1 .ログオン , ログオフ , パスワード変更
DESCRIPTION
1 .ログオン , ログオフ , パスワード変更. Windows XP を開始または終了する. [Ctrl],[Alt],[Del] 同時押し. (1) 開始する [ ログオン ]. [ 通常のデスクトップ画面 ]. 拡大. (2) 終了する [ ログオフ ]. パスワード変更. [Ctrl],[Alt],[Del] 同時押し. 6 文字以上 8 文字以下 の半角英文字・半角数字の組合せ. パスワード管理の注意点 ・パスワードは 暗記し、メモなどに記録を残さない 。 ・パスワードには、 容易に推測できるものを使わない 。 - PowerPoint PPT PresentationTRANSCRIPT
1 .ログオン , ログオフ , パスワード変更
Windows XP を開始または終了する (1) 開始する [ ログオ
ン ][Ctrl],[Alt],[Del]
同時押し
[ 通常のデスクトップ画面 ]
拡大
(2) 終了する [ ログオフ ]
パスワード変更
[Ctrl],[Alt],[Del]
同時押し
パスワード管理の注意点 ・パスワードは暗記し、メモなどに記録を残さない。 ・パスワードには、容易に推測できるものを使わない。 ・パスワードには、辞書にあるような単語を使わない。 ・どんな場合でもパスワードを他人に教えない。 ・パスワードは定期的に変更する。 ・以前使用していたパスワードを再使用しない。
6 文字以上 8 文字以下の半角英文字・半角数字の組合せ
( [Windows XP の基本的な使い方 ] 参考 URL)
http://www.slis.tsukuba.ac.jp/multi2005/XP_guide.html
( [ パスワードについて ] 参考 URL)
http://www.slis.tsukuba.ac.jp/multi2005/Password.html
2 .プリンタ出力方法
プリンタ出力
「 \\Spring\white 」「 \\Spring\black 」
( これ以降はオンデマンド端末上で実施 )
( 参考 URL)
http://www.slis.tsukuba.ac.jp/multi2005/z_multi_print.htm
3 .スキャナの取り方
スキャナの取り方
4 .旧ホームディレクトリの移行方法
旧ホームディレクトリの移行方法
右クリック
「 A 」「 C 」「 E 」「 Z 」以外
「 \\summer\( あなたのユーザ名 )$ 」
と入力
チェックは外す
割り当て成功時
割り当て失敗時
ネットワークドライブの切断
5 . USB メモリの使い方
USB メモリの使い方
USB メモリの外し方
クリック
USB ポートの位置
6 . MO ドライブの使い方
MO の使い方
7 . CD-R へのデータ保存
CD-R へのデータ保存
8 . Web 公開の手順
Web 公開手順(1) 実験的に公開したい
http://autumn.mms.slis.tsukuba.ac.jp/~( ユーザ名 )
(2) 自分の作成したものを公開したい
http://autumn.mms.slis.tsukuba.ac.jp/~( ユーザ名 )/ (ファイル名)
9.ビデオの取込み方法
ビデオの取込み方法
1.ビデオ機器構成 各ビデオキャプチャ用 PC の隣デスクにビデオ機器が下記図のように配置 されています。
2.ビデオ機器接続図
3.ビデオキャプチャする前の事前手順DV パッチボックスの前面に接続されているケーブルの差換えにてキャプチャするメディアリソースを選びます。
(1) miniDV テープまたは VHS テープからの取り込み ① DV パッチボックス前面にて、 VIDEO に挿します。 ② DV/S-VHS レコーダ・プレーヤの電源を入れます。 ③ miniDV テープまたは VHS テープをプレーヤに入れます。 ④ PC にてキャプチャする時に miniDV テープまたは VHS テープを再生します。
(2) TV 信号からの取り込み ① DV パッチボックス前面にて、 VIDEO に挿します。 ② DV/S-VHS レコーダ・プレーヤの電源を入れます。 ③ チャンネルを合わせます。
(3) DVD または HDD レコーダーからの取り込み ① DV パッチボックス前面にて、 DVD に挿します。 ② DVD/HD プレーヤの電源を入れます。 ③ PC にてキャプチャする時に DVD または HDD レコーダーを再生します。
(4) 他の DV カメラからの取り込み ① DV カメラとメディアコンバータ前面右側の [DV I/O] コネクタとを接続します。 ② DV パッチボックス前面にて、 CONVERTER に挿します。 ③ メディアコンバータの電源を入れ、 [INPUT SELECT スイッチ ] を押し、 [DIGITAL IN] ランプを点灯させます。 ④ PC ソフト ( 後述の EDIUS LE) にて再生等のコントロールができます。 または、 PC にてキャプチャする時に再生します。
(5) 他のアナログ信号出力( DV 出力の無いようなカメラ等)からの取り込み ① メディアコンバータ前面の [VIDEO IN] 及び [AUDIO IN] に接続します。 ② DV パッチボックス前面にて、 CONVERTER に挿します。 ③ メディアコンバータの電源を入れ、 [INPUT SELECT スイッチ ] を押し、 [ANALOG IN] ランプを点灯させます。 ④ PC にてキャプチャする時に再生します。
4. PC にてビデオキャプチャする手順
(1) プログラムの起動 「スタート」→「すべてのプログラム」→「 Canopus 」→「 Edius 」→
「 EDIUS LE 」を選択 しクリックします。
(2) プロジェクトファイルの保存先の指定 ※ 2 回目からの操作では表示されない場合があります。
プロジェクトファイルを指定し、 『参照』ボタンをクリックします。
プロジェクトファイルの保存フォルダの指定します。 「 E :ドライブ」をクリックし、『 OK 』ボタンをクリックします。
『 OK 』ボタンをクリックします。
(3) プロジェクトファイルの指定 『新規』ボタンをクリックします。 ※ 既にあるファイルの編集等の場合は、下記図④の「最近使ったファイ
ル」に、 キャプチャし保存するファイルを入力し、『開く』をクリックします。
「プロジェクト名」に入力し、『 OK 』ボタンをクリックします。 ここでプリセット等もセットします。
下記画面で立ち上がります。
(4) キャプチャ画面の切替え キャプチャ画面(下記図⑦)の右上にある『 PLR 』ボタンをクリックし、
[Player] に 切替えます。
(5) 入力ソースの選択 キャプチャ画面の上部真中にある『チャネル / ファイルの選択』をクリック
し、 [DV] を選びます。
『 OK 』ボタンをクリックします。
(6) キャプチャの開始 ビデオキャプチャができるようになります。
10.録画・ダビング方法
下記は、ビデオ機器( DVD レコーダーおよび DV/S-VHS レコーダー)にて以下のメディア間で録画またはダビングする方法となります。尚、詳細手順は各機器の取扱説明書をご参照ください。
対応メディア ミニ DV (テープ)
S-VHS (テープ)
DVD-R / RW HDD ( DVD レコーダー内臓)
ご注意: 結線は各機器の電源を入れる前にしてください。
録画・ダビング方法
コピー先
コピー元
DVD(DVDレコーダー)
HDD(DVDレコーダー)
DV(DV/S-VHSレコーダー)
VHS(DV/S-VHSレコーダー )
DVD(DVDレコーダー )
DVDレコーダーの取扱説明書の頁 72(ディスクバックアップ)を参照。
DVDレコーダーの取扱説明書の頁 66以降(ダビング)を参照。
操作1(後述)参照。HDD(DVDレコーダー )
DVDレコーダーの取扱説明書の頁 66以降(ダビング)を参照。
DV(DV/S-VHSレコーダー )
操作2(後述)参照。
MiniDV/S-VHS ビデオカセットレコーダーの取扱説明書の頁 72 以降(本機 1 台でダビングする)を参照。
VHS(DV/S-VHSレコーダー )
MiniDV/S-VHS ビデオカセットレコーダーの取扱説明書の頁 72 以降(本機 1 台でダビングする)を参照。
アナログ信号機器 操作3(後述)参照。 操作4(後述)参照。
DV端子付機器(カメラ)
MiniDV/S-VHS ビデオカセットレコーダーの取扱説明書の頁 80 以降( DV 端子付き機器との接続)を参照。
録画・ダビング相互操作表
操作1(1) DVD レコーダーと DV/S-VHS レコーダーの電源を入れます。
及び
(2) DV/S-VHS レコーダーに各メディア( ミニ DV または S-VHS テープ )をセットします。
(3) DV/S-VHS レコーダーのチャンネルを『 L-1 』に合わせます。
(4) DV/S-VHS レコーダーの録画するメディア [ DV または S-VHS ] を選択します。
(5) DVD レコーダーで DVD または HDD を再生します。( DVD レコーダーの取扱説明書の頁 40 を参照。)
(6) DV/S-VHS レコーダーで録画します。( DV/S-VHS レコーダーの頁 50 を参照。)
注意:録画が開始されるまでに数秒のタイムラグがあります。 頭から録画する時は、項 (6) の録画を開始してから、項 (5) の再生してください。
操作2(1) DV(IEEE1394) パッチボックスの前面にて、「 Video 」と「 DVD 」を接続します。 ※ 1394 ケーブル( 6pin-6pin )を使います。(2) DVD レコーダーと DV/S-VHS レコーダーの電源を入れます。(3) 各機器に各メディアをセットします。(4) DVD レコーダーのチャンネルを『 DV 』に合わせます。(5) DVD レコーダーの録画するメディア [ HDD または DVD ] を選択します。(6) DV/S-VHS レコーダーで DV または S-VHS を再生します。( DV/S-VHS レコーダーの頁 46 を参照。)(7) DVD レコーダーで録画します。( DVD レコーダーの取扱説明書の頁 22 を参照。) 注意:録画が開始されるまでに数秒のタイムラグがあります。 頭から録画する時は、項 (7) の録画を開始してから、項 (6) の再生してください。
操作3(1) DVD レコーダーの前面の入力端子にケーブルを接続します。 ( DVD レコーダーの取扱説明書の頁 18 を参照。)(2) DVD レコーダーのチャンネルを『 L-2 』に合わせます。(3) DVD レコーダーの録画するメディア [ HDD または DVD ] を選択します。(4) 接続したアナログ信号機器で再生します。(5) DVD レコーダーで録画します。( DVD レコーダーの取扱説明書の頁 22 を参照。) 注意:録画が開始されるまでに数秒のタイムラグがあります。 頭から録画する時は、項 (5) の録画を開始してから、項 (4) の再生してください。
操作4(1) DV/S-VHS レコーダーの前面の入力端子にケーブルを接続します。 ( DV/S-VHS レコーダーの取扱説明書の頁 10 を参照。)(2) DV/S-VHS レコーダーのチャンネルを『 F-1 』に合わせます。(3) DV/S-VHS レコーダーの録画するメディア [ DV または S-VHS ] を選択します。(4) 接続したアナログ信号機器で再生します。(5) DV/S-VHS レコーダーで録画します。( DV/S-VHS レコーダーの取扱説明書の頁 50 を参照。) 注意:録画が開始されるまでに数秒のタイムラグがあります。 頭から録画する時は、項 (5) の録画を開始してから、項 (4) の再生してください。
参考:(各レコーダーの前面操作パネル説明)
・ DVD レコーダー(パイオニア DVR-620H )
・ miniDV/S-VHS レコーダー(ビクター HR-DVS3 )