社…

C社…

その他22.9%

22


２-13．今後の⾒通し

BSR拡⼤期FY2025

FY2024

BSR展開期 FY2023

FY2022FY2021

BSR導⼊期 FY2020

FY2019FY2018

FY2017

BSR１「既存コアビジネスによる成⻑事業」

BSR２「新規ﾋﾞｼﾞﾈｽの創⽣・M&A・海外事業」

＋AI（⼈⼯知能）と

HI（⼈援知能）によるBSRの進化で

増収増益を継続させる

BSR3x3により売上⾼8倍、営業利益率30％を⽬指す


２-14．平成31年３⽉期連結業績予想

売上⾼営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益

１株当たり当期純利益

業績予想数値 4,000 700 680 561 35.22円

（ご参考）前期実績（平成30年３⽉期） 3,683 647 610 522 32.79円

売上⾼4,000百万円、営業利益700百万円注）

（⾦額の単位︓百万円）

24

上記の業績予想は、本資料の発表⽇現在において⼊⼿可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

注）計画値は補⾜資料をご覧ください。


補⾜資料

25


今期の計画値

☆営業利益8億円を超える活動を⽬標とする

・11億円が可能と⾒ており最低は7億円

－売上について49億円が可能と⾒ており最低は40億円

－単体の間接コストについて「AI⾳声認識」と「⾳声AI」の強化投資を増⼤させるが、前期⽐2億円増に抑える


BSR 3x3 による売上と利益の増⼤

(1,000)

4,000

9,000

14,000

19,000

24,000

FY14

FY15

FY16

FY17

FY18

FY19

FY20

FY21

FY22

FY23

FY24

FY25

売上⾼営業利益

実績値

⽬標値BSR 準備

BSR 導⼊

BSR 拡⼤

BSR 展開

単位︓百万円

27

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