お客様総合センター 受付時間 9：00-17：30（土・日・祝日・年末年始を除く）0120-835-554

地域医療の連携を見据えた医療体制づくりが必要だ。

富士通マーケティング 導入事例詳しくは

医療法人愛生会病院 様導 入 事 例 8

交雄会グループ医療法人 愛生会病院理事長

三井 慎也 様

株式会社富士通マーケティング北海道支社 公共・ヘルスケア営業部

中村 智紀患者様との時間を最大限に確保＊当システム導入前との比較。各医療機関様のご利用状況により数値は異なります。

1 2電子カルテのクラウドサービス導入で診療現場における医師負担が

以下に削減

＊

旭川市で地域住民への継続的・総合的な診療サービス“プライマリー・ケア”を担う愛生会病院様は、北海道内4地域のグループ病院の連携、また将来の地域の医療機関との情報共有を見据え、「FUJITSUヘルスケアソリューションHOPE Cloud Chart（ホープ クラウド チャート）」を導入。クラウドによる医事会計システムおよび電子カルテシステムの活用で、これまで個別に管理されていた患者様の情報を一元化。多岐にわたる煩雑な医療事務削減はもちろん、グループ病院間の医療情報を高いセキュリティ下で共有することを目指しました。クラウドを活用することで、安全面・コスト面での優位性も確保され、患者様に安心をお約束するとともに事業継続性の確立により病院経営の基盤強化を実現しています。