第１問

問１　

問２

問３　

－13－

（2020 一前医理 16-35）

生　　物　（その１）

問４　

ⅰ）

ⅱ）

ⅲ）

ⅳ）

問５

－14－

生　　物　（その２）

（2020 一前医理 17-35）

　　　　　　　　　　　　　　　図１ ヒトの嗅覚器

　　　図２　さまざまなにおい物質 ａ ～ ｋ に対する嗅細胞１～ 14 の反応パターン　　　 嗅細胞におい物質

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14

ａ C3-COOHｂ C4-COOH

ｃ C5-COOH

ｄ C6-COOH

ｅ C7-COOH

ｆ C8-COOH

ｇ C5-OH

ｈ C6-OH

ｉ C7-OH

ｊ C8-OH

ｋ C9-OH

嗅上皮

嗅球

骨

嗅糸球体

支持細胞嗅細胞

大脳へ

鼻腔

－15－

生　　物　（その３）

（2020 一前医理 18-35）

第２問

－16－

生　　物　（その４）

（2020 一前医理 19-35）

0.5

0

0

0

0

0

24

12

8

8

816

16

16

30 60

24

24

24

90

200

200

200

100

100

100

1.0各個体の行動時間

Ａ種の個体数

Ｃ種の個体数

Ｂ種の個体数

サンゴの種数

群れの大きさ

経過日数 経過日数

経過日数

生きたサンゴの被度

図３

図４

図５

a b（相対値）

a：周囲を警戒する時間b：食物をめぐり争う時間

Ａ種単独で飼育

Ｃ種単独で飼育

Ｂ種単独で飼育

Ｂ種と一緒に飼育

Ｂ種と一緒に飼育

Ａ種と一緒に飼育

Ｃ種と一緒に飼育

（日） （日）

（日）

（％）

（あ）

－17－

生　　物　（その５）

（2020 一前医理 20-35）

－18－

（2020 一前医理 21-35）

問１a： b：

問２ⅰ）

ⅱ）

利用頻度

利用頻度

利用頻度

利用資源 利用資源 利用資源

図６

Ａ種Ａ種Ａ種

（ア） （イ） （ウ）

Ｂ種Ｂ種Ｂ種

生　　物　（その６）

問３ⅰ）

ⅱ）

問４

ⅰ）

ⅱ）ⅰ）ⅲ）

表１

－19－

生　　物　（その７）

（2020 一前医理 22-35）

－20－

（2020 一前医理 23-35）

第３問

.

　図 7　　　　　　　　　　　　　　 （ア）

問 1　

　

問 2

問 3

問 4

（イ）a

（ウ） （エ）（オ）

左 右

b

生　　物　（その８）

（2020 一前医理 24-35）

－21－

.

図８ 図９

問 5

問 6ⅰ）ⅱ）

ⅲ）

ⅳ）

a bcd

12

12

3

生　　物　（その９）

（2020 一前医理 25-35）

－22－

問 7

ⅰ）

　　ⅱ）

　図 10Glu-Ala-Val-His-Ile-Lys-Ser-Trp-Cys-Asn-Phe-Ser

Glu-Ala-Leu-Val-Gln-Leu

　図 11

G A A G C U G U G C A C A U A A A G A G C U U U G A

　　　　　　　　　　　　　　　表２（コドン表）

(Pro)

(Ala)

(Thr)

(Ser)

(Tyr)

(His)

(Asn)

(Gln)

(Glu)

(Lys)

(Asp)

(Arg)

(Trp)

(Gly)

(Cys)

(Ser)

(Arg)

(Phe)

(Leu)

(Ile)

(Val)

(Leu)

(Met)

生　　物　（その10）

（2020 一前医理 26-35）

－23－

第 4問　

生　　物　（その11）

（2020 一前医理 27-35）

－24－

　　　　　　　　　　　　　　　　　 図 12

問１　

問 2　

問３　　ⅰ）

　　ⅱ）

　　ⅲ）ⅱ）

太陽

⇩重力の方向

生　　物　（その12）

（2020 一前医理 28-35）

－25－

問 4

問５

ⅰ

　　ⅱ）

生　　物　（その13）