の ;ey~+q+ - gekirock · 2014. 10. 6. · tour2014...

Post on 08-Oct-2020

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loud rock portal

vol.10taamaの

『CALL ME LAZY』NOW ON SALE!!

(略してムビエン。)vol.5vol.5MOVIE ENCOUNT!MOVIE ENCOUNT!

田邊駿一の田邊駿一の

Major Debut EP 『TIMELESS ROOKIE』

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V0L.4";ey~+Q+SF映画編

グリエルモ コーイチの

3rd Mini Album 『ALL or NOTHING』

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vol.36 BAR6 BARrokuの LIVE DVD 『BRAVE NEW WORLD Tour2014 -9Cities-

TOUR FINAL Live at SHIBUYA CLUB QUATTRO』NOW ON SALE!!

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村岡 俊介

米沢 彰山本 真由田村 公平小林 詩央里

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激ロック

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ワツァップバディ!激ロックジャンキー諸君、日々ハードコアなライフを送ってるかい?すっかりスキンコールド(肌寒く)なってきたこの感じ、サマーもすっかりフィニッちゃったエアーの感じだけど、キャッチコールド(風邪)してないかい?

何だかんだ、TOKYOにもすっかり慣れてきてシティーボーイと化しているミーだけど、今だに困ってる事があるんだ。それは、Googleマップと電車の乗り換え案内がないとどこにもGOできないって事さ。スマホのバッテリーがデッドになってしまったらもうナッシングアイキャンドゥーなんだ。現代社会の文明に完全に依存してしまってるね。ベーリー困ったもんさ。ツアー中もリハの後なんかにランチにでもいったものなら、ライブハウスにたどりつくのもインポッシブルさ。笑

さて、ROACHは引き続きCALLMELAZYTOUR真っ最中!ツアーファイナルはシブーヤーで2DAY殺る予定だよ。素晴らしいメンツに囲まれて最高のファイナルになる事は間違いないから、マストで遊びにカムしてくれよな。

最高なライブは必ず君達のフューチャーの最高にワンダフルなナビゲーションになってくれるさ!そしたらもうノーモアGoogleマップだと思わないかい?いい事言った!イカしてるだろ?HAHAHAHA

それじゃ、モッシュピットで逢おう!!taama

coldra inのツアーサポート香川にてマサトとA I RSWELLのハマケンとボーカルトリオ! 大阪でBUZ Z T H E

BEARSのサックとバッタリ!

TOKYOでSiMのゴリラと何故か突然のサシ飲み!

MMDのイサムと北海道ツアーにて!

でも、今回は文字数を意識して書きましたよー!どうですか、激ロックさん(笑)!

ということで、今回はハイここまで!とはいえ今回も本気で書かせて頂きました汗。今回のグリエルモ・コーイチのブレインベーダーSF映画編はこのへんで!このブレインベーダーSF映画編では読者の皆さんにSF映画の魅力を伝えつつ共有して行きたいと思います。SF映画が興味ない人が好きになるように、もともとSF映画が好きな人はもっと好きになるように、そんなお節介な狙いを持ってやっていきます(笑)!

次回もSF映画の歴史を今回お話したみたいに、別の年代の作品と時代背景が作品へもたらした影響などをお話したいと思います。そして次回は1980年代のお話をします!ターミネーター!!!エイリアン2!!!遊星からの物体X!!!ハイ!楽しみです!

今回も読んでくれてありがとうございました。全身全霊でSF映画に向かい合いおうぜ!

あっ!あとTHREELIGHTSDOWNKINGSもよろしく!今月、とうとう僕らの自主企画ライブ「ALLorNOTHING」が東名阪にて開催されます!日程は10/16(木)梅田クラブクアトロ、10/23(木)恵比寿リキッドルーム、10/30(木)名古屋ElectricLadyLandにて行います!チケットは現在一般発売中なので、ぜひゲットして下さいね!(気になる方は隣のQRコードからチェック!)デワデワ!!!

そして、誰もが知っている「スター・ウォーズ」(1977年)の第1作目が登場しました。スター・ウォーズは前回紹介した、名画「2001年宇宙の旅」(1968年)に続くSF映画の革命的作品です。SF映画ブームの火付け役となったのはもちろん、その影響力はSF映画のみならず映画界全体に衝撃を与えました。スター・ウォーズの爆発的ヒットもあり当コラムvol.2でも紹介した「エイリアン」(1979年)や「スター・トレック」(1979年)などたくさんのSF映画作品が各地でヒットを記録しました。ちなみに日本でのスター・ウォーズの公開は1年遅れだったため内容が流出して観た気になった人も多々いたとか、、、苦笑他にも与えた影響力は計り知れず、普段は公開されないようなSF作品も観る事が出来るようなりました。「惑星ソラリス」(1972年)なんかはいい例だと思います。作品も宇宙サスペンス系の「カプリコン・1」(1977年)や異星人モノの「未知との遭遇」(1977年)、他にはエコロジーSFモノの「サイレント・ランニング」(1972年)などなど作品もとにかくバラエティーに富んだ作品が生まれたSF映画時代です。スター・ウォーズの細かい話もガッツリしたいのは山々ですが、年代別で見たSF映画の歴史とその時代背景が作品へもたらした影響などの話を2000年代までしっかりさせていただいた後に、ゆっくりスター・ウォーズ特集編を書こうと思うのでそれまで楽しみに待っていてください(笑)。さぁ今回のテーマ1970年代のSF映画の歴史、僕の知る限りの重要な事は、ザッとすべて書いたと思いますが、うーん、なんだか書き足りないな。。。涙

ハイ!只今、夜中の4時!てかもう朝方です。。。早朝からおはようございます。もう10月突入と言うことでオータムさんどーも!早速、激ロックコラム書いていきたいと思います。さぁ楽し〜ブレインベーダーSF映画編のお時間がやってきました!(笑)THREELIGHTSDOWNKINGSヴォーカルGlielmoKo-ichi(グリエルモコーイチ)です。今回でもう4回目となるこのコラム、かなりSF映画マニアも増えてきたんではないでしょうか?汗。苦笑前回3回目にしてついに激ロックさんから「文字数多すぎです。」とご指摘を頂きました、、、、(実は前回のコラムだいぶカットしました(涙)。ということで、今回も遠慮なくSF映画のディープでマニアックな話をガッツリ長文で書かせて頂きます(嘘ですスイマセン)。当コラムではSFヲタクの僕が、独学で手に入れた知識とSFヲタクならではのマニアックな見解でSF映画の魅力をできる限りお伝えしています。さぁ!4回目となるブレインベーダーSF映画編始まるよー!!!いつものやつやっちゃいましょう!ハイ皆さんご一緒に!せーの!SFスイッチーーー!オーーーーーーン!前回は1960年代のSF映画の歴史とその時代背景が作品へもたらした影響などのお話をさせて頂きました(詳しくは激ロックのサイトをご覧下さい)。今回は前回の予告通り、1970年代の作品と時代背景が作品へもたらした影響などのお話しをしたいと思います。ハイ来ました!本格的にSFブームの到来です(ワクワク)!早速1970年代に遡ってみましょう。この年代はまさにSF映画史上最も重要な年代で、作品もリアリティー&ファンタジーの化学反応が起こりまくった年代です。

こんちは〜!ANGRYFROGREBIRTHの酔いどれ担当rokuです!今回の『6BAR』は豪華2本立て!現在我々は『BRAVENEWWORLD』Tour2014-2015-1都1道2府43県-で、所謂【日本全県を回るTOUR】を絶賛敢行中です。先日まで北海道〜東北とまわり2軒も素敵な『ROCKなBAR』を発見したので、盛り沢山でいきますよ!

まず1軒目が、最近お世話になっているセレクトショップ『A.dore』の小林さんからご紹介頂いた札幌の老舗BAR、その名も…!!

『BLUESALLEY』(http://www.blues-alley.com)

この夜は、札幌公演で一緒だったHenLeeのSajiとDJちばっちさんとDUCEの三浦さんの飲んだくれ?(笑)集団でお邪魔してきました!ただ、いきなり問題発生…!お店に着いたと同時に閉店時間を迎えるという最悪パターン…でもそこはROCKなBARの所以!1杯だけでいいのでとお願いしたら2杯飲ませていただけました。店内はビリヤード台やダーツがあったり、落ち着いた雰囲気で居心地MAX!そして、お店で働く方も音楽に携わってる方ばかりだそう。小林さんに紹介して頂いた料理長の平井さんもバンドマンで、地元の音楽事情だったり短い時間でしたが色々とお話を聞けて刺激になりました!ちなみに、この『BLUESALLEY』は今年で28周年、バンドもそうだけど続けることって本当に凄い…!クールなんだけど、どこかアットホームな雰囲気があって、28年という数字に納得!次札幌に行った時は必ず行きます!そして平井さんの料理とお酒をゆっくり堪能したい(切実)

続いて2軒目のお店は青森の老舗のROCKなBAR!その名も…!!

『BARSPACE1/3』(http://onethree.aomori.biz)

このお店は『青森Quarter』の2階にあるBAR!元々ライブの打ち上げで皆とワイワイ飲んでいたんだけど、ふと店内のモニターを見たら、KornやLimpBizkitなど、大好物なバンドのPVが流れてる…それにカウンターや入り口付近にはバンドのポスターやフライヤー…。店内もROCKな雰囲気だし、これは何かあるぞとオーナーの小林さんにお話を聞いてみた!元々は30数年前に普通の飲み屋をやっていた小林さんが、ふとした事がきっかけで始めたライブハウスが『青森Quarter』。そこで色々な出会いや苦難があり今は『ライブハウス=Quarter』『BAR=1/3』を経営されているんだけど、小林さんのこの30数年間のお話は本当に凄かった。リアルドキュメント過ぎて、俺なんてまだまだだな〜って若干凹んだけど、もの凄いパワーもらいました!某有名バンドも通ったこの店で飲めて本当に光栄でした!ありがとうございます!

今回、2軒同時にご紹介という形になってしまったけど、どちらのお店も経緯は違えど長年‘音楽とお酒’の最高の関係を提供してくださっていた素敵なBARだったのであえて一緒にさせていただきました!どちらも本当に最高にROCKなBARだったので、札幌や青森に行った際には皆さんも是非!!次は西日本でBAR巡りじゃ〜♪

乾杯!! ANGRYFROGREBIRTHroku

※札幌の老舗BAR『BLUESALLEY』料理長平井さんと入り口にて!

ジョリー演じる主人公〜ララ・クロフトは一人で戦うからいいのであって、協力者がいたらゲームファンは涙目だよ(泣)そしてやっぱり無駄なアクションシーンが多いぞヤン・デ・ボン!脚本制作の段階で注意する人はいなかったのか?とにかく、カメラワークといいほとんど全部が嫌い!でも、ジェラルド•バトラーの肉体美は好き。(僕はゲイではありません。)その③、「サイレントヒル2」。これまた、全世界大ヒットのTVゲームの実写映画化作品の続編。前作はマジでマジで最高。映画史上、最も忠実にゲームの世界を実写化できた作品だと思います。その続編なわけで、このゲームシリーズの大ファンである僕はめちゃくちゃ楽しみにしていたわけです。結果、映画史に残る最悪続編作品になりました。スリルなし、恐怖なし。ストーリーがわけわからない。前作で主人公を追い詰めた悪役「三角頭」がなぜか今作のラストで仲間になってる不祥事。原作の世界を少しでも再現しようとセットや小道具作りに精を出しすぎてアクションシーンが手抜きすぎってどういうことやねん!B級でもない、Z級のダメホラー映画です。あー、スッキリした。本日は3本ご紹介しましたが、まだまだ氷山の一角。今後も機会があればどんどん最悪続編映画をみなさんにご紹介していこうと思います。逆に、これをご覧のあなたも一回はこの作品たちを見て、あなただけの「許せないシーン」を探してみるのもいいかもしれません。その意見を後日たくさんの人とディスカッションしてみるのも映画の醍醐味の一つですよ(^-^)

いつも、僕がオススメする映画をご紹介させていただくこのコラム。今回は少し趣向を変えまして、「一作目は面白かったのに、続編が最悪だった映画を天に変わって成敗しよう!」という企画をお送りします。ネタバレ注意かも。まぁネタバレでもいいか(笑)その①「スピード2」。日本語版主題歌を小室哲哉さんが担当して話題になりましたな。ってかおい、まずキアヌが出てないゾ。あれはキアヌとサンドラだからいいんだゾ。キアヌ抜けたらイチゴの入ってないイチゴ大福だゾ。ウィレム・デフォーが演じる悪役の設定が強引で泣けてくる。根本的な話、CG処理とかを全然頑張ってない(泣)生の臨場感が売りな作品だったはずなのに。。。なんか、「爆破シーンをやっときゃ盛り上がるっしょ?」的な雑なアクションシーンが多すぎる。前作でしっかりと繋がったキアヌとサンドラの絆を簡単に切り捨てた感じのストーリーも美しくないわぁ。監督さんは一作目と同じくヤン・デ・ボンさん。ねぇ、なぜ同じ監督なのに続編がおもしろくないの?ってか、なんで続編作ったのー?????!その②「トゥームレイダー2」。全世界で大ヒットしたTVゲームの実写映画化作品の続編。前作は「コンエアー」や「エクスペンダブルズ2」などを手がけたヒットメーカー、サイモン・ウェストさんが監督して大ヒットしました。からの続編。まず、監督が、まさかのヤン・デ・ボン!!!おいおい、「スピード」に続きあなたは一体どれだけの作品をダメにすれば気がすむんですか?!まず、原作のゲームの世界観が大崩壊。アンジェリーナ・

『スピード 2』1997年| 121分【製作国】アメリカ【監督】JandeBont【キャスト】SandraBullock/JasonPatric他

『トゥームレイダー 2』2003年| 117分【製作国】アメリカ/ドイツ/日本/イギリス【監督】JandeBont【キャスト】AngelinaJolie/GerardButler他

『サイレントヒル : リベレーション』2012年| 94分【製作国】カナダ/フランス/アメリカ【監督】MichaelJ.Bassett【キャスト】AdelaideClemens/KitHarington他

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