第 1回名古屋魅力向上・発信推進会議

日時：平成 29 年 5 月 22 日（月）幹部会終了後

場所：特別会議室

次 第

はじめに

議 題

名古屋魅力向上・発信戦略の推進について

・名古屋魅力向上・発信戦略について（冊子）

・名古屋の魅力向上・発信のキャッチコピー・ロゴマークの活用について（資料１）

・平成２９年度魅力向上・発信に係るプロモーションスケジュールについて（資料２）

・２０２０年東京オリ・パラホストタウンについて（資料３）

その他

名古屋魅力向上・発信推進会議について

１ 目的

各区局室が連携し、横断的・一体的な事業を検討するため、全庁的に魅力向上・発信

を議論する体制を整え、名古屋魅力向上・発信戦略を推進することを目的とする。

２ 事務

○名古屋魅力向上・発信戦略の進捗管理

○都市魅力の向上・発信に関する施策の検討

○その他都市魅力の向上・発信に関すること

３ 発足時期

平成２９年４月１日

４ 会議構成

（１） 推進会議：都市魅力の向上・発信に関する意思決定

（２） 幹事会：推進会議の協議事項の整理

（３） 専門部会：都市魅力の向上・発信に関する特定の議題について協議

５ 備考

「名古屋魅力向上・発信戦略策定会議」を戦略策定が完了したことから、「名古屋魅力

向上・発信推進会議」に発展させる。それに伴い、役割が重複する「名古屋市都市魅力向

上・発信プロジェクトチーム」は廃止する。

会長 ：市長 副会長：堀場副市長 委員 ：副市長、関係局長級

推進会議

上記関係局の企画調整担当課長

専門部会

重点議題に関する関係部課長 ※必要に応じて専門部会を設け、

部会ごとに座長を指名

5/1 発足

【スポーツを活かした魅力創出・

発信専門部会】

幹事会

スポーツを活かした魅力創出・発信専門部会について

スポーツプロモーションの推進

東京オリパラ ホストタウン推進

大会を契機とした名古屋の魅力向上・発信 スポーツによる「名古屋ブランド」の確立

○オリパラを契機とした、オリンピアン等

との交流による地域活性化

○パラリンピアンとの交流を契機とした、

ユニバーサルデザインの推進による名古

屋の魅力向上

○本市の有するスポーツ資源（でらスポ名

古屋等）を活用したにぎわい創出の検討

○スタジアム・アリーナを核としたまちづ

くりの検討

○スポーツ産業活性化を目指す際の現状の

課題および今後の方向性についての検討

○東京オリパラのホストタウンの交流事業

をモデルに、交流国や事業を検討

○アジア競技大会のレガシーについて、魅

力向上・発信の視点での検討

○交流する参加国、交流事業の検討

○その後のアジア競技大会のモデルとなる

交流事業の検討

○官民連携体制の検討

アジア競技大会における魅力発信 （アジア競技大会推進に係る調整部会を兼ねる）

スポーツによる「名古屋ブランド」の確立

目的

議題

内容

２０２０年 東京オリンピック・パラリンピック競技大会

２０２６年 アジア競技大会

目的：東京オリンピック・パラリンピック競技大会や第 20 回アジア競技大会の開催を契機に、

スポーツを活用した魅力を創出・発信し、「名古屋ブランド」の確立を目指す

名古屋魅力向上・発信推進会議設置要綱

（設置）

第 1 条 各局区室が連携し、全庁的に名古屋魅力向上・発信戦略を推進するこ

とを目的に、名古屋魅力向上・発信推進会議（以下「推進会議」という。）

を置く。

（所掌事務）

第 2 条 推進会議は、次に掲げる事項を処理する。

(1) 名古屋魅力向上・発信戦略の進捗管理

(2) 都市魅力の向上・発信に関する施策の検討

(3) その他都市魅力の向上・発信に関すること

（構成)

第 3 条 推進会議に会長、副会長及び委員を置く。

2 会長は市長とし、副会長は観光文化交流局を所管する副市長の職にある者

とする。

3 委員は、別表第 1 に掲げる職にある者をもって充てる。ただし、会長が必

要と認めるときは、本市の職員である者のうちから、必要な者を委員とする

ことができる。

4 会長は、推進会議の議長を務め、議事の進行をするものとする。

5 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるとき又は会長が欠けたとき

は、その職務を代理する。

（会議）

第 4 条 推進会議の会議は、必要の都度会長が招集する。

2 会長は、必要があると認めるときは、推進会議の会議に関係者（本市の職

員である者に限る。）の出席を求め、説明又は意見を聴くことができる。

（専門部会）

第 5 条 推進会議は都市魅力の向上・発信に関する特定の議題について協議す

るため、推進会議に専門部会を置く。

2 専門部会での協議内容は推進会議に報告する。

3 その他専門部会に関して必要な事項は、別に定める。

（幹事会）

第 6 条 推進会議の議事を円滑に進行するため、議事に関する論点整理、その

他の連絡調整を行うための推進会議に幹事会を置く。

2 幹事会は幹事をもって組織する。

3 幹事は、別表第 2 に掲げる職にある者をもって充てる。

4 幹事会に幹事長及び副幹事長を置く。

5 幹事長は観光文化交流局ナゴヤ魅力向上担当部ナゴヤ魅力向上室長の職に

ある者とし、副幹事長は幹事長の指名した者とする。

6 幹事長は、幹事会の会議の議長を務め、議事の進行をするものとする。

7 副幹事長は、幹事長を補佐し、幹事長に事故があるとき又は幹事長が欠け

たときは、その職務を代理する。

8 幹事会の会議の招集その他の事項は、第4条の規定を準用して行うものと

する。この場合において、第4条中「推進会議」とあるのは「幹事会」と、

「会長」とあるのは「幹事長」と読み替えて適用するものとする。

（庶務）

第 7 条 推進会議の庶務は、観光文化交流局ナゴヤ魅力向上担当部ナゴヤ魅力

向上室において処理する。

（委任）

第 8 条 この要綱に定めるもののほか、推進会議の運営その他必要な事項は観

光文化交流局長が定める。

附 則

この要綱は、平成29年4月1日から施行する。

別表第 1

副市長（観光文化交流局の所管以外）

会計室長

防災危機管理局長

市長室長

総務局長

総務局企画調整監

財政局長

市民経済局長

観光文化交流局長

環境局長

健康福祉局長

子ども青少年局長

住宅都市局長

緑政土木局長

上下水道局長

交通局長

病院局長

消防長

選挙管理委員会事務局長

監査事務局長

人事委員会事務局長

教育長

市会事務局長

中村区長

中区長

別表第 2

会計室出納課長

防災危機管理局総務課長

市長室秘書課長

総務局総務課長

総務局企画部企画課長

財政局財政部財政課長

市民経済局企画経理課長

観光文化交流局ナゴヤ魅力向上担当部ナゴヤ魅力向上室長

観光文化交流局観光交流部観光推進室長

観光文化交流局歴史まちづくり部文化振興室長

環境局総務課長

健康福祉局総務課長

子ども青少年局子ども未来課長

住宅都市局主幹（企画調整）

緑政土木局主幹（企画）

上下水道局企画部経営企画課長

交通局営業本部企画財政部主幹（企画調整・外郭団体）

病院局管理部経営企画室長

消防局総務部総務課長

選挙管理委員会事務局次長

監査事務局監査第一課長

人事委員会事務局審査課長

教育委員会事務局総務部企画経理課長

市会事務局総務課長

中村区区政部企画経理室長

中区区政部企画経理室長

名古屋の魅力向上・発信のキャッチコピー・ロゴマークの活用について

平素は、当局の魅力向上・発信に関する事業にご協力いただき、ありがとうございます。

このたび、平成 29 年 4 月 3 日に公表いたしました、名古屋の魅力を市内外にＰＲするた

めの合言葉となるキャッチコピーをもとに、名古屋の魅力向上・発信のロゴマークを作成し、

本日公表をします。

本ロゴマークを貴局区室におかれましても、積極的にご活用いただき、名古屋を挙げて魅

力向上・発信に取り組んでまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。

１ 名古屋の魅力向上・発信のキャッチコピー・ロゴマーク作成の趣旨

名古屋のことが好きなのに他の人には推奨しない、という名古屋市民の謙遜した現状に

対して、自分とまちとの関わりを考えるきっかけとしてもらい、名古屋が「だいすき」と

いう思いを、このキャッチコピー・ロゴマークと共に積極的に発信してもらうために作成

するもの。

２ ロゴマークの作成について

キャッチコピーを基に制作

３ 各局区室に具体的に協力をお願いする事項

・ロゴマークシールの配布

・ロゴマークのポスター、チラシ、刊行物等への掲載

・ロゴマークのピンバッチの着用、名刺の活用（魅力向上・発信強化期間の８月・１０月）

・動画「名古屋なんて、だいすき」の活用

・各局区室事業の情報提供（名古屋プロモーション、ＳＮＳで活用）

４ その他

デザインガイドライン及び使用規程等については、作成次第お示しします。

＜ロゴマークに込めた思い＞

「だいすき」というメッセージを２つのハートに込め、

そのハートから名古屋らしい金鯱を表現しました。

名古屋の「だいすき」をこのマークと共に、言葉にして伝え

てもらいたいという気持ちを込めています。

【資料１】

魅力向上・発信に係るプロモーションスケジュール

２９年５月 ６月 ７月 ８月

【強化期間】 ９月

１０月

【強化期間】 １１月 １２月 ３０年１月 ２月 ３月

主なイベント ・ロボカップ

・丸八の日

・コスプレサミット

・どまつり

・名古屋まつり

・ランス姉妹都市締結式

・なごやめし博覧会

・やっとかめ文化祭

・全国町並みゼミ

・アッセンブリッジ

・フィギュアスケ

ート・グランプリ

ファイナル

・ウイメンズマラソン

・金シャチ横丁オープン

【強化期間】

ブ ラ ンド 力の

融合（テーマ）

名古屋城（歴史）

×レゴランド（も

のづくり）×スポ

ーツ×ポップカ

ルチャー

歴史・文化×な

ごやめし×スポ

ーツ

名古屋

プロモーション

●夏（強化月間）のイベント・事業等

を束ねたプロモーション

●秋（強化月間）のイベント・事業

等を束ねたプロモーション

●年末年始のイベント・事業等を

束ねたプロモーション

●名古屋市歴史文化基本構想を活用した各種プロモーション（シンポジウムなど）

キ ャ ッ チ コ ピ

ー・ロゴマーク

（5/22 ロゴマー

ク公表）

●ロゴマークのシール配布・活

用（各局区室、地域等）

●市職員のロゴ

マークのピン

バッチ、ネッ

クストラップ

の着用、名刺

の活用

●ロゴマークの

ポスター、チ

ラシ、刊行物

等への掲載

●市職員のロゴ

マークのピン

バッチ、ネッ

クストラップ

の着用、名刺

の活用

●ロゴマークの

ポスター、チ

ラシ、刊行物

等への掲載

動画

●動画「名古屋

なんて、だい

すき」の活用

●第 2 弾動画

「（名称未定）」

の活用

名古屋城を核

とした魅力向

上推 進（ 区 と

の連携）

●区へのヒア

リング

●名古屋魅力

軸創造実行

委員会と６

部会の発足

●６部会の実施【主な区：東区、西区、中区、熱田区、港区、緑区】

●名古屋魅力軸

創造実行委員

会の開催

【資料２】

２０２０年東京オリ・パラ ホストタウンについて

１．内閣官房『２０２０年東京オリンピック・パラリンピック ホストタウンの推進』

ホストタウンとは

2020 年の大会開催に向けて、スポーツ立国、グローバル化の推進、地域の活性化、観

光振興等に資する観点から、参加国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流を図る

地方公共団体を「ホストタウン」として全国各地に広げる。

―内閣官房資料より引用―

２．名古屋市の考え方

世界各国から、多くの選手・観客等が来訪する、この機会を契機に、スポーツのみ

ならず、文化・観光・交流・産業等、当地域の持つポテンシャルを最大限活用し、名

古屋の魅力を世界に発信するとともに、将来にわたり持続的な都市イメージの向上を

図るため、ホストタウンを推進する。

・昨年度策定した「名古屋魅力向上・発信戦略」にて定めている、「スポーツを活か

した魅力の創出・発信」し、ディスティネーションづくりとして世界の目的地とな

る魅力資源の磨き上げに資する取り組みである。

・「名古屋市総合計画 2018」の重点戦略である「国際的な都市間競争を勝ち抜く、大

きく強い名古屋をつくります」に資する取組みである。

・来る 2026年アジア競技大会に向けたノウハウの蓄積やアジアとの交流の醸成、レ

ガシーの創出に資するものである。

３．ホストタウン登録の条件

住民等と以下の者で、スポーツの振興、教育文化の向上及び共生社会の実現を図ろ

うとする交流の取り組みを行うこと（各自治体の交流計画の策定）

（１）大会等に参加するために来日する選手等

（２）大会参加国・地域の関係者

（３）日本人オリンピアン・パラリンピアン

４．ホストタウン候補国との経緯・現状

候補国の選定・折衝状況などについては別添のとおり

５．第四次登録への申請

平成２９年５月２６日

※相手国（フランス・カナダ・ウズベキスタン共和国）に対する名古屋市交流計

画（案）については別添のとおり

※第三次までの登録件数は１３８件

６．登録後の財源措置

（１）特別交付税措置

（２）地域活性化事業債

【資料３】

別添

ホストタウン候補国との経緯・現状

フランス

平成２５年１０月 フランス・ランス美術館と名古屋市美術館の友好連携に関する覚書締結

平成２８年 ４月 名古屋市美術館 特別展「藤田嗣治展」 （～７月）

→フランスで活躍した画家。ランス美術館から氏の作品をお借りした。

１０月 ランス市副市長、市長表敬訪問

１２月 フランス柔道連盟・名古屋柔道協会と東京にて面談

平成２９年 ３月 フランス柔道連盟 名古屋視察（名古屋柔道協会同伴）

４月 フランス柔道連盟から要望書を受け取り

５月 観光文化交流局長 ランス市・フランス柔道連盟訪問

７月 名古屋市長 ランス市訪問（予定）

１０月 名古屋市美術館 特別展「ランス美術館展」（～１２月）

カナダ

平成２９年 ４月 カナダパラリンピック車いすバスケ代表団 名古屋視察

同月 日本車椅子バスケットボール連盟（東京）に名古屋市職員訪問

同月 カナダオリンピックシンクロ代表団と意見交換

５月 名古屋商工会議所と意見交換

→同所の２０２０オリ・パラに向けた事業「モノ＋（プラス）プロジェク

ト」と連携していくことを確認

６月 エア・カナダ バンクーバー⇔セントレア 就航開始

ウズベキスタン

平成２９年 １月 在日ウズベキスタン大使館より、名古屋市との交流と名古屋市での事前キャ

ンプの希望あり

同月 ウズベキスタンと学術交流をしている名古屋大学からウズベキスタンとの名

古屋市における交流についての提案書を受領

３月 同国のウェイトリフティングなどの受入可能性について調査

５月 駐日ウズベキスタン特命全権大使による市長への表敬訪問

2020

（大会中）

2020～

（大会直後～）

名古屋市交流計画の概要

2017～

（大会開催まで）

団体名 愛知県 名古屋市

相手国・地域 フランス

事前合宿

機運醸成・交流事業

2017～

事前キャンプ

誘致

・視察

・情報交換

事前キャンプ

（直前及び期間中）

事前キャンプノウハウの蓄積

交流実績・ノウハウの蓄積

ワールドコスプレサミットの開催第1回からフランス代表が出場

ポップカルチャーでの交流ワールドコスプレサミット開催、コスプレの聖地化

スポーツを活かした

魅力の発信

2017.3.29-30

フランス柔道連盟視察

2017.5.12

観光文化交流局長

フランス柔道連盟訪問

都市間交流

ポップ

カルチャー

の聖地化

2009.1～

名古屋城本丸御殿復元工事

名古屋城を核とした交流名古屋城木造天守閣復元事業の

フランスへの紹介 など

名古屋城を核

とした魅力向

上推進事業

名古屋城木造天守閣復元事業

姉妹都市

連携

名古屋の

都市イメージ向上

・名古屋の新たなブランド力の創出・発信・名古屋城木造天守閣復元事業

2017.6 フランス柔道連盟

からの要望につき回答

＜予定＞

事前キャンプでの交流事業の実施フランス代表団への市内エクスカーション 等

オリンピアン・パラリンピアンとの交流市民との交流事業の実施

2013.10.30

ランス美術館・

名古屋市美術

館

友好提携覚書

締結

2014.10

2017.7

名古屋市長

ランス市訪問

ランス市

姉妹都市

提携協議

ランス市の市民への紹介市公式ＨＰ 等

2017.10~12

ランス

美術館展

開催

2016

藤田嗣治展【ランス美術

館から作品

を借用】

ランス美術館と交流

左記覚書に基づいた人材交流・学術研究成果の共有 等

2017.10

ランス市

名古屋市

姉妹都市締結

（予定）

2026

名古屋ブランドの確立

第20回アジア競技大会

2020

（大会中）

名古屋市交流計画の概要

2017～

（大会開催まで）

団体名 愛知県 名古屋市

相手国・地域 カナダ

事前合宿

機運醸成・交流事業

2017～

事前キャンプ誘致

事前キャンプ

（直前及び期間中）

事前キャンプ

ノウハウの蓄積

2017.5.20

シンポジウム「障害者スポーツの普及・振興」（第20回 国際福祉健康産業展ウェルフェア2017内）

事前キャンプでの交流事業の実施交流実績・ノウハウの蓄積

オリンピアン・パラリンピアンとの交流

市民との交流事業の実施

ワールドコスプレサミットの開催

カナダ代表の出場

ポップカルチャーでの交流ワールドコスプレサミット開催、コスプレの聖地化

プレ

キャンプ

受入

～2019

啓発イベント・車いすバスケットボール体験講座・障害者と市民のつどい名古屋シティハンディマラソン

商工関連交流名古屋商工会議所「モノ＋ゴコロ」プロジェクトとの連携、地元企業との連携

スポーツを活かした

魅力の発信

2017.7

カナダ建国150周年記念イベント（名古屋市内）

相互交流

2017.4.17

パラリンピック視察

・Senior Coordinator

・車いすバスケット

ボール監督

2017.4.22

オリンピック

シンクロ代表団と

意見交換

2017.6

エア・カナダ

バンクーバー⇔セントレア就航開始

スポーツ

産業振興

ポップ

カルチャー

の聖地化

2009.1～

名古屋城本丸御殿復元工事

名古屋城を核とした交流名古屋城木造天守閣復元事業の

カナダへの紹介 など

名古屋城を核

とした魅力向

上推進事業

名古屋城木造天守閣復元事業

産業界などとの連携

名古屋の都市イメージ向上

・名古屋の新たな

ブランド力の創出・発信・名古屋城木造天守閣復元事業

相手国関係

者との交流

ユニバーサルデザインの推進

2026

名古屋ブランドの確立

第20回アジア競技大会

2020～

（大会直後～）

2020

（大会中）

名古屋市交流計画の概要

2017～

（大会開催まで）

団体名 愛知県 名古屋市

相手国・地域 ウズベキスタン

事前合宿

機運醸成・交流事業

2017～

事前

キャンプ

誘致・視察・連絡、調整

事前キャンプ

（直前及び期間中）

事前キャンプノウハウの蓄積

アジア大会に向けたヒアリング 等

事前キャンプでの交流事業の実施

オリンピアン・パラリンピアンとの交流

市民との交流事業の実施

スポーツを活かした魅力の発信・トップアスリートとの交流や障害者

スポーツの交流による地域活性化

・第20回アジア競技大会開催地

としての機運醸成

学術交流・名古屋大学

ウズベキ

スタン

事務所

・留学フェア

相互交流

・名古屋大学の交流実績に基づいた交流・ウズベキスタンの市民への紹介 等

2017.5.15

ウズベキスタン駐日大使

名古屋市長表敬訪問

2026第20回アジア競技大会機運醸成

交流実績・ノウハウの蓄積

名古屋の

都市イメージ向上

名古屋の新たな

ブランド力の創出・発信

2026

名古屋ブランドの確立

第20回アジア競技大会

2020～

（大会直後～）