Ⅱ．採用選考試験内容...ク ラ ブ 活 動、 部 活 動 ボ ラ ン ティ ア 活 動...
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Ⅱ．採用選考試験内容
29
30
１ 提出書類
豊かな経験や、教員としての意欲、使命感を把握し評価するため、自己アピール等申告
書や勤務先等からの推薦書・人物証明書などの提出を求めるとともに、多くの県市がクラ
ブ活動、ボランティア活動、各種検定試験等の成績、得意分野・重点履修分野等について、
志願書や自己アピール等の提出書類への記載を求めている。
○ 自己アピール等申告書……………………………………… ４９県市
○ 勤務先所属長の推薦書・人物証明書 …………………… １０県市
（社会人等一部の受験者のみとしている場合も含む）
○ クラブ活動・部活動 ………………………………………… ６１県市
○ ボランティア活動 …………………………………………… ５９県市
○ 各種検定試験等の成績 …………………………………… ５１県市
○ 得意分野・重点履修分野 ………………………………… ４３県市
○ 教育実習の実施状況 ……………………………………… １６県市
２ 筆記試験等の実施状況
○ 筆記試験の内容・実施状況
筆記試験のうち、
・ 一般教養は、５０県市（すべて一次で実施）
・ 教職教養は、６３県市（一次で６２県市が実施）
・ 専門教科は、６５県市（一次で６２県市が実施）
・ 作 文は、９県市（一次で３県市が実施）
・ 小 論 文は、４２県市（一次で１２県市、二次で３１県市（一次との重複あり）が実施）
でそれぞれ行われているほか、一部の県市では、常識問題、論述試験、学習指導案作成
などが行われている。
○ 筆記試験の評価方法
筆記試験について、「一定の水準に達しているかどうかの判断のみに用い、一定点数以
上であれば得点差を考慮していない」とするのは２０県市、「得点差を選考材料として考慮
している」とするのは４６県市である。
○ 適性検査の実施状況
適性検査を実施しているのは、５２県市（二次で４８県市が実施）である。
○ 小学校教諭の筆記試験における外国語活動に関する内容について
小学校教諭の筆記試験において、外国語活動が含まれている県市は２３県市。そのうち、
１１県市は平成２２年度採用選考から開始している。
31
３ 実技試験の実施状況
実践的指導力等を見極めるため、実技試験は従来から各県市において各校種・教科等
で行われている。
○ 小学校
小学校の受験者に対しては，６１県市（前年度６０県市）で何らかの実技試験が実施され
ており、水泳実技が５５県市（前年度５６県市）、水泳以外の体育実技が５３県市（前年度５
１県市）、音楽実技が４９県市（前年度５１県市）で実施されている。
○ 中学校・高等学校
中学校及び高等学校の受験者に対しては、英語、保健体育、音楽、美術等を中心に、
中学校では全６５県市（前年度６４県市）、高等学校では５５県市（前年度５６県市）で何ら
かの実技試験が実施されている。
英語（英会話）の実技試験は、中学校で６３県市（前年度６４県市）、高等学校で５３県市
（前年度同数）が実施しており、一般英会話やリスニング、インタビューテスト等が行われ、
第１次試験と第２次試験の両方で実施する県市もある。
音楽の実技試験は、中学校で６４県市（前年度６２県市）、高等学校で４２県市（前年度
４１県市）が実施し、主な内容はピアノ等の楽器演奏や伴奏しながらの歌唱となっている。
また、器具の操作を含めた実験観察等の理科の実技試験を実施している県市は、中学
校で１４県市（前年度１５県市）、高等学校で７県（前年度９県）である。
○ 養護教諭
包帯法、人工呼吸、心肺蘇生法などの救急措置、保健指導、教育相談や体力テスト等
の実技試験が、２９県市（前年度３０県市）で行われている。
４ 面接試験の実施状況
面接試験は従来から広く実施されており、平成２２年度においても、全６５県市（前年度６
４県市）において行われている。各県市とも、教員としてふさわしい資質や使命感、意欲、
適格性を評価するため、面接の回数、時間、方法、面接担当者の構成、面接内容等につ
いて、様々に工夫を凝らしている。
個人面接は全６５県市（前年度６４県市）、集団面接は５３県市（前年度５５県市）で行わ
れ、面接担当者は主に教育委員会事務局職員や現職の校長、教頭等であるが、加えて６
０県市（前年度５７県市）が民間企業の人事担当者、臨床心理士、保護者等の民間人等を
起用している。
面接内容は、自己ＰＲ（４５県市）、模擬授業（３１県市）、場面指導（３１県市）、教員とし
ての適格性を判断する質問（６３県市）、集団討論［テーマを指定したもの］（４４県市）が、
多くの県市で行われている。
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５ 模擬授業・場面指導・指導案作成の実施状況
模擬授業（（例）面接官を児童生徒に見立てて授業や学級活動を数分間程度行わせる）や
場面指導（（例）生徒指導等の場面を設定し受験者に教員役として対応させる）等は、実践
的指導力を観察できる試験方法として近年その実施が増加しており、模擬授業は５２県市
（前年度５２県市）、場面指導は４２県市（前年度３６県市）、指導案作成は２２県市（前年
度２２県市）で実施されている。
33
１ 提出書類
クラブ活動
、部活動
ボランティア活動
外国居住・海外留学
各種検定試験
教育実習
介護等体験
得意分野・重点履修分野
1 北海道 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○2 青森県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○3 岩手県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○4 宮城県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○5 秋田県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○6 山形県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○7 福島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○8 茨城県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○9 栃木県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○10 群馬県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○11 埼玉県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○12 千葉県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○13 東京都 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○14 神奈川県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○15 新潟県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○16 富山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○17 石川県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○18 福井県 ○ ○ ○ ○ ○ ○19 山梨県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○20 長野県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○21 岐阜県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○22 静岡県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○23 愛知県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○24 三重県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 25 滋賀県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○26 京都府 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○27 大阪府 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○28 兵庫県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○29 奈良県 ○ ○ 30 和歌山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○31 鳥取県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○32 島根県 ○ ○ ○33 岡山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○34 広島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○35 山口県 ○ ○ ○ ○ ○36 徳島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○37 香川県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○38 愛媛県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○39 高知県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○40 福岡県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○41 佐賀県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○42 長崎県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○43 熊本県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○44 大分県 ○ ○ ○ ○ 45 宮崎県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○46 鹿児島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○47 沖縄県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
自己アピー
ル
、
自己推薦・評価・申告書
健康診断書
教員免許状の写し
又は取得見込証明書
勤務先所属長の推薦書
（人物証明書含む
）
最終卒業学校長の推薦書
（人物証明書含む
）
その他 ※
提出書類に記載する社会体験等の内容
最終卒業学校
における成績証明書
卒業
（見込
）証明書
県市名
34
クラブ活動
、部活動
ボランティア活動
外国居住・海外留学
各種検定試験
教育実習
介護等体験
得意分野・重点履修分野
自己アピー
ル
、
自己推薦・評価・申告書
健康診断書
教員免許状の写し
又は取得見込証明書
勤務先所属長の推薦書
（人物証明書含む
）
最終卒業学校長の推薦書
（人物証明書含む
）
その他 ※
提出書類に記載する社会体験等の内容
最終卒業学校
における成績証明書
卒業
（見込
）証明書
県市名
48 札幌市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○49 仙台市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○50 さいたま市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○51 千葉市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○52 川崎市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○53 横浜市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○54 新潟市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○55 静岡市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 56 浜松市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○57 名古屋市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○58 京都市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○59 大阪市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○60 堺市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○61 神戸市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○62 岡山市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○63 広島市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○64 北九州市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
65 福岡市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
36 52 4 10 65 63 49 49 61 59 22 51 16 5 43
(40) (49) (6) (13) (62) (60) (44) (48) (62) (58) (21) (49) (19) (6) (43)
※その他
(注) 1 下線は前年度から変更のあった県市を表す。また、（ ）内の数字は、前年度の数値である。
2 提出書類には、特別選考等受験者のみが提出を要するものも含む。
職歴・前歴に関する証明書、履歴書、特別選考の受験資格を証明する資料（スポーツ・芸術の実績を証明する資料、在職証明書、資格証明書、身体障害者手帳の写し等）等
合計
35
２ 筆記試験等の実施状況 （１)一般教養・教職教養
1次
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1 北海道 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
2 青森県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
3 岩手県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
4 宮城県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
5 秋田県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
6 山形県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
7 福島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
8 茨城県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
9 栃木県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
10 群馬県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
11 埼玉県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
12 千葉県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
13 東京都 ○ ○ ○ ○ ○ ○
14 神奈川県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
15 新潟県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
16 富山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
17 石川県 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
18 福井県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
19 山梨県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
20 長野県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
21 岐阜県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
22 静岡県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
23 愛知県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
24 三重県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
25 滋賀県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
26 京都府 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
27 大阪府 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
28 兵庫県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
29 奈良県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
30 和歌山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
31 鳥取県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
32 島根県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
33 岡山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
34 広島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
35 山口県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
36 徳島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
37 香川県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
38 愛媛県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
39 高知県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
40 福岡県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
41 佐賀県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
42 長崎県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
43 熊本県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
44 大分県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
45 宮崎県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
46 鹿児島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
47 沖縄県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
中 計栄教県市名
教職教養一般教養中 高 養教特支小 特支 養教 小計栄教 高
36
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中 計栄教県市名
教職教養一般教養中 高 養教特支小 特支 養教 小計栄教 高
48 札幌市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
49 仙台市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
50 さいたま市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
51 千葉市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
52 川崎市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
53 横浜市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
54 新潟市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
55 静岡市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
56 浜松市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
57 名古屋市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
58 京都市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
59 大阪市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
60 堺市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
61 神戸市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
62 岡山市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
63 広島市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
64 北九州市 ○ ○ ○ ○ ○
65 福岡市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
50 0 50 0 42 0 39 0 50 0 20 0 50 0 62 1 62 1 54 1 48 1 62 1 23 0 62 1
(49) (0) (49) (0) (43) (0) (37) (0) (49) (0) (16) (0) (49) (0) (61) (2) (61) (2) (54) (2) (46) (2) (60) (2) (18) (0) (61) (2)
※
(注)
2 下線は前年度から変更のあった県市を表す。また、（ ）内の数字は、前年度の数値である。
50 39 50 55 49 63 23 63
(61) (18) (62)
63合計
(49) (49) (43)
632050 42 50
(62) (62) (55) (47)(37) (49) (16) (49)
石川県は一般教養・教職教養・論文を統合し、総合教養として実施している。（その他に計上）
1 合計については、実施した県市の実数である。
3 中学校・高等学校教諭の募集を同一の採用枠内で行っている場合は中学校に含めている。特別支援学校 教諭の募集を他の校種と同一の採用枠内で行っている場合は、他の校種に含めている。
37
２（２）専門教科・作文
1次
2次
1次
2次
1次
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1次
2次
1次
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1次
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1次
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1 北海道 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
2 青森県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
3 岩手県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
4 宮城県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
5 秋田県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
6 山形県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
7 福島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
8 茨城県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
9 栃木県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
10 群馬県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
11 埼玉県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
12 千葉県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
13 東京都 ○ ○ ○ ○ ○ ○
14 神奈川県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
15 新潟県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
16 富山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
17 石川県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
18 福井県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
19 山梨県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
20 長野県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
21 岐阜県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
22 静岡県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
23 愛知県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
24 三重県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
25 滋賀県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
26 京都府 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
27 大阪府 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
28 兵庫県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
29 奈良県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
30 和歌山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
31 鳥取県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
32 島根県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
33 岡山県 ○ ○ ○ ○ ○
34 広島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
35 山口県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
36 徳島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
37 香川県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
38 愛媛県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
39 高知県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
40 福岡県 ○ ○ ○ ○ ○
41 佐賀県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
42 長崎県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
43 熊本県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
44 大分県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
45 宮崎県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
46 鹿児島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
47 沖縄県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
養教 計小 中 高 特支養教 栄教作文
栄教専門教科
計小 中 高 特支県市名
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養教 計小 中 高 特支養教 栄教作文
栄教専門教科
計小 中 高 特支県市名
48 札幌市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
49 仙台市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
50 さいたま市 ○ ○ ○ ○
51 千葉市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
52 川崎市 ○ ○ ○ ○ ○
53 横浜市 ○ ○ ○ ○ ○
54 新潟市 ○ ○ ○ ○
55 静岡市 ○ ○ ○ ○
56 浜松市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
57 名古屋市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
58 京都市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
59 大阪市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
60 堺市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
61 神戸市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
62 岡山市 ○ ○ ○ ○
63 広島市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
64 北九州市 ○ ○ ○ ○ ○
65 福岡市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
62 5 62 5 54 7 47 8 62 5 22 3 62 9 2 6 2 5 2 6 1 6 2 6 0 3 3 6
(60) (9) (60) (9) (53) (9) (45) (10) (59) (9) (16) (4) (60) (12) (5) (5) (5) (5) (2) (5) (3) (5) (5) (5) (0) (2) (5) (5)
(注)
2 下線は前年度から変更のあった県市を表す。また、（ ）内の数字は、前年度の数値である。
(8)(19) (10)(64)
3 98787
(10) (10)(2)(7) (10)
5765合計
(64) (63)(50)(57)(64)
52 65 824 6565
1 合計については、実施した県市の実数である。
3 中学校・高等学校教諭の募集を同一の採用枠内で行っている場合は中学校に含めている。特別支援学校 教諭の募集を他の校種と同一の採用枠内で行っている場合は、他の校種に含めている。
39
２（３）小論文・その他
※1
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
考慮しない 考慮する1次
2次
3次
1 北海道 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
2 青森県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
3 岩手県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
4 宮城県 ○
5 秋田県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
6 山形県 ○ ○
7 福島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
8 茨城県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
9 栃木県 ○ ○
10 群馬県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
11 埼玉県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
12 千葉県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
13 東京都 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
14 神奈川県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
15 新潟県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
16 富山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
17 石川県 ※ ※ ※ ※ ※ ○ ○ ○
18 福井県 ○ ○
19 山梨県 ○ ○
20 長野県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
21 岐阜県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
22 静岡県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
23 愛知県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
24 三重県 ○ ○ ○
25 滋賀県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
26 京都府 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
27 大阪府 ○ ○ ○
28 兵庫県 ○
29 奈良県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
30 和歌山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
31 鳥取県 ○ ○ ○
32 島根県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
33 岡山県 ○ ○
34 広島県 ○ ○ ○
35 山口県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
36 徳島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
37 香川県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
38 愛媛県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
39 高知県 ○ ○
40 福岡県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
41 佐賀県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
42 長崎県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
43 熊本県 ○ ○ ○
44 大分県 ○ ○
45 宮崎県 ○
46 鹿児島県 ○ ○
47 沖縄県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
適性検査※2小 中
筆記試験の得点差の選考上の取扱い高
その他栄教 計
県市名
小論文特支 養教
40
※1
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
考慮しない 考慮する1次
2次
3次
適性検査※2小 中
筆記試験の得点差の選考上の取扱い高
その他栄教 計
県市名
小論文特支 養教
48 札幌市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
49 仙台市 ○
50 さいたま市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
51 千葉市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
52 川崎市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
53 横浜市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
54 新潟市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
55 静岡市 ○ ○ ○
56 浜松市 ○ ○ ○
57 名古屋市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
58 京都市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
59 大阪市 ○
60 堺市 ○
61 神戸市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
62 岡山市 ○ ○
63 広島市 ○ ○ ○
64 北九州市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
65 福岡市 ○ ○ ○ ○ ○
12 28 11 28 10 26 9 24 11 28 4 8 12 31 4 5 9 48 1(15) (28) (14) (27) (14) (24) (9) (21) (14) (27) (4) (6) (16) (30) (3) (6) (9) (46) (0)
※
(注) 2 下線は前年度から変更のあった県市を表す。また、（ ）内の数字は、前年度の数値である。
4 筆記試験の得点差の選考上の取扱い欄の「考慮しない」とは、筆記試験の成績の評価に当たり一定の水準に 達しているかどうかの判断のみに用い一定点数以上であれば得点差を考慮していないことを表し、「考慮する」 とは、得点差を選考材料として考慮していることを表す。
(50)(10)(41)(30)(38)
合計39
20 46
(19) (48)(41)(43) (9)(45)
5239 3240 94236 12
※1 その他の内容
石川県は一般教養・教職教養・論文を統合し、総合教養として実施している。（その他に計上）
3 中学校・高等学校教諭の募集を同一の採用枠内で行っている場合は中学校に含めている。特別支援学校教諭 の募集を他の校種と同一の採用枠内で行っている場合は、他の校種に含めている。
1 合計については、実施した県市の実数である。
※2 適性検査の内容内田クレペリン検査、ＹＧ性格検査、MMPI 等
総合読解（埼玉県）、総合教養（一般教養・教職教養・論文を統合）（石川県）、論述試験（三重県、熊本県）、常識問題（三重県）、学習指導案（鳥取県、広島県、広島市）、特別支援教育専門（山口県 ※特支受験者のみ）、学級経営・保健室経営に関するレポート（浜松市）
41
２（４）小学校教諭の筆記試験における外国語活動に関する内容
1 北海道 ○
2 青森県 ○
3 岩手県 ○
4 宮城県 ○ 平成13年度採用選考から
5 秋田県 ○
6 山形県 ○
7 福島県 ○ 平成19年度採用選考から
8 茨城県 ○
9 栃木県 ○
10 群馬県 ○
11 埼玉県 ○ 平成22年度採用選考から
12 千葉県 ○ 平成21年度採用選考から
13 東京都 ○ 平成22年度採用選考から
14 神奈川県 ○
15 新潟県 ○ 平成21年度採用選考から
16 富山県 ○
17 石川県 ○
18 福井県 ○ 平成21年度採用選考から
19 山梨県 ○
20 長野県 ○
21 岐阜県 ○ 平成22年度採用選考から
22 静岡県 ○
23 愛知県 ○
24 三重県 ○ 平成13年度採用選考から
25 滋賀県 ○
26 京都府 ○ 平成21年度採用選考から
27 大阪府 ○
28 兵庫県 ○
29 奈良県 ○
30 和歌山県 ○ 平成22年度採用選考から
31 鳥取県 ○
32 島根県 ○
33 岡山県 ○ 平成22年度採用選考から
34 広島県 ○
35 山口県 ○
36 徳島県 ○
37 香川県 ○
38 愛媛県 ○
39 高知県 ○
40 福岡県 ○
41 佐賀県 ○ 平成18年度採用選考から
42 長崎県 ○
43 熊本県 ○ 平成22年度採用選考から
44 大分県 ○
45 宮崎県 ○
46 鹿児島県 ○ 平成22年度採用選考から
47 沖縄県 ○ 平成22年度採用選考から
県市名 有 無 開始年度 内容
総合問題の一部として英語を出題している
学習指導要領から
リスニングテスト
一斉放送によるヒアリングテスト
英語表現の説明選択、語句の組み合わせ選択
教職教養に出題
教職教養の中で小学校選択問題として出題
学習指導要領から
２２年度は英作文
英語リスニングテスト
適語選択，英作文
小学校英語活動に関する基礎知識
リスニングを含む筆記試験
専門教科の中で実施
学習指導要領
小学校専門教科等の中に英語の問題を追加
42
県市名 有 無 開始年度 内容
48 札幌市 ○
49 仙台市 ○ 平成13年度採用選考から
50 さいたま市 ○ 平成22年度採用選考から
51 千葉市 ○ 平成21年度採用選考から
52 川崎市 ○
53 横浜市 ○
54 新潟市 ○ 平成21年度採用選考から
55 静岡市 ○
56 浜松市 ○
57 名古屋市 ○
58 京都市 ○ 平成21年度採用選考から
59 大阪市 ○
60 堺市 ○
61 神戸市 ○
62 岡山市 ○ 平成22年度採用選考から
63 広島市 ○
64 北九州市 ○
65 福岡市 ○ 平成22年度採用選考から
合計 23 42
英語活動
教職教養に出題
総合問題の一部として英語を出題している
小学校専門試験（筆記）において実施
英語ヒアリング検査
一般教養試験の一部で出題
適語選択，英作文
43
３ 実技試験の実施状況 （１）小学校
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1 北海道 ○ ○ ○ ○
2 青森県 ○ ○ ○ ○
3 岩手県 ○ ○ ○ ○
4 宮城県 ○ ○ ○ ○ ○
5 秋田県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○パソコン操作/家庭科実技
6 山形県 ○ ○ ○ ○ ○
7 福島県 ○ ○ ○ ○ ○
8 茨城県 ○ ○ ○ ○
9 栃木県 ○ ○ ○ ○
10 群馬県 ○ ○ ○
11 埼玉県 ○ ○ ○
12 千葉県 ○ ○ ○
13 東京都
14 神奈川県 ○ ○ ○ ○ ○
15 新潟県 ○ ○ ○ ○ ○
16 富山県 ○ ○ ○ ○
17 石川県 ○ ○ ○ ○ ○ 国語
18 福井県 ○ ○
19 山梨県 ○ ○ ○ ○
20 長野県 ○ ○ ○ ○
21 岐阜県 ○ ○ ○ ○ ○
22 静岡県 ○ ○ ○
23 愛知県
24 三重県 ○ ○ ○ ○ ○
25 滋賀県 ○ ○ ○ ○ 特別活動
26 京都府 ○ ○ ○ ○ ○
27 大阪府 ○ ○
28 兵庫県 ○ ○ ○ ○
29 奈良県 ○ ○ ○ ○
30 和歌山県 ○ ○ ○ ○ ○ 国語実技
31 鳥取県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 国語
32 島根県 ○ ○ ○
33 岡山県 ○ ○ ○
34 広島県 ○ ○ ○ ○
35 山口県 ○ ○ ○ ○
36 徳島県 ○ ○ ○ ○
37 香川県 ○ ○ ○ ○ ○
38 愛媛県 ○ ○ ○
39 高知県 ○ ○ ○ ○ ○
40 福岡県 ○ ○ ○ ○ ○
41 佐賀県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
42 長崎県 ○ ○ ○ ○ ○
43 熊本県 ○ ○ ○ ○
44 大分県 ○ ○ ○ ○
45 宮崎県 ○ ○ ○ ○
46 鹿児島県 ○ ○ ○ ○ ○
47 沖縄県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
実技実施
理科 音楽図画工作
水泳水泳以外の体育
外国語活動
その他の教科県市名
1次
2次
44
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
実技実施
理科 音楽図画工作
水泳水泳以外の体育
外国語活動
その他の教科県市名
1次
2次
48 札幌市 ○ ○ ○ ○
49 仙台市 ○ ○ ○ ○ ○
50 さいたま市 ○ ○ ○
51 千葉市 ○ ○ ○
52 川崎市
53 横浜市 ○ ○ ○
54 新潟市 ○ ○ ○ ○ ○
55 静岡市 ○ ○ ○
56 浜松市
57 名古屋市 ○ ○ ○
58 京都市 ○ ○
59 大阪市 ○ ○ ○
60 堺市 ○ ○
61 神戸市 ○ ○ ○
62 岡山市 ○ ○ ○
63 広島市 ○ ○ ○ ○
64 北九州市 ○ ○ ○ ○ ○
65 福岡市 ○ ○ ○ ○
1 1 6 43 2 7 16 39 12 43 4 9
(1) (1) (7) (44) (6) (7) (15) (41) (12) (41) (5) (7)
※各教科の実施内容
理科
図画工作
水泳
外国語活動
(注)
2 9
(5)
55 53 1249
61
(60)(51) (11) (7)(2) (51) (13) (56)
2 下線は前年度から変更のあった県市を表す。また、（ ）内の数字は、前年度の数値である。
1 合計については、実施した県市の実数である。
5
2
(2)
3
合計
実験（加熱・水溶液・計量・電流（４つから１つを当日指定））、器具操作（加熱・水溶液・計量・電流（４つから１つを当日指定））
ピアノ演奏・弾き歌い、リコーダー演奏、オルガン演奏・弾き歌い、歌唱、任意楽器演奏、他（歌唱共通教材の階名唱、リズム打ち）
デッサン、水彩、他（イメージ画、はり絵（小学校、特別支援学校小学部実施）
その他
水泳以外の体育
音楽
マット、跳び箱、鉄棒、なわとび、陸上、ハードル・ダンス・ボール運動・球技（バレーボール・バスケットボール・サッカー・ジグザグドリブル・キャッチボール）、他（体つくり運動、器械運動、集団行動、シャトルラン、体つくりの運動の導入指導、表現またはリズムダンス、表現運動（模倣の運動）、ラジオ体操、２０ｍシャトルラン）リスニング、スピーチ、簡単な英会話、他（簡単な表現テスト）
パソコン操作（表計算ソフトウエアを使った表やグラフの作成）、国語（絵本の読み聞かせ（絵本は当日指定））、書写（硬筆）、高学年児童を対象に、漢字学習について興味や関心を持たせる３分間で話をする。）、特別活動（「楽しい運動や遊びを紹介し合おう」というテーマで、子どもたちに楽しめる運動やゲームを紹介する。）、家庭科実技（基本的な裁縫技術）
25m泳、50m泳、他（30m泳、40m泳）、泳法自由・クロール・平泳ぎ・他（背泳・けのび、泳力に関する調査の実施）
45
３（２）中学校
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1 北海道 ○ ○ ○ ○
2 青森県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
3 岩手県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 国語
4 宮城県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
5 秋田県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
6 山形県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
7 福島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
8 茨城県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
9 栃木県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
10 群馬県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
11 埼玉県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
12 千葉県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
13 東京都 ○ ○ ○ ○ ○
14 神奈川県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
15 新潟県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
16 富山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 書道
17 石川県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 国語
18 福井県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
19 山梨県 ○ ○ ○ ○ ○
20 長野県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
21 岐阜県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○国語/社会/数学
22 静岡県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
23 愛知県 ○ ○ ○ ○ ○
24 三重県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
25 滋賀県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
26 京都府 ○ ○ ○ ○ ○ ○
27 大阪府 ○ ○ ○ ○ ○
28 兵庫県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
29 奈良県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
30 和歌山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○国語/社会/数学
31 鳥取県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 国語
32 島根県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
33 岡山県 ○ ○ ○ ○ ○
34 広島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
35 山口県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
36 徳島県 ○ ○ ○ ○ ○
37 香川県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
38 愛媛県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
39 高知県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
40 福岡県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
41 佐賀県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
42 長崎県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
43 熊本県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
44 大分県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
45 宮崎県 ○ ○ ○ ○
46 鹿児島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
47 沖縄県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
県市名
実技実施
理科 美術保健体育
音楽 その他の教科
2次
家庭 英語
1次
技術
46
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
県市名
実技実施
理科 美術保健体育
音楽 その他の教科
2次
家庭 英語
1次
技術
48 札幌市 ○ ○ ○ ○
49 仙台市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
50 さいたま市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
51 千葉市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
52 川崎市 ○ ○ ○ ○ ○
53 横浜市 ○ ○ ○ ○ ○
54 新潟市 ○ ○ ○ ○ ○
55 静岡市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
56 浜松市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
57 名古屋市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
58 京都市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
59 大阪市 ○ ○ ○ ○ ○
60 堺市 ○ ○ ○ ○ ○
61 神戸市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
62 岡山市 ○ ○ ○ ○ ○
63 広島市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
64 北九州市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
65 福岡市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
4 10 34 30 38 26 37 31 17 20 17 29 35 40
(4) (11) (33) (29) (36) (26) (36) (32) (16) (19) (17) (29) (38) (40)
※各教科の実施内容
美術
技術
家庭
その他
(注)
(64)59 63
(35) (46) (64)
37
(5)
4
(62) (58)
3 中学校・高等学校教諭の募集を同一の採用枠内で行っている場合は中学校に含めている。
(4)
64 46
(64)
木工、金工、製図、製作、電気実習、パソコン操作、他（実習、模擬授業、口頭試問、「技術とものづくり」についての実技、「生物育成に関する技術」に係る実技）
被服（裁縫）、調理、看護、他（実習、模擬授業、パソコン操作）
合計
2
2 下線は前年度から変更のあった県市を表す。また、（ ）内の数字は、前年度の数値である。
理科
音楽
実験（試料からの鉱物取り分け、プレパラート作成、１分野（通電性等を利用した物質名調査）、融点の測定による物質の特定実験、薬品の取扱い、電流回路の抵抗測定、溶液判定実験、エタノール分離、炭酸水素ナトリウムの熱分解）、器具操作（電圧・電流を測定、試料からの鉱物取り分け、顕微鏡、溶液判定実験、物質の容積・体積の計測及び星座早見表の操作）、観察（玉ねぎの細胞、２分野（顕微鏡を利用した植物細胞の観察）、顕微鏡による微生物の観察、鉱物観察）、他（模擬授業の中で観察実験の基礎操作）
保健体育
ピアノ演奏・弾き歌い、リコーダー演奏、歌唱、視唱、声楽、指揮、合唱指導、任意楽器演奏、和楽器演奏（和太鼓・筝・三味線・篠笛・尺八、三線）、他（新曲視奏、移調奏、リズム打ち、伴奏付け、聴音記譜、グループ活動、声楽、教育楽器（クラシックギター又はリコーダー）のうち２つを選択し、それぞれ任意の１曲を独唱又は独奏、和声聴音、アルトリコーダーによる視奏）
英語リスニング、スピーチ・プレゼンテーション、ディベート・ディスカッション、英語面接・インタビュー、他（スピーキング・リーディング、音読、資料の朗読、英会話、模擬授業、ＡＬＴとの対話、オーラルプレゼンテーション）
国語（書写、課題文の朗読、板書計画と実際の指導、模擬授業、作文）、社会（生徒作成の資料に関わる指導・助言、模擬授業）、数学（模擬授業）
デッサン、デザイン、スケッチ、水彩、立体造形、平面構成、彫塑、他（ポップアップカードの制作、工作、自由創作、「生徒に示す参考作品」の制作（絵画、彫刻等））
14
1 合計については、実施した県市の実数である。
(15)
65
水泳、体操、陸上、ダンス、剣道、柔道、体力つくり運動、器械体操（マット・鉄棒・跳び箱・平均台）、球技（バレーボール・バスケットボール・サッカー・ハンドボール・ソフトボール・バドミントン・卓球・テニス・ラグビー）、他（泳力に関する調査、空手、沖縄の踊り、なわとび）
65
(1)
6
47
３（３）高等学校
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1 北海道 ○ ○ ○ ○2 青森県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
3 岩手県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○国語/書道
4 宮城県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○5 秋田県 ○ ○ ○6 山形県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 書道7 福島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○8 茨城県 ○ ○ ○ ○ ○ 書道9 栃木県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○10 群馬県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○11 埼玉県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 書道 ○ 書道
12 千葉県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 書道 ○書道/福祉
13 東京都 ○ ○ ○ ○ ○14 神奈川県 ○ ○ ○ ○ ○ ○15 新潟県 ○ ○ ○ ○16 富山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 書道
17 石川県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○国語/福祉/看護
18 福井県 ○ ○ ○ ○ ○ ○19 山梨県 ○ ○ ○ ○ ○20 長野県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 福祉21 岐阜県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 書道22 静岡県 ○ ○ ○ ○ ○ ○23 愛知県 ○ ○ ○ ○ ○ ○24 三重県 ○ ○ ○ ○ ○ ○25 滋賀県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○26 京都府 ○ ○ ○ ○ ○
27 大阪府 ○ ○ ○ ○ ○ ○書道/中国語
28 兵庫県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 情報29 奈良県 ○ ○ ○
30 和歌山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○書道/数学/地歴
31 鳥取県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 32 島根県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○33 岡山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 書道
34 広島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○情報/書道
35 山口県 ○ ○ ○ ○ ○36 徳島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 書道37 香川県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 福祉38 愛媛県 ○ ○ ○ ○ ○39 高知県 ○ ○ ○ ○ ○ 40 福岡県 ○ ○ ○ ○ ○ ○41 佐賀県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 42 長崎県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 看護43 熊本県 ○ ○ ○ ○ ○ ○44 大分県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 45 宮崎県 ○ ○ ○ ○46 鹿児島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 書道
47 沖縄県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○書道/福祉
2次
工業 英語音楽 その他の教科商業 美術
県市名
理科実技実施
家庭 農業保健体育
1次
48
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
2次
工業 英語音楽 その他の教科商業 美術
県市名
理科実技実施
家庭 農業保健体育
1次
48 札幌市 ○ ○ ○ ○49 仙台市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○50 さいたま市
51 千葉市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 書道 ○書道/福祉
52 川崎市53 横浜市54 新潟市55 静岡市56 浜松市57 名古屋市 ○ ○ ○ ○58 京都市 ○ ○ ○59 大阪市 ○ ○60 堺市 61 神戸市 62 岡山市
63 広島市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○情報/書道
64 北九州市65 福岡市 ○ ○
2 5 32 22 9 21 1 7 0 13 2 5 24 19 24 14 29 35(2) (7) (31) (23) (5) (22) (2) (6) (2) (12) (3) (6) (22) (19) (24) (17) (31) (34)
※各教科の実施内容
家庭
商業
美術
(注)2 下線は前年度から変更のあった県市を表す。また、（ ）内の数字は、前年度の数値である。3 中学校・高等学校教諭の募集を同一の採用枠内で行っている場合は中学校に含めている。
55
(56)
国語（ディベート、）、書道（臨書、創作、硬筆、模擬授業、半紙作品，半切作品，実用書、毛筆、背臨）、福祉（介護実技、１単位時間分の学習指導案作成、視覚障害者に対するガイドヘルプ、模擬授業）、看護（看護実習、採血）、中国語（リーディング、リスニング及び口頭試問）、情報（パソコン操作）、数学・地歴（模擬授業）
鑑定、他（栽培管理に関する実習、生物工学に係る基礎実験、農業土木製図、園芸装飾作品の作成および作品のイメージ図の作成、無菌操作、野菜の播種、実習指導（刈払機の使用）、農業実習の基礎基本）製図、計測、電気、パソコン操作、他（電子回路の観察・分析、電子部品の製作、日用品に関するアイディアデザイン、三角図で示される物の模型の作製、作品制作、機械加工、デッサン、工作）
情報処理、パソコン操作、他（模擬授業）
ピアノ演奏・弾き歌い、リコーダー演奏、歌唱、視唱、声楽、指揮、合唱指導、和楽器演奏（和太鼓・筝）、任意楽器演奏、他（聴音、新曲視奏、移調奏、ピアノを使用した模擬授業、伴奏付け、グループ活動、教育楽器（クラシックギター又はリコーダー）のうち２つを選択し、それぞれ任意の１曲を独唱又は独奏、三線の弾き歌い。和声聴音）
(52) (27) (8)
被服（裁縫）、調理、看護
実験（光の波長測定、中和滴定、岩石の鑑定、試料からの鉱物取り分け、未知試料の分子量、弦の定常波、酵母菌のアルコール発酵、振り子の周期、薬品の取扱い、溶液判定、光合成色素分離、おんさの振動数測定、抵抗の精密測定）、器具操作（試料からの鉱物取り分け、溶液判定実験、試薬の注ぎ方）、観察（鉱物観察）、他（模擬授業）
水泳、体操、陸上、ダンス、剣道、柔道、体力つくり運動、器械体操（マット・鉄棒・跳び箱・平均台）、球技（バレーボール・バスケットボール・サッカー・ラグビー・ハンドボール・バドミントン・卓球・テニス・ソフトテニス・ソフトボール）、他（泳力に関する調査、空手、沖縄の踊り、なわとび）
2153(9) (41)
42(53)
35(39)
30 13(9)(14)
13(10)
11
(18)
合計(10)
8 77 52
理科
保健体育
農業
工業
1 合計については、実施した県市の実数である。
デッサン、デザイン、スケッチ、水彩、立体造形、平面構成、彫塑、他（持参作品による模擬授業、油彩、アクリル、「生徒に示す参考作品」の制作（絵画、彫刻等））
リスニング、スピーチ・プレゼンテーション、ディベート・ディスカッション、英語面接・インタビュー、他（スピーキング・リーディング、ALTとティームティーチング、英語討論）
音楽
英語
その他
49
３（４）養護教諭
1次
2次
包帯法
人工呼吸
心肺蘇生法
その他救急措置
保健指導
教育相談
その他
1 北海道2 青森県3 岩手県 ○ ○ 4 宮城県
5 秋田県 ○ ○怪我に対する救急措置の演示
○
6 山形県 ○ ○ ○救命処置（呼吸確認まで）。
7 福島県8 茨城県9 栃木県10 群馬県 ○ ○ けがの手当 ○
11 埼玉県 ○ ○養護に関する実技（年度により異なる）
12 千葉県13 東京都14 神奈川県
15 新潟県 ○ ○ ○場面指導における児童・生徒対応
16 富山県
17 石川県 ○ ○ガーゼと三角巾による頭頂部傷口の保護
○ 体位変換
18 福井県19 山梨県20 長野県
21 岐阜県 ○ ○怪我等により保健室に来た生徒への手当
○
22 静岡県 ○ ○三角巾を使用した骨折への処置
23 愛知県24 三重県 ○ ○ ○25 滋賀県 ○ ○ ○ ○26 京都府 ○ ○ ○ ○ 視力検査、聴力検査27 大阪府
28 兵庫県 ○ ○ ○問診、触診、視診など
○
29 奈良県 30 和歌山県 ○ ○ ○31 鳥取県 ○ ○ 触診
32 島根県 ○ ○ ○意識のない患者への措置
33 岡山県34 広島県 ○ ○ ○ 身体計測
35 山口県 ○ ○救急法等養護教諭に必要な実技
36 徳島県37 香川県38 愛媛県 ○ ○ ○39 高知県
40 福岡県 ○ ○部活動中の熱中症の救急措置
○ ○過度なﾀﾞｲｴｯﾄで体調を崩した生徒への対応
県市名
保健等
体力テスト
50
1次
2次
包帯法
人工呼吸
心肺蘇生法
その他救急措置
保健指導
教育相談
その他
県市名
保健等
体力テスト
41 佐賀県 ○42 長崎県 ○ ○ ○ 悩み相談43 熊本県44 大分県 ○ ○ ○45 宮崎県 ○46 鹿児島県47 沖縄県48 札幌市49 仙台市
50 さいたま市 ○ ○ ○ ○傷病者に対する初期対応(体位と問診・触診)
○
51 千葉市52 川崎市53 横浜市
54 新潟市 ○ ○救急処置に関する実技検査
55 静岡市 ○ ○ 56 浜松市 ○ ○ 57 名古屋市 ○ ○ 応急手当 ○ カウンセリング58 京都市59 大阪市60 堺市61 神戸市 ○ ○ ○ 62 岡山市63 広島市 ○ ○ ○ 身体計測64 北九州市65 福岡市
9 20(9) (21)
(注)2 下線は前年度から変更のあった県市を表す。また、（ ）内の数字は、前年度の数値である。
３（５）教科以外
※教科以外に各試験区分の受験者全員に実施しているもの
パソコン操作
体力テスト
当日題材提示、処理条件に従いシートを作成
反復横跳び、シャトルラン、ハンドボール投げ、長座体前屈
1 合計については、実施した県市の実数である。
(15) (5)(14) (5) (10)
集計表、グラフの作成
(6)
福井県（小・中・高・特支・養教）
秋田県（小・特支）
宮崎県（高）
(2) (9)
合計43 8
(30)29
211 126 12
51
４ 面接試験の実施状況
（１） １次・２次試験における個人面接・集団面接の実施状況（小・中・高・特支）
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
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1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1 北海道 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
2 青森県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
3 岩手県 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○
4 宮城県 ◎ ◎ ◎
5 秋田県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
6 山形県 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○
7 福島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ◎ ○ ○ ◎ ○ ○
8 茨城県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
9 栃木県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
10 群馬県 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○
11 埼玉県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ◎
12 千葉県 ○ ○ ○ ○
13 東京都 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
14 神奈川県 ○ ○ ○ ○
15 新潟県 ◎ ◎ ◎
16 富山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
17 石川県 ○ ○ ○ ○
18 福井県 ◎ ◎ ◎ ◎
19 山梨県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
20 長野県 ○ ○ ○ ○ ◎ ○ ○ ○
21 岐阜県 ◎ ○ ◎ ◎ ○ ◎ ◎ ○ ○ ◎ ○ ○
22 静岡県 ○ ◎ ○ ○ ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ◎ ○
23 愛知県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
24 三重県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
25 滋賀県 ◎ ○ ◎ ○ ○ ○ ○ ○
26 京都府 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
27 大阪府 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
28 兵庫県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
29 奈良県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
30 和歌山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
31 鳥取県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
32 島根県 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○
33 岡山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
34 広島県 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○
35 山口県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
36 徳島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
37 香川県 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○
38 愛媛県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
39 高知県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
40 福岡県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
41 佐賀県 ◎ ◎ ◎ ◎
42 長崎県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
43 熊本県 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○
44 大分県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
45 宮崎県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
46 鹿児島県 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○
47 沖縄県 ○ ○ ○ ○
区分
県市名
小 中 高
個人 集団 個人 集団 個人 集団 個人 集団
面接
特支
52
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
区分
県市名
小 中 高
個人 集団 個人 集団 個人 集団 個人 集団
面接
特支
48 札幌市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
49 仙台市 ◎ ◎ ◎
50 さいたま市 ○ ○ ○ ○
51 千葉市 ○ ○ ○ ○
52 川崎市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
53 横浜市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
54 新潟市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
55 静岡市 ○ ○ ○ ○
56 浜松市 ○ ◎ ○ ○ ◎ ○
57 名古屋市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
58 京都市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
59 大阪市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
60 堺市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
61 神戸市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
62 岡山市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
63 広島市 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○
64 北九州市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
65 福岡市 ◎ ◎ ○ ○ ◎
12 61 1 32 30 1 11 61 1 33 30 1 7 54 1 30 26 1 9 48 1 24 25 1
(12) (62) (0) (33) (35) (0) (11) (62) (0) (34) (35) (0) (8) (55) (0) (32) (30) (0) (7) (48) (0) (26) (26) (0)
(注)
合計65 52 65 52 57 46 52 43
(64) (54) (64) (54) (57) (48) (49) (42)
3 ○は面接を1回、◎は2回以上実施したことを表す。
2 中学校・高等学校教諭の募集を同一の採用枠内で行っている場合は中学校に含めている。特別支援学校教諭 の募集を他の校種と同一の採用枠内で行っている場合は、他の校種に含めている。
1 合計については、実施した県市の実数である。（ ）内の数字は、前年度の数値である。
53
４（１）１次・２次試験における個人面接・集団面接の実施状況（養教・栄教）
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1 北海道 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
2 青森県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
3 岩手県 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ◎ ○
4 宮城県 ◎ ◎ ◎ ◎
5 秋田県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
6 山形県 ◎ ○ ◎ ○ ○ ◎ ◎ ○
7 福島県 ○ ○ ○ ○ ◎ ◎ ○ ○
8 茨城県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
9 栃木県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
10 群馬県 ◎ ○ ◎ ◎ ○
11 埼玉県 ○ ○ ○ ○ ◎ ○ ○ ◎
12 千葉県 ○ ○ ○
13 東京都 ○ ○ ○ ○ ○
14 神奈川県 ○ ○ ○
15 新潟県 ○ ○ ◎ ◎
16 富山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
17 石川県 ○ ○ ○
18 福井県 ◎ ◎ ◎
19 山梨県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
20 長野県 ○ ○ ○ ◎ ◎ ○
21 岐阜県 ◎ ○ ◎ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ◎ ○ ◎
22 静岡県 ○ ◎ ○ ○ ◎ ○ ◎ ○
23 愛知県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
24 三重県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
25 滋賀県 ○ ○ ◎ ○ ○ ◎ ◎ ○
26 京都府 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
27 大阪府 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
28 兵庫県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
29 奈良県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
30 和歌山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
31 鳥取県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
32 島根県 ◎ ○ ◎ ○ ○ ◎ ◎ ○
33 岡山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
34 広島県 ◎ ○ ◎ ◎ ○
35 山口県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
36 徳島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
37 香川県 ◎ ○ ◎ ○ ○ ◎ ◎ ○
38 愛媛県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
39 高知県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
40 福岡県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
41 佐賀県 ◎ ◎ ◎
42 長崎県 ○ ○ ○ ○ ○
43 熊本県 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ◎ ○
44 大分県 ○ ○ ○ ○ ○
45 宮崎県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
46 鹿児島県 ◎ ○ ○ ◎ ○ ○ ○ ◎ ◎ ○ ○
47 沖縄県 ○ ○ ○
個人 集団 区分
県市名
面接
計養教 栄教
3次
2次
個人 集団1次
個人 集団
54
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
個人 集団 区分
県市名
面接
計養教 栄教
3次
2次
個人 集団1次
個人 集団
48 札幌市 ○ ○ ○ ○ ○
49 仙台市 ◎ ◎ ◎ ◎
50 さいたま市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
51 千葉市 ○ ○ ○
52 川崎市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
53 横浜市 ○ ○ ○ ○ ○
54 新潟市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
55 静岡市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
56 浜松市 ○ ◎ ○ ○ ◎ ○ ◎ ○
57 名古屋市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
58 京都市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
59 大阪市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
60 堺市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
61 神戸市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
62 岡山市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
63 広島市 ◎ ○ ◎ ◎ ○
64 北九州市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
65 福岡市 ◎ ○ ◎ ◎ ○
11 61 1 33 30 1 2 23 0 16 10 0 43 62 1 12 61 1 34 31 1
(11) (62) (0) (34) (35) (0) (2) (19) (0) (12) (11) (0) (45) (63) (0) (12) (62) (0) (35) (36) (0)
(注)
53
(64) (64) (55)
65 65合計
65
(64)
52
(54)
1 合計については、実施した県市の実数である。（ ）内の数字は、前年度の数値である。
2 中学校・高等学校教諭の募集を同一の採用枠内で行っている場合は中学校に含めている。特別支援学校 教諭の募集を他の校種と同一の採用枠内で行っている場合は、他の校種に含めている。
3 ○は面接を1回、◎は2回以上実施したことを表す。
24
(19)
21
(17)
55
４（２） 面接時間・面接担当者数等
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1 北海道 ○ ○ 2 3 62 青森県 ○ ○ 3 3 83 岩手県 ○ ○ ○ 5 6 64 宮城県 ○ 25 秋田県 ○ ○ ○ 3 3 3 5 46 山形県 ○ ○ 3 2 57 福島県 ○ ○ ○ ○ ○ 3 2 3 9 78 茨城県 ○ ○ 3 3 89 栃木県 ○ ○ ○ 4 3 4 9 1010 群馬県 ○ ○ 2 5 711 埼玉県 ○ ○ ○ ○ 3 2 2 5 712 千葉県 ○ 213 東京都 ○ ○ 3 3 514 神奈川県 ○ 315 新潟県 ○ 416 富山県 ○ ○ 3 3 817 石川県 ○ 318 福井県 ○ 819 山梨県 ○ ○ 4 3 720 長野県 ○ ○ 4 3 821 岐阜県 ○ ○ ○ 5 3 4 7 622 静岡県 ○ ○ ○ ○ ○ 3 3 3 623 愛知県 ○ ○ ○ 3 3 3 5 824 三重県 ○ ○ ○ 3 3 3 8 625 滋賀県 ○ ○ 5 3 726 京都府 ○ ○ ○ ○ 2 2 2 2 3 427 大阪府 ○ ○ 3 2 628 兵庫県 ○ ○ 3 3 829 奈良県 ○ ○ 2 2 830 和歌山県 ○ ○ 3 331 鳥取県 ○ ○ ○ ○ ○ 2 3 2 3 532 島根県 ○ ○ 2 3 533 岡山県 ○ ○ ○ 2 3 5 6 634 広島県 ○ ○ 5 3 735 山口県 ○ ○ ○ 3 3 4 636 徳島県 ○ ○ 5 3 837 香川県 ○ ○ ○ ○ 8 3 738 愛媛県 ○ ○ 4 4 739 高知県 ○ ○ ○ 3 4 3 1040 福岡県 ○ ○ 3 2 641 佐賀県 ○ 442 長崎県 ○ ○ 5 4 743 熊本県 ○ ○ 4 2 644 大分県 ○ ○ 4 4 745 宮崎県 ○ ○ ○ 2 3 4 446 鹿児島県 ○ ○ ○ 7 2 4 8 847 沖縄県 ○ 3
１グルー
プ当たり
面接担当者数
（平均
）
区分
県市名
10分未満
10～20分
20分以上
面接時間
個人 集団
１名当たり
面接担当者数
（平均
）
受験者数
１グルー
プ当たり
受験者数
（平均
）
集団
20分未満
20～40分
40～60分
60分以上
面接担当者数
個人 集団
56
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
１グルー
プ当たり
面接担当者数
（平均
）
区分
県市名
10分未満
10～20分
20分以上
面接時間
個人 集団
１名当たり
面接担当者数
（平均
）
受験者数
１グルー
プ当たり
受験者数
（平均
）
集団
20分未満
20～40分
40～60分
60分以上
面接担当者数
個人 集団
48 札幌市 ○ ○ 2 3 649 仙台市 ○ 250 さいたま市 ○ ○ 2 3 651 千葉市 ○ 252 川崎市 ○ ○ 3 3 953 横浜市 ○ ○ 2 3 954 新潟市 ○ ○ ○ 2 4 2 755 静岡市 ○ ○ 3 356 浜松市 ○ ○ ○ 3 6 4 657 名古屋市 ○ ○ ○ 2 2 2 8 458 京都市 ○ ○ 2 4 1159 大阪市 ○ ○ 3 2 660 堺市 ○ ○ 3 3 561 神戸市 ○ ○ 5 3 1162 岡山市 ○ ○ ○ 2 3 5 6 663 広島市 ○ ○ 5 3 764 北九州市 ○ ○ 3 2 465 福岡市 ○ ○ ○ 3 2 6
5 1 0 6 23 0 2 42 1 1 0 0 22 5 0 12 20 1 0 10 0(5) (0) (0) (7) (20) (0) (1) (48) (0) (1) (0) (0) (22) (10) (0) (11) (22) (0) (1) (9) (0)
(注) 1 合計については、実施した県市の実数である。
2 下線は前年度から変更のあった県市を表す。また、（ ）内の数字は、前年度の数値である。
3 中学校・高等学校教諭の募集を同一の採用枠内で行っている場合は中学校に含めている。特別支援学校
教諭の募集を他の校種と同一の採用枠内で行っている場合は、他の校種に含めている。
6 10合計
(5) (25) (49)
2314527
(1) (25) (30) (10)
30
57
４（３） 面接担当者（民間人等以外）
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1 北海道 ○ ○ ○ ○
2 青森県 ○ ○
3 岩手県 ○
4 宮城県 ○
5 秋田県 ○
6 山形県 ○ ○
7 福島県 ○ ○ ○
8 茨城県9 栃木県10 群馬県 ○ ○ ○
11 埼玉県 ○ ○ ○
12 千葉県 ○
13 東京都 ○ ○
14 神奈川県 ○
15 新潟県 ○
16 富山県 ○ ○
17 石川県 ○
18 福井県 ○ ○ ○ ○
19 山梨県 ○ ○
20 長野県 ○ ○ ○ ○
21 岐阜県 ○ ○ ○
22 静岡県 ○ ○ ○ ○ ○
23 愛知県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
24 三重県 ○ ○ ○ ○ ○
25 滋賀県 ○
26 京都府 ○ ○ ○ ○
27 大阪府 ○
28 兵庫県 ○ ○
29 奈良県 ○
30 和歌山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
31 鳥取県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
32 島根県 ○
33 岡山県 ○ ○
34 広島県 ○ ○
35 山口県 ○ ○ ○ ○ ○
36 徳島県 ○ ○
37 香川県 ○ ○
38 愛媛県 ○ ○
39 高知県 ○ ○
40 福岡県 ○ ○
41 佐賀県 ○
42 長崎県 ○
43 熊本県 ○ ○
44 大分県45 宮崎県 ○ ○ ○
46 鹿児島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
47 沖縄県
校長又は教頭
個人 集団集団 個人 集団 個人 集団
教育委員（教員出身）
区分
県市名
市町村教育長
面接担当者民間人等以外
個人
教育委員（民間出身）
58
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
校長又は教頭
個人 集団集団 個人 集団 個人 集団
教育委員（教員出身）
区分
県市名
市町村教育長
面接担当者民間人等以外
個人
教育委員（民間出身）
48 札幌市 ○ ○
49 仙台市 ○
50 さいたま市 ○ ○
51 千葉市 ○
52 川崎市 ○ ○ ○ ○
53 横浜市 ○ ○
54 新潟市55 静岡市 ○ ○
56 浜松市 ○ ○ ○
57 名古屋市 ○ ○ ○
58 京都市59 大阪市 ○ ○ ○
60 堺市 ○ ○
61 神戸市 ○
62 岡山市 ○ ○
63 広島市 ○ ○
64 北九州市65 福岡市 ○ ○
1 9 0 1 4 0 1 9 0 1 1 0 1 10 0 1 4 0 9 43 0 26 24 0(1) (8) (0) (1) (3) (0) (1) (6) (0) (1) (1) (0) (1) (7) (0) (1) (3) (0) (9) (43) (0) (26) (27) (0)
(注) 1 合計については、実施した県市の実数である。
2 下線は前年度から変更のあった県市を表す。また、（ ）内の数字は、前年度の数値である。
5
5412 1311
10 46 39合計
49(4) (45)
2 10(8) (41)
(52)
(9) (4) (7) (2)
(11) (9) (12)
59
４（３） 面接担当者（民間人等以外）
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1 北海道 ○ ○ ○ ○ ○
2 青森県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
3 岩手県 ○ ○ ○ ○
4 宮城県 ○
5 秋田県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
6 山形県 ○ ○
7 福島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
8 茨城県 ○ ○ ○ ○
9 栃木県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
10 群馬県 ○ ○ ○
11 埼玉県 ○ ○ ○
12 千葉県 ○ ○ ○
13 東京都 ○ ○ ○ ○
14 神奈川県 ○ ○ ○
15 新潟県 ○
16 富山県 ○ ○ ○ ○
17 石川県 ○ ○
18 福井県 ○ ○
19 山梨県 ○ ○ ○ ○
20 長野県 ○ ○ ○
21 岐阜県 ○ ○ ○ ○ ○
22 静岡県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
23 愛知県 ○ ○
24 三重県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
25 滋賀県 ○ ○
26 京都府 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
27 大阪府 ○ ○ ○ ○ ○ ○
28 兵庫県 ○ ○ ○ ○
29 奈良県 ○ ○
30 和歌山県 ○ ○ ○ ○
31 鳥取県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
32 島根県 ○ ○ ○ ○
33 岡山県 ○ ○ ○ ○
34 広島県 ○ ○ ○
35 山口県 ○ ○ ○ ○ ○
36 徳島県 ○ ○ ○
37 香川県 ○ ○
38 愛媛県 ○ ○ ○ ○
39 高知県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
40 福岡県 ○ ○ ○ ○
41 佐賀県 ○ ○
42 長崎県 ○ ○ ○
43 熊本県 ○ ○ ○ ○
44 大分県 ○ ○ ○ ○ ○
45 宮崎県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
46 鹿児島県 ○ ○ ○ ○ ○
47 沖縄県 ○ ○
教育委員会事務局
（教育職）一般行政職員 その他 ※
教育委員会事務局
（行政職）
集団 集団
区分
県市名
面接担当者
個人個人 集団個人 集団 個人
民間人等以外
60
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
教育委員会事務局
（教育職）一般行政職員 その他 ※
教育委員会事務局
（行政職）
集団 集団
区分
県市名
面接担当者
個人個人 集団個人 集団 個人
民間人等以外
48 札幌市 ○ ○
49 仙台市 ○
50 さいたま市
51 千葉市 ○ ○ ○
52 川崎市 ○ ○
53 横浜市 ○ ○ ○ ○
54 新潟市 ○ ○ ○
55 静岡市 ○ ○ ○
56 浜松市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
57 名古屋市 ○ ○
58 京都市 ○ ○ ○ ○
59 大阪市 ○ ○ ○ ○
60 堺市 ○ ○ ○ ○
61 神戸市 ○ ○ ○ ○
62 岡山市 ○ ○ ○ ○
63 広島市 ○ ○ ○
64 北九州市 ○ ○ ○ ○
65 福岡市 ○ ○ ○ ○
11 54 1 26 28 0 8 42 1 19 24 1 1 4 1 1 3 1 2 6 0 7 7 0(11) (55) (0) (25) (33) (0) (6) (44) (0) (21) (27) (0) (1) (3) (0) (2) (3) (0) (2) (7) (0) (7) (7) (0)
※その他
(注) 1 合計については、実施した県市の実数である。2 下線は前年度から変更のあった県市を表す。また、（ ）内の数字は、前年度の数値である。
教員OB（青森県、岩手県、秋田県、鹿児島県）、教頭名簿登載者（埼玉県）、市町村教育委員会事務局（大阪府）、教諭（愛知県、静岡市、浜松市）、養護教諭・栄養教諭（岐阜県）、主幹教諭(静岡県、静岡市、浜松市）、市町村教育委員会人事担当課長（神奈川県）、人権教育推進委員（鳥取県）、保育園副園長(鳥取県）、優秀教員表彰者（横浜市）
5361
3858合計
9
1346 5(12)(7)(5)(4)
47(57)
(54)(61)
(48) (47) (39)
(13)
15
66
(7)
61
４（４） 面接担当者（民間人等）
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1 北海道 ○ ○2 青森県 ○ ○ ○3 岩手県 ○ ○ ○4 宮城県 ○ ○5 秋田県6 山形県 ○ ○7 福島県 ○ ○8 茨城県 ○ ○9 栃木県 ○ ○10 群馬県 ○ ○11 埼玉県 ○ ○12 千葉県 ○13 東京都 ○ ○ ○ ○14 神奈川県 ○15 新潟県 ○ ○16 富山県 ○ ○17 石川県 ○18 福井県 ○19 山梨県 ○ ○20 長野県 ○ ○21 岐阜県 ○ ○22 静岡県 ○ ○23 愛知県 ○ ○24 三重県25 滋賀県 ○ ○26 京都府 ○27 大阪府 ○28 兵庫県 ○ ○29 奈良県 ○ ○30 和歌山県 ○ ○31 鳥取県 ○ ○ ○ ○32 島根県 ○33 岡山県 ○34 広島県 ○ ○35 山口県 ○ ○36 徳島県 ○ ○ ○ ○37 香川県 ○38 愛媛県 ○ ○ ○39 高知県 ○ ○40 福岡県 ○41 佐賀県 ○42 長崎県 ○ ○43 熊本県 ○ ○44 大分県 ○ ○ ○45 宮崎県 ○ ○46 鹿児島県 ○47 沖縄県 ○ ○
面接担当者民間人等
臨床心理士スクール
カウンセラー
個人 集団 個人 集団個人 集団 個人
区分
県市名
民間企業人事担当者
経営者
集団
62
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
面接担当者民間人等
臨床心理士スクール
カウンセラー
個人 集団 個人 集団個人 集団 個人
区分
県市名
民間企業人事担当者
経営者
集団
48 札幌市 ○49 仙台市 ○ ○50 さいたま市51 千葉市 ○52 川崎市53 横浜市54 新潟市 ○ ○55 静岡市56 浜松市57 名古屋市 ○ ○58 京都市 ○59 大阪市60 堺市61 神戸市 ○ ○ ○62 岡山市 ○63 広島市 ○ ○64 北九州市 ○65 福岡市 ○ ○
1 31 0 3 13 1 0 19 1 3 4 0 0 8 0 3 8 0 0 5 0 2 3 1(0) (33) (0) (3) (12) (0) (0) (19) (0) (3) (5) (0) (0) (8) (0) (3) (8) (0) (0) (6) (0) (3) (2) (0)
(注) 1 合計については、実施した県市の実数である。2 下線は前年度から変更のあった県市を表す。また、（ ）内の数字は、前年度の数値である。
1132 8合計
20 717(33) (15)
(44) (25)
46 25
5 6
(17) (11)
(19) (8) (8) (11) (6) (5)
18 11
63
４（４） 面接担当者（民間人等）
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1 北海道 ○ ○2 青森県 ○3 岩手県 ○ ○ ○4 宮城県 ○5 秋田県6 山形県 ○ ○ ○7 福島県 ○ ○8 茨城県 ○9 栃木県 ○ ○ ○ ○10 群馬県 ○11 埼玉県 ○ ○12 千葉県 ○13 東京都 ○ ○14 神奈川県 ○ ○15 新潟県 ○16 富山県 ○ ○17 石川県 ○ ○18 福井県 ○19 山梨県 ○20 長野県 ○ ○21 岐阜県 ○ ○22 静岡県 ○ ○23 愛知県 ○ ○ ○24 三重県25 滋賀県 ○ ○26 京都府 ○27 大阪府 ○28 兵庫県 ○29 奈良県 ○30 和歌山県 ○ ○ ○31 鳥取県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○32 島根県 ○ ○33 岡山県 ○ ○34 広島県 ○35 山口県 ○ ○36 徳島県 ○ ○ ○ ○37 香川県 ○ ○38 愛媛県 ○ ○ ○39 高知県 ○ ○ ○ ○ ○40 福岡県 ○41 佐賀県 ○ ○ ○42 長崎県 ○ ○ ○43 熊本県 ○ ○44 大分県 ○ ○ ○ ○45 宮崎県 ○ ○ ○46 鹿児島県 ○ ○ ○ 47 沖縄県 ○
面接担当者民間人等
区分
県市名
計保護者
個人 集団 集団個人 集団
その他 ※
個人
64
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
面接担当者民間人等
区分
県市名
計保護者
個人 集団 集団個人 集団
その他 ※
個人
48 札幌市 ○ ○49 仙台市 ○50 さいたま市 ○ ○ 51 千葉市 ○52 川崎市 ○ ○53 横浜市 ○ ○54 新潟市 ○55 静岡市56 浜松市 ○ ○ ○ ○57 名古屋市 ○58 京都市 ○ ○ ○59 大阪市60 堺市61 神戸市 ○ ○62 岡山市 ○ ○63 広島市 ○64 北九州市 ○65 福岡市 ○
1 12 0 7 11 0 2 8 1 2 2 1 3 42 1 9 21 1(1) (10) (0) (6) (12) (0) (0) (9) (0) (3) (4) (0) (1) (43) (0) (9) (22) (0)
(注) 1 合計については、実施した県市の実数である。2 下線は前年度から変更のあった県市を表す。また、（ ）内の数字は、前年度の数値である。
合計411
60
13 18
(57)
45 29(43) (29)
※その他看護協会専務理事（石川県）、市PTA連絡協議会員（浜松市）、医師（山形県、徳島県、香川県）、弁護士（和歌山県、徳島県）、学校評議員（長野県、鳥取県、愛媛県）、IT推進アドバイザー・消費生活アドバイザー（鹿児島県）、PTA関係者（愛媛県、大分県）、NPO代表（和歌山県）、補導専門官（山形県）、人権擁護関係者（岩手県）、青少年育成団体・経済団体（京都市）、会社役員（鳥取県）、保健師（大分県）、幼稚園長・公民館長（佐賀県）
(11) (17) (9) (6)
29 14(26) (13)
65
４（５） 面接内容
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1 北海道 ○ ○
2 青森県 ○ ○
3 岩手県 ○ ○
4 宮城県 ○ ○
5 秋田県 ○ ○ ○ ○
6 山形県 ○ ○
7 福島県 ○ ○
8 茨城県 ○ ○ ○ ○
9 栃木県 ○ ○
10 群馬県 ○ ○
11 埼玉県 ○ ○ ○
12 千葉県 ○ ○
13 東京都 ○ ○ ○
14 神奈川県 ○ ○
15 新潟県 ○
16 富山県 ○ ○ ○
17 石川県 ○ ○
18 福井県 ○
19 山梨県 ○ ○
20 長野県 ○ ○ ○ ○
21 岐阜県 ○ ○ ○
22 静岡県 ○ ○ ○ ○ ○
23 愛知県 ○ ○ ○
24 三重県 ○ ○
25 滋賀県 ○ ○ ○
26 京都府 ○ ○ ○ ○
27 大阪府 ○ ○
28 兵庫県 ○
29 奈良県 ○ ○ ○
30 和歌山県 ○ ○ ○
31 鳥取県 ○ ○ ○
32 島根県 ○ ○
33 岡山県 ○ ○
34 広島県 ○ ○ ○
35 山口県 ○ ○ ○ ○
36 徳島県 ○ ○ ○
37 香川県 ○ ○ ○
38 愛媛県 ○ ○ ○ ○
39 高知県 ○ ○ ○
40 福岡県 ○ ○
41 佐賀県 ○ ○
42 長崎県 ○ ○ ○
43 熊本県 ○ ○ ○
44 大分県 ○ ○ ○
45 宮崎県 ○ ○ ○
46 鹿児島県 ○ ○
47 沖縄県 ○ ○
個人
指定テー
マ
集団討論
集団
区分
県市名
集団活動
自己ＰＲ
志望動機
・理由
自由テー
マ
意見発表
個人 個人 個人 集団集団
自由テー
マ
集団討論
指定テー
マ
意見発表
面接内容
66
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
個人
指定テー
マ
集団討論
集団
区分
県市名
集団活動
自己ＰＲ
志望動機
・理由
自由テー
マ
意見発表
個人 個人 個人 集団集団
自由テー
マ
集団討論
指定テー
マ
意見発表
面接内容
48 札幌市 ○ ○ ○
49 仙台市 ○ ○
50 さいたま市 ○
51 千葉市 ○ ○
52 川崎市 ○ ○
53 横浜市 ○ ○
54 新潟市 ○ ○ ○ ○
55 静岡市 ○ ○ ○ ○
56 浜松市 ○ ○ ○ ○
57 名古屋市 ○ ○ ○ ○
58 京都市 ○ ○ ○
59 大阪市 ○ ○
60 堺市 ○ ○ ○
61 神戸市 ○ ○ ○
62 岡山市 ○ ○
63 広島市 ○ ○ ○
64 北九州市 ○ ○
65 福岡市 ○ ○ ○
6 40 1 11 58 1 0 0 0 1 0 0 1 4 0 21 25 1 0 2 0(5) (41) (0) (10) (60) (0) (0) (0) (0) (2) (0) (0) (1) (4) (0) (19) (28) (0) (0) (2) (0)
(注) 1 合計については、実施した県市の実数である。2 下線は前年度から変更のあった県市を表す。また、（ ）内の数字は、前年度の数値である。
4445 64 10(44) (2)(2) (4)
4 2合計
(43) (63) (0)
67
４（５） 面接内容
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1 北海道 ○ ○ ○ ○
2 青森県 ○ ○
3 岩手県 ○ ○ ○
4 宮城県 ○
5 秋田県 ○ ○ ○ ○ ○
6 山形県 ○ ○ ○
7 福島県 ○ ○
8 茨城県 ○ ○
9 栃木県 ○ ○ ○
10 群馬県 ○ ○ ○
11 埼玉県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
12 千葉県 ○ ○ ○
13 東京都 ○ ○
14 神奈川県 ○
15 新潟県 ○ ○ ○
16 富山県 ○ ○
17 石川県 ○ ○
18 福井県 ○ ○
19 山梨県 ○ ○ ○ ○
20 長野県 ○ ○ ○
21 岐阜県 ○ ○ ○ ○ ○
22 静岡県 ○ ○ ○ ○ ○
23 愛知県 ○ ○ ○
24 三重県 ○ ○ ○
25 滋賀県 ○ ○ ○
26 京都府 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
27 大阪府 ○ ○ ○ ○ ○ ○
28 兵庫県 ○ ○ ○ ○ ○
29 奈良県 ○ ○ ○
30 和歌山県 ○ ○
31 鳥取県 ○ ○ ○
32 島根県 ○ ○
33 岡山県 ○ ○
34 広島県 ○ ○
35 山口県 ○ ○ ○
36 徳島県 ○ ○ ○ ○
37 香川県 ○ ○
38 愛媛県 ○ ○
39 高知県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
40 福岡県 ○ ○
41 佐賀県 ○ ○ ○
42 長崎県 ○ ○
43 熊本県 ○
44 大分県 ○
45 宮崎県 ○ ○
46 鹿児島県 ○ ○ ○ ○
47 沖縄県 ○ ○ ○
その他
※
集団個人
適格性判断
場面指導
個人
模擬授業
区分
県市名
指導案作成
個人 個人 集団集団
面接内容
集団 個人 集団
68
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
1次
2次
3次
その他
※
集団個人
適格性判断
場面指導
個人
模擬授業
区分
県市名
指導案作成
個人 個人 集団集団
面接内容
集団 個人 集団
48 札幌市 ○ ○ ○ ○
49 仙台市 ○
50 さいたま市 ○ ○
51 千葉市 ○ ○ ○
52 川崎市 ○ ○ ○
53 横浜市 ○ ○ ○ ○ ○
54 新潟市 ○ ○ ○ ○
55 静岡市 ○ ○
56 浜松市 ○ ○ ○
57 名古屋市 ○ ○
58 京都市 ○ ○ ○ ○
59 大阪市 ○ ○ ○
60 堺市 ○ ○
61 神戸市 ○ ○ ○
62 岡山市 ○ ○
63 広島市 ○ ○
64 北九州市 ○ ○
65 福岡市 ○ ○
3 23 0 0 5 0 0 2 0 0 1 0 3 27 0 1 3 0 8 59 1 20 9 0 1 14 0 7 5 0(3) (25) (0) (0) (6) (0) (0) (1) (0) (0) (1) (0) (2) (26) (0) (2) (3) (0) (5) (55) (0) (21) (11) (0) (4) (13) (0) (8) (6) (0)
(注) 1 合計については、実施した県市の実数である。2 下線は前年度から変更のあった県市を表す。また、（ ）内の数字は、前年度の数値である。
※その他の面接内容
鹿児島県 【2次個人】英語による簡単なスピーチ（自己紹介等）
【2次個人】受検者自身・教職観に関すること 今日的課題と学習指導に関すること 子どもと教師に関することなど
広島県・広島市 【2次個人】県の施策の「ことばの教育」「キャリア教育」について
大阪府 【1次集団】自己ＰＲ、スピーチ
【1次集団】共通のキーワードについて個別に意見を聞いたり、簡単な討論を行う。
秋田県 【2次個人】ﾛｰﾙﾌﾟﾚｲ（特支）
埼玉県 【1次集団】自己アピール
千葉県・千葉市 【2次個人】人事管理上等に関する事項，企業及び一般行政の人事管理の視点において考査する事項
兵庫県島根県
滋賀県 【1次集団】教職に対する意欲【2次個人】子どもとの体験レポート(６００字）を課し、面接時にその内容について質問する、中高の英語受験者に対する英語による質問
山梨県
【1次個人】冒頭2分間以内で「子どもたちに伝えたい私の感動体験」を教室で子どもたちが前にいると想定して語りかける。
愛知県 【1次集団】理想の教師像。大学時代に関心を持って取り組んだこと。特技。部活動の経験等。
川崎市 【1次集団】自己ＰＲ、本市への志望理由等。
京都府 【1次集団】本人の資質、学習指導、教育時事問題など幅広く質問【2次個人】該当校種・教科等に関する専門性を問う質問【2次集団】模擬授業の後、授業内容に関する個人面接（12分間）を実施
横浜市 【2次集団】模擬授業や教育に関する質問
【2次個人】２コマ漫画を活用した指導
63 2629 4 15合計
青森県 【2次個人】外国語での簡単な自己紹介（採点の対象外）
115
【2次個人】生徒指導について、教育実習の自己評価・成果・感想【2次集団】討議終了後、各受検者から２分間でまとめや感想を述べさせる。
26
31 213 31 63(2) (30)
北海道・札幌市
京都市
12
(33)
(28) (6) (1) (1) (28) (5) (17) (13)
(57) (25)
(57) (26)
69
５ 模擬授業・場面指導・指導案作成の実施状況 （１） 模擬授業・場面指導
計 計
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1 北海道 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
2 青森県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
3 岩手県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
4 宮城県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
5 秋田県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
6 山形県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
7 福島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
8 茨城県 ○ ○
9 栃木県 ○ ○ ○ ○
10 群馬県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
11 埼玉県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
12 千葉県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
13 東京都 ○ ○ ○ ○ ○ ○
14 神奈川県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
15 新潟県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
16 富山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
17 石川県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
18 福井県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
19 山梨県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
20 長野県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
21 岐阜県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
22 静岡県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
23 愛知県
24 三重県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
25 滋賀県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
26 京都府 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
27 大阪府 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
28 兵庫県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
29 奈良県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
30 和歌山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
31 鳥取県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
32 島根県 ○ ○ ○ ○ ○
33 岡山県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
34 広島県 ○ ○ ○ ○ ○
35 山口県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
36 徳島県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
37 香川県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
38 愛媛県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
39 高知県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
40 福岡県 ○ ○ ○ ○
41 佐賀県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
42 長崎県 ○ ○ ○ ○ ○
43 熊本県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
44 大分県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
45 宮崎県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
46 鹿児島県 ○ ○ ○ ○
47 沖縄県 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
区分
県市名
模擬授業 場面指導
高 特支栄教養教小 中 高 特支 小 中 養教 栄教
70
計 計
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
区分
県市名
模擬授業 場面指導
高 特支栄教養教小 中 高 特支 小 中 養教 栄教
48 札幌市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
49 仙台市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
50 さいたま市 ○ ○ ○ ○ ○
51 千葉市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
52 川崎市 ○ ○ ○ ○ ○
53 横浜市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
54 新潟市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
55 静岡市 ○ ○ ○ ○
56 浜松市 ○ ○ ○ ○
57 名古屋市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
58 京都市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
59 大阪市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
60 堺市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
61 神戸市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
62 岡山市 ○ ○ ○ ○ ○
63 広島市 ○ ○ ○ ○ ○
64 北九州市 ○ ○ ○ ○ ○
65 福岡市 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
3 45 3 47 1 42 2 34 2 25 1 10 3 49 3 28 3 27 2 20 2 23 4 39 1 11 4 40(3) (44) (3) (47) (2) (42) (1) (34) (3) (29) (1) (9) (3) (49) (2) (25) (2) (24) (1) (15) (1) (19) (2) (32) (0) (7) (2) (34)
(注)
(16)(35)
11(32) (34)
3 中学校・高等学校教諭の募集を同一の採用枠内で行っている場合は中学校に含めている。特別支援学校 教諭の募集を他の校種と同一の採用枠内で行っている場合は、他の校種に含めている。
1 合計については、実施した県市の実数である。
(52)
52(26)(44)(50) (36)
42
模擬授業の具体例… ・与えられた課題について、指定された時間内で授業を実施する。・指定された教材（教科書）を使った模擬授業を実施する・授業中の生徒の質問に答えるという設定で実施する。・実際に中学生（ボランティア生徒）を対象に行う。・面接員を児童生徒に見立て、教科授業を数分行う。・グループで順に担任役となり、当日示されたテーマで授業を行う。他の受験者は児童・生徒役となる。・保健指導
場面指導の具体例… ・教育現場で想定される指定された場面に関した面接委員相手の模擬指導・模擬授業の中に課題のある子どもを想定して，その子どもへの対応を行う。・実際に中学生（ボランティア生徒）を対象に個別指導・絵本の読み聞かせ・怪我の救急処置、児童生徒への対応
2 下線は前年度から変更のあった県市を表す。また、（ ）内の数字は、前年度の数値である。
合計
(10)
4350(20)(27)
2930(47)
273648 412421(7)
11
71
５（２） 指導案作成
計
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1 北海道 ○ ○
2 青森県
3 岩手県
4 宮城県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
5 秋田県 ○ ○ ○ ○ ○
6 山形県
7 福島県 ○ ○ ○
8 茨城県
9 栃木県 ○ ○
10 群馬県
11 埼玉県 ○ ○
12 千葉県 ○ ○
13 東京都 ○ ○ ○ ○ ○ ○
14 神奈川県 ○ ○ ○ ○ ○ ○
15 新潟県
16 富山県
17 石川県
18 福井県
19 山梨県
20 長野県
21 岐阜県
22 静岡県
23 愛知県
24 三重県
25 滋賀県
26 京都府 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
27 大阪府 ○ ○ ○ ○ ○ ○
28 兵庫県
29 奈良県
30 和歌山県 ○ ○ ○
31 鳥取県 ○ ○
32 島根県
33 岡山県
34 広島県 ○ ○ ○ ○ ○
35 山口県
36 徳島県
37 香川県
38 愛媛県
39 高知県 ○ ○ ○ ○
40 福岡県
41 佐賀県
42 長崎県
43 熊本県
44 大分県
45 宮崎県
46 鹿児島県
47 沖縄県
指導案作成
特支 養教中小 栄教高 区分
県市名
72
計
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
1次
2次
指導案作成
特支 養教中小 栄教高 区分
県市名
48 札幌市 ○ ○
49 仙台市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
50 さいたま市 ○ ○
51 千葉市 ○ ○
52 川崎市
53 横浜市
54 新潟市
55 静岡市
56 浜松市
57 名古屋市
58 京都市 ○ ○ ○ ○ ○ ○
59 大阪市
60 堺市
61 神戸市
62 岡山市
63 広島市 ○ ○ ○ ○ ○
64 北九州市
65 福岡市 ○ ○ ○ ○ ○
2 9 2 13 4 14 2 9 0 8 0 4 4 18(2) (9) (2) (13) (4) (13) (3) (10) (0) (10) (0) (6) (5) (17)
(注)
2 下線は前年度から変更のあった県市を表す。また、（ ）内の数字は、前年度の数値である。
15 224
3 中学校・高等学校教諭の募集を同一の採用枠内で行っている場合は中学校に含めている。特別支援学校 教諭の募集を他の校種と同一の採用枠内で行っている場合は、他の校種に含めている。
指導案作成の具体例… ・模擬授業前に示された課題内容により指導案を作成する・模擬授業実施のための事前提出・単元名、目標、学習内容、評価等について作成する。
1 合計については、実施した県市の実数である。
(22)(15)(11)
合計11 81118
(6)(10)(13)(17)
73
74