2014年11月15日(土) ＠日本財団ビル日本財団CANPAN・NPOフォーラムCANPAN会議2014 ～助成機関と情報開示～

【話題提供】助成プログラムの概要と、申請者・支援先とのコミュニケーションや成果の向上のために工夫＆苦労していること

公益財団法人あいちコミュニティ財団代表理事 木村真樹http://aichi-community.jp

名古屋市NPO資金循環等調査(2013年)

特徴(１) あいちの課題を「定量化」

活動ではなく「調査」助成

【14年度助成事業】(１) 愛知の視覚障がい者の職業実態調査事業

(２) 外国にルーツのある子ども（外国人児童生徒）の発達障害に関する

調査事業(３) 高齢者の暮らしのニーズとリズムの深掘り

調査事業

↓↓↓あいちコミュニティ財団

年次報告書「あいちの課題深掘り

BOOK」2013で特集（14年11月1日発行）

▲３：事業指定プログラム「ミエルカ」（1年）

⇒「フレンドレイザー」「プロボノ」

▲２：冠プログラム「カンムリ」（6ヶ月）

(１) 名フィル子どものエール基金

(２) NDS感動基金 (３) 東海ろうきん傍楽ファンド

▲１：テーマ提案プログラム「エンタク」

(１) あいちの課題深掘りファンド（3ヶ月）

⇒「モグラー」「プロボノ」「アドバイザー」

※その他「フォトレポーター」による訪問取材も

特徴(２) 「ボランティア」による伴走支援

３年継続助成の新プログラムもスタート！（2014年11月～）

あいち・なごや子どもとつくる基金

特徴(３) 目的は「組織基盤強化」所属セクター 個人属性

NPO 企業 行政 男 女 20-40才 41-60才 60才-

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参加者全員で対話し、当事者意識を持って問題解決に向けた具体的な一歩を踏み出す場！

「地域円卓会議」形式の成果報告会

2014年11月15日(土) ＠日本財団ビル日本財団CANPAN・NPOフォーラムCANPAN会議2014 ～助成機関と情報開示～

【話題提供】助成プログラムの概要と、申請者・支援先とのコミュニケーションや成果の向上のために工夫＆苦労していること

公益財団法人あいちコミュニティ財団代表理事 木村真樹http://aichi-community.jp