EPUBによる電子出版を もう一度考えて見る

eBookPro / CMPUNCH

佐々木 康彦

EPUB人気はうなぎ登り？

スペインはEPUB好き？

日本は人気下落傾向？

沖縄はEPUBに熱中？

EPUB Kobo Kindle iPad

iPhone

国内向けですか？ 海外向けですか？

ビットウェイ

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iPhone / iPadの圧倒的な人気 ↓

iTunesならリーチできる？ ↓

155カ国

iBook store ↓

6カ国（6ストア）

1. オーストラリア 2. カナダ 3. フランス 4. ドイツ 5. 英国 6. 米国

Amazon

1. アメリカ （インド） 2. イギリス 3. ドイツ 4. フランス 5. イタリア 6. スペイン

Google Play

1. オーストラリア 2. ブラジル 3. カナダ 4. スペイン 5. フランス 6. 英国 7. イタリア 8. 日本 9. 韓国 10.ロシア 11.米国

あなたの書籍はどこの誰が 欲しがっているの？

米国が中心ならまだ救われる

ある意味予想通りの展開

これだけプラットフォームが 整備されて居ながら、

ワールドワイドという意味ではまだまだカバーしきれていない現実

KDPはあくまで文字ものです

プリントレプリカ インタラクティブ・レプリカ

KDPのような個人作家に門戸を開いている訳ではない

• KidleStoreが開いて、一般出版社から電子版がリリース可能になる事が電子書籍市場として必須

• 文芸書はEPUB１つを作れば良い時代が到来？（画像ファイルサイズ

の問題などは変換ツールに任せる時代がすぐ来るだろう）

• PODに投入するPDFもEPUB制作時に処理可能か？

• プリントレプリカのリリースにビジネスとして噛めるか？

まとめ

ありがとうございました。

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