jjug−20160322

IBM Bluemixの実践的な開発⽅法 【東京】JJUGナイトセミナー

Javaクラウドプラットフォーム⼤特集 ⽇本IBM

@joohounsong

IBM Bluemixとは。

オープンスタンダードをベースにした、PaaS（Platform as a Service）

IBM Bluemixを⽀えている技術

開発環境：ランタイム

・多⾔語環境 ・開発者が開発に集中できる、開発環境を提供 ・5分あれば、開発環境構築完了

ビルドパックで任意の開発環境が構築できる。

コミュニティビルドパック

100以上のサービスや APIを組み合わせて、 より強くいアプリケーションの 開発ができる。

100以上！

強⼒な開発素材との連動（コンポーザブル）

コンポザブル

様々な開発素材（APIやDB、IoT or 他サービス）との連動

コンポザブル

あっという間に “Hello World”

・Step1：ランタイムから「.java」を選択

・Step2：「作成」クリック！

・Step3：URLクリック

メール送信機能実装の例

コーディングを含め、30minあれば⼗分

スケーラブル

システムのリソースをいつでも変更可能。

スペース：プロジェクトを分けて管理

ファイル：アプリケーションのディレクトリ構造

ログ：アプリケーションのログ

コーディングを楽しみましょう。

ソースコードをデプロイ

Eclipse、IDS（IBM DevOps Service）、CF CLI、 GitHubなど

・Eclipse Eclipse PluginでBluemixと連携

・IDS クラウドベースの開発環境

・CF CLI Cloud Foundryによるコマンド操作

・GitHub GitHubで管理されているプロジェクトとの連携

様々な開発環境やツールとの連携

Eclipseで開発

Eclipseで開発

アカウント設定

IBM Bluemix DevOps Services

エディター

デプロイ

IBM Bluemix DevOps Services

IBM Bluemix DevOps Services

実⾏テスト

ビルド

デプロイ

開発に集中できる、最強の環境をご提供

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