in 愛媛

主催／四国生産性本部 同 愛媛県支部後援／愛媛県商工会議所連合会

生産性フォーラム

東京第一ホテル松山　　松山市南堀端町6-16　TEL（089）947-4411

「生産性フォーラム in 愛媛」参加申込

パソコンからの新規申込の場合

携帯電話等からの新規申込の場合

2016年10月～2016年12月

愛媛県下の企業経営者ならびに経営幹部、支店・営業所・工場の幹部社員、労働組合幹部（ご登録1名につき同企業・組合・組織内から無料で同伴1名可）

と　き

ところ

参加対象

1　参加申込によりご提示いただきました個人情報は、当本部個人情報保護方針に基づき、安全に管理し、保護の徹底に努めます。なお、当本部個人情報保護方針の内容については、当本部ホーム（http://www.spc21.jp/）をご参照願います。参加されるご本人、ご連絡担当者の皆様におかれましては、内容をご確認・ご理解のうえお申し込みいただきますようお願いいたします。

2　個人情報は、本フォーラムに関わる参加者名簿等の作成・配布ならびに当本部が主催・実施するサービスのご提供や事業のご案内のために利用させていただきます。但し、法令に基づく場合などを除き、第三者に開示、提供することはありません。

3　個人情報の開示、訂正、削除については、総務広報部　個人情報保護担当窓口（TEL：087-887-0512）までお問い合わせください。

問合わせ先

古紙配合率100％再生紙を使用しています

個人情報の取り扱いについて

当本部ホームページ（http://www.spc21.jp/）のトップ画面左側の事業受付画面からインターネット（24時間受付）でお申し込みください。携帯電話やスマートフォンからお申し込みの場合は、本パンフレット記載の専用QRコードからお申し込みください。

※インターネット受付にあたり、携帯電話等のメールアドレスをご登録される場合は、お使いのメールソフトの設定により当本部からのメール（＠spc21.jp）が受信できなかったり、迷惑メールと判断される場合がありますので、予めお申込・お手続きの前にお使いのメールソフトの設定をご確認願います。

右記QRコードから受付画面へお進みください。

四国生産性本部 総務広報部 ［担当：山本］〒760-0033　香川県高松市丸の内2番5号（ヨンデンビル4階）TEL（087）887-0512　 FAX（087）851-4270HP：http://www.spc21.jp/ 　E-mail：toiawase@spc21.jp

検索四国生産性本部

2016年度

～激動する企業のマクロ環境を読み、　　　明日の経営の舵取りに活かす～

と　　き

運　　営

参加費のお支払い

参加対象

参 加 費

お申込み

と こ ろ

同　愛媛県支部　支部長　　森田浩治

〈アクセス〉・JR松山駅から電車で５分・伊予鉄道「松山市駅」から徒歩５分

東京第一ホテル松山 2階「コスモホール・シルバー」松山市南堀端町6-16　TEL（089）947-4411愛媛

「時代の潮流を読む　～政治の動向と今後の見通し～」

伊藤 惇夫 氏 い と う あ つ お

1948年神奈川県生まれ。学習院大学法学部卒業。出版社勤務の後、73年より自民党本部に勤務。主に広報を担当し、89年から自民党政治改革事務局主査補として「政治改革大綱」の作成にあたる。94年自民党本部を退職。95年に新進党事務局に入り、総務局企画室長。96年に新進党を退職、太陽党結成に参画し事務局長。その後、民政党事務局長、98年４月より民主党の事務局長を務めた。2001年民主党を退職、政治アナリストとして独立。執筆業のほか、情報番組でのコメンテーターとして活躍中。著書『国家漂流』『政党崩壊』『民主党　野望と野合のメカニズム』他。

政治アナリスト

「世界で勝ち抜く企業への挑戦」

佐藤 悦郎 氏 さ と う え つ ろ う

1946年愛媛県松山市生まれ。69年慶応義塾大学法学部卒業後、湯淺金物（現・ユアサ商事）に入社。機械エンジニアリング本部長、北関東支社長等の要職を歴任した後、2003年に国内の関係会社である株式会社国興代表取締役社長に就任。その後、ユアサ商事取締役執行役員・機電カンパニープレジデント、常務取締役執行役員・工業マーケット事業本部長、常務取締役執行役員・社長特別補佐を経て、2007年より現職。

ユアサ商事㈱　代表取締役社長

「我が国経済の動向と今後の見通し」

三橋 貴明 氏みつ はし た か あ き

1969年熊本県生まれ。東京都立大学（現・首都大学東京）経済学部卒業。外資系IT企業、日本電気、日本IBM勤務などを経て、2008年に中小企業診断士として独立、三橋貴明診断事務所を設立。翌年、㈱三橋貴明事務所（現・経世論研究所）を設立し、経済評論家としての活動を開始、現在に至る。2007年に出版した『本当はヤバイ！韓国経済』がベストセラーになり、以降も意欲的に新著を発表するとともに、テレビ情報番組への出演、各種雑誌への寄稿、講演活動など幅広い活動を展開している。著書『日本「新」社会主義宣言　「構造改革」をやめれば再び高度経済成長がもたらされる』『生産性を高めるために私がしていること、考えていること』他。

経済評論家、㈱経世論研究所 所長

2016年10月４日（火） 13：30～15：20

2016年11月９日（水） 13：30～15：20

2016年12月15日（木） 13：30～15：20

政 治

経 営

経 済

◆ユアサ商事株式会社資本金206億円、売上高4,417億円（連結）、従業員数1,666名（連結）の東証１部上場企業。本年３月に創業350年を迎えた「機械と住宅の複合型専門商社」で、全国に31事業所、国内および海外に関係会社を15社ずつ保有。産業機器、工業機械、住設・管材・空調、建設機械などの７つのコア事業を有するほか、３つの成長分野（海外事業、環境エネルギー事業、国土強靱化対応事業）に注力し、独自のバリューチェーンを活かした商品・システムやソリューションを提供する。同社は、2014年にアジア最大級の「産業とくらしの流通プラットホーム」の構築を目指した中期経営計画「YUASA LEGACY350」を策定。同計画ではグローバル強化、国内成長分野の開拓、情報力や人材力などの機能強化を拡大するなど、流通プラットホームの質的・量的拡大を通じて、連結経常利益額100億円以上を常態化する経営基盤の強化に取り組んでいる。

2016年10月～12月（全3回）

第 1例会

第 2例会

第 3例会

　おかげさまで当本部は、平成28年４月に設立60周年を迎えることができました。これまでの当本部の事業活動に対するご支援・ご協力に対し、改めて厚く御礼申し上げます。　さて、ご高承のとおり、我が国はグローバル競争の進展や少子高齢化に伴う労働人口の減少など、数多くの構造的な課題を抱えており、その対応が急務となっています。こうした中、我が国経済が持続的な成長を遂げていくためには、産業界労使のリーダーシップのもと、マクロ環境の変化を正確に把握しつつ、経営革新と人材育成への取り組みを通じて、グローバルな企業競争力を高めていくことが重要な課題となっております。　本フォーラムは、斯界の第一人者を講師にお招きし、専門的な立場から時代の流れと予測される変化を解説していただくなど、皆様方の事業運営や指針形成、課題解決に役立つ生きた情報を積極的にご提供して参ります。時節柄、要務多忙のこととは存じますが、貴台ならびに貴社経営幹部の皆様のご出席を賜りますよう、心よりお待ち申し上げております。

愛媛県美術館●愛媛県美術館●

●松山市役所

●松山市役所

済美高校●

済美高校●

R11R11

R56R56

R196R196

伊予鉄道高浜線

伊予鉄道高浜線

●愛媛県　警察本部●愛媛県　警察本部

●梶浦病院●梶浦病院

松山市駅松山市駅

千舟町通り千舟町通り

伊予鉄花園線

東京第一ホテル松山

※各例会13：30～15：20（講演90分、質疑応答20分）

県下の企業経営者ならびに経営幹部、支店・営業所・工場の幹部社員、労働組合幹部企　　業／ご登録者1名につき　　　　　　38,880円（消費税込み：全3例会）労働組合／ご登録者1名につき　　　　　　32,400円（消費税込み：全3例会）四国生産性本部ホームページ（http://www.spc21.jp/）から承ります。※お申込み方法につきましては、裏面をご参照願います。第1例会終了後、連絡担当者様に請求書をお送りしますので、当本部の指定口座にお振り込みをお願いします。なお、恐れ入りますが、振込手数料は貴社にてご負担をお願いします。1 本フォーラムは、登録会員制により運営いたします。2 本フォーラムには、ご登録者以外に同一機関内から無料で1名の同伴参加が可能です。3 各例会のご案内を「連絡担当者」様に対し電子メールでお送りします。連絡担当者様におかれましては、恐れ入りますが当本部ホームページの出欠登録フォームをご活用のうえ、例会の1週間前までに出欠の有無と参加者名のご登録をお願いいたします。

4 ご登録者のご都合が悪くなった場合は、代理の方のご出席をお願いいたします。

四国生産性本部　会　長　　佐伯勇人

開催のご挨拶

本フォーラムの構成

開催概要

政　治 経　済

経　営（社会労働等）

企業経営生産性向上

〈会場案内図〉

　本フォーラム（第1例会～第3例会）は、四国内企業・団体等の生産性向上と参加者相互の交流を目的として開催します。　マクロの経営環境といわれる「政治」「経済」「経営（社会労働等）」に精通している斯界の第一人者をお迎えして、時代の流れと予測される変化等を解説していただきます。　また、「企業経営」の分野では、実業界でご活躍されている地元出身の経営者をゲストにお招きし、これまでの経験を踏まえた経営に関する卓話を頂戴するとともに、皆様方との情報交換の場としてもご活用いただきます。