あなたの「発信」と まわりの「賛同」が、 社会の明日を変えていく

チェンジ・ドット・オーグ

自己紹介

AGENDA 1.  Change.orgの紹介 2.  「従来の署名」VS「署名キャンペーン」 3.  団体としてChange.orgを活用するには 4.  （時間があれば）キャンペーンにチャレンジ！ 5.  Q＆A

change.org/nadeshiko

change.org/violin

ネットとソーシャルメディアで 社会の権力関係の根本的な見直しが 起きている中で… お金が無くても、誰でも使える 署名プラットフォームを提供すれば… 一人でも多くの人の思いを 反映する社会をつくる可能性がある？

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 5,000,000    

 10,000,000    

 15,000,000    

 20,000,000    

 25,000,000    

 30,000,000    

現在ユーザーは １９６カ国に住む ２，５００万人 毎月の署名キャンペーンの数＝ １万５千件

イギリス フランス ドイツ

オーストラリア カナダ アメリカ

スペイン イタリア ロシア

アルゼンチン メキシコ

フィリピン トルコ インド インドネシア タイ 日本 ブラジル

スタッフは１８カ国に１５０人 （日本は２人です！）

ビジネスモデル？

従来の署名活動 VS　 ネットで発信する 署名キャンペーン

従来の署名の欠点

•  基本的にオフラインで集められていた  •  署名がどうなったか分からない  •  集めるのに時間がかかる  •  決断者は受け取っても、効果があんまりない（フォローしにくい）  

•  政府・行政宛のものが多い  •  個人や小さな団体では、大量の数を集めるのは難しい  

Change.orgを利用した「署名キャンペーン」 •  キャンペーンページの作成は無料、早い！ •  メール、FBやTwitterでの拡散に向いている　＝　広めるコストを下げる •  時間やお金のコストが下がる事で、もっと多くの人が声を上げやすい •  メルアドを登録するから、署名がどうなったか分かる •  著名な賛同者からのサポートも伝えやすい •  ネット署名の信頼どをアップする、重複を防ぐ対策も導入 •  一つの場所に集約することで、他の署名キャンペーンも発見しやすくなる

団体としてもキャンペーンは発信できますか？

Answer: もちろん！

CHALLENGE! 署名キャンペーンを ３分で立ち上げてみせます

Q&A Time

いつでもキャンペーンの相談にのります！ Contact me ハリス鈴木絵美 facebook.com/emmysuzukiharris emmy@change.org Tw: suzuk_e