2013年 会社説明会Live

アイティメディア株式会社

①. メディアをビジネスとして捉える（10分） ‐商業メデイアであること ②.アイティメディアの価値(1)（20分） ‐広告主の視点 ③.アイティメディアの価値 (2)（20分） ‐読者の視点 ④.アイティメディアの戦略 （20分） ‐新たなメディア領域の対応 ‐スマートデバイスへの対応 ⑤.求む、人材（20分） ‐仕事と価値観 ‐今後の選考について

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本日のお話し ITmedia.Inc

①. メディアをビジネスとして捉える ITmedia.Inc

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メディアの楽しさはいろいろあるけれど ITmedia.Inc

会いたい人に会える。最先端の情報に触れられる。自分ならこんなコンテンツを作る。海外出張に行ける。発売前の製品やサービスに触れられる。なんかかっこいい。好きなこと、興味のあることを記事にして楽しそう。時代の変化を最前線で体感できる。クリエイティブな仕事。カフェで優雅に記事を書きたい。斬新な広告を作りたい。世の中に影響を与えたい。いつだってアンテナ張ってる私にふさわしい。

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本質を共感してほしい ITmedia.Inc

メディアをビジネスとして捉える（当事者意識）

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商業メデイアは必ず営利企業であること ITmedia.Inc

広告主

マーケティング したい

メディア企業

ユーザー

情報を得たい

記事

広告料 広告

お金の流れ

情報の流れ

購読料

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アイティメディアへのお金の流れ ITmedia.Inc

広告主

マーケティング したい

読者

専門情報を 得たい

無料記事

広告料

広告

お金の流れ

情報の流れ

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私たちの経緯 ITmedia.Inc

広告収入のみのビジネスを選択した 販売収入（購読料）と広告収入モデル

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IT 金融

自動車

不動産

医療・健康

求人

価格比較

当社

広告だけでビジネスをする際に一番大事な戦略 ITmedia.Inc

カテゴリーキング

ターゲティング・メディア

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広告だけでビジネスをする際に一番大事な戦略 ITmedia.Inc

ターゲティング・メディア

万人向け情報 自分にピッタリな情報

まずはターゲットと切り口を明確に

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広告主にとっての価値 ITmedia.Inc

質の高い専門情報による読者とメディアの信頼関係

読者とクライアントのエンゲージメントを成立させる

読者に広告が有益な情報として受け止めてもらえる

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場を作った後は、コンテクスト化 ITmedia.Inc

広告クライアント

伝えたい

読者

興味関心 解決したい

コンテクスト

・記事広告 ・特集企画 ・メルマガ ・イベント ・Ust企画 ・アプリなどなど

なければ作る！

コンテンツ

ターゲット消費者にハマる「どのようなコンテクストを想定し、生み出し、提示し」、その中にいかに商品を「埋め込むか」。広告主が求めているのはこうした「コンテクスト」の企画である。

■ 全てのメディアは営利企業であることを踏まえる。アイティメディアの収益の9割は広 告ビジネス。広告ビジネスに最適なメディア作りを行ってきた。 ■ その際の一番大事な戦略はカテゴリーキングなメディアであること。アイティメディアは特 定の業界、分野、趣味など、明確なカテゴリ領域に関心を持った読者のために専門情報 を提供するターゲティング・メディア。 ■ 専門情報を必要としている読者のニーズを満たすことによって、メディアと読者に信頼関 係が生まれる。その場があって、初めて広告が広告として機能する。 ■ 読者のアテンションと、広告クライアントのニーズをコンテクスト化し、つなぐ。そのため に企画営業はメディアや商品を設計する。

①.メディアをビジネスとして捉える まとめページ ITmedia.Inc

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