120名 限定募集Mozartian Chorus Japan（モーツァルト「愛」の合唱団）

モーツァルトは、我が街ウィーンと分かつことのできない強い結びつきがあります。モーツァルトが亡くなった時間に聖シュテファン大聖堂で上演されるレクイエムは、ウィーンにおいて一つの文化となっています。2017年12月4日の真夜中、日本からの歌手の皆様がこの作品を演奏されることは非常に喜ばしく、私は心から歓迎の意を表したいと思います。ウィーンを訪れ、福島章恭氏の指揮の下、モーツァルトの作品を奏するこの特別な経験から、聖シュテファン大聖堂の幽遠なる空気に触れて下さい。この追悼コンサートの収益（寄付）は大聖堂の維持のために当てられます。日本からの合唱団の皆様方によりその方法を確立下さることに感謝し、この演奏会のプロジェクトが大成功いたしますことを心よりお祈り申し上げます。

ウィーン市長・ウィーン州知事　Dr. ミヒャエル・ハウプル

ウィーン市長からのメッセージ聖シュテファン大聖堂での合唱によせて

会場 ／ 開催日時

聖シュテファン大聖堂2017年12月5日（火） 午前00 ： 00 開演

演　　奏曲　　目 ： モーツァルト 「レクイエム」 KV626指　　揮 ： 福島 章恭管 弦 楽 ： シュテファン大聖堂オーケストラ合唱共演 ： ウィーン・ヴィエネンシス合同合唱団　　　　　（ウィーン少年合唱団卒団生の合唱団）ソリスト ： 聖シュテファン大聖堂により選定　　　　　（ヨーロッパで活躍する一流ソリスト）

■ 演奏会企画 ： 一般社団法人 国際親善音楽交流協会■ 演奏会実施 ： Kunst und Kultur ohne Grenze（聖シュテファン大聖堂専属音楽事務所）■ 後　　　援 ： ウィーン市■ 協　　　力 ： Stephansdom（聖シュテファン大聖堂）／Martin Breinschmid（楽器協力）／ウィーン市観光局／ルフトハンザドイツ航空 ほか

ウィーン・聖シュテファン大聖堂で歌う

モーツァルト命日追悼コンサート

聖シュテファン大聖堂

指　揮 ： 福島 章恭 （ AKIYASU FUKUSHIMA ）

シュテファン大聖堂とモーツァルトの縁は大変深く、モーツァルトはかつて、シュテファン大聖堂の副楽長を務め、自身の結婚式と、死後には葬儀もまた当大聖堂にて執り行われました。我 シ々ュテファン大聖堂では、長年に渡り、モーツァルトの命日である12月5日に、レクイエムの演奏を執り行ってまいりました。この度、私は司祭として、この誇るべきコンサートに、モーツァルトをこよなく敬愛される日本の皆様方を招待したく存じます。その年の最後を締めくくるにふさわしい、モーツァルトの追悼ミサに、シュテファン大聖堂を代表して、皆様方をこのコンサートにお迎えできることを大変喜ばしく思い、ご挨拶とさせて頂きます。

聖シュテファン大聖堂　司教Toni Faber

毎年、モーツァルトの命日を祈念してシュテファン大聖堂にて行われる、モーツァルトの命日ミサ。12月4日の真夜中、まさにモーツァルトが息を引き取った瞬間に合わせ、かのレクイエムが演奏されます。この貴重な瞬間を迎えるにあたり、この度、指揮者に福島章恭先生をお迎えすることとなりました。この神聖なシュテファン大聖堂でのコンサートに、日本からの合唱を愛する多くの皆様方のご参加を、心より歓迎いたします。

国境なき芸術と文化　ディレクターHerbert Konrad

ウィーンのシンボル・シュテファン大聖堂は、世界遺産に登録される旧市街地区の中心に立ち、オーストリアのカトリック教会の総本山、国内最大のゴシック建築です。異教の塔と呼ばれる正面左右の塔とリーゼントアー（正面入り口）は、現存する最も古い部分で13世紀に建てられました。この大聖堂の内部には非常に美術価値の高いレリーフ等が残されており、特にニクラス・ゲルヘルト・ファン・ライデンの赤大理石の「神聖ローマ皇帝フリードリッヒ3世の墓」（1467年～1513年の作）、アントン・ピルグラム作の「説教壇」（1514年～1515年）、説教壇のすぐ隣の1320年頃の作とされる「召使い女のマドンナ像」、1447年の作とされる両翼のついたゴシック様式の「ウィーナー・ノイシュタットの祭壇」などがあります。そして、北塔にはオーストリア最大の「プンメリン」という名で知られる、鐘が収められています。

桐朋学園大学声楽科卒業。1996年、ベルギーのナミュールにおいて、フリーダー・ベルニウスの合唱指揮マスタークラス受講。「最高のコーラスマスター」として（故）堤 俊作、井上道義、ペトル・ヴロンスキー、ラドミル・エリシュカ諸氏から絶大な信任を得る。2004年、髙田三郎「水のいのち」をウィーン、ザルツブルク初演。05年プラハ・スメタナホールにおいて「水のいのち」とドヴォルザーク「ミサ曲ニ長調」、06年ウィーン楽友協会ホールにおいてモーツァルト「交響曲 第40番」「レクイエム」（チェコ・プラハ管）、09年ウィーン・シュテファン大聖堂グランドコンサートにおいてモーツァルト「レクイエム」、10年11月、日本人として初めてバチカン・システィーナ礼拝堂において合唱コンサートを指揮。13年８月、ライプツィヒ聖トーマス教会において、バッハ「ロ短調ミサ」（東京ジングフェライン、ザクセン・バロックオーケストラ）、16年３月、同教会において、バッハ「マタイ受難曲」を指揮（同上）。15年７月、大阪フィルハーモニー合唱団指揮者に就任。17年12月、ウィーン・シュテファン大聖堂においてモーツァルト「レクイエム」、18年９月、ライプツィヒ聖トーマス教会においてバッハ「ロ短調ミサ」を再指揮予定。音楽評論家として1994年アリオン賞（柴田南雄音楽賞）奨励賞受賞。著書「新版クラシックCDの名盤」「同演奏家篇」「同大作曲家篇」（宇野功芳・中野 雄共著 文春新書）は共にベストセラーとなる。「モーツァルト百科全書」「モーツァルトをCDで究める」「交響曲CD絶対の名盤」「バッハをCDで究める」（毎日新聞社）ほか。自他共に認めるアナログ・オーディオマニアである。

聖シュテファン大聖堂 内部聖シュテファン大聖堂 内部

ウィーン 王宮ウィーン 王宮

コンサート概要・参加要件 詳細につきましては、決定次第、お申込みの皆様にご案内を申し上げたいと思います。

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※1 ： 高いレベルを目指すため、進捗状況によりオーディションを行う場合もあります。また、音楽性や発声、音程などが一定の基準に満たない場合には、ご参加をご遠慮頂くこともございます。 ※2 ： いずれもパート、及び地区ごとの人数の制限があり、原則、お申込み順となります。 ※3 ： 楽譜は各自ご準備下さい。ラテン語はドイツ式発音になります。楽譜を持って演奏します。 ※4 ： 教会の中での演奏ですので寒さが予想されます。上記衣装を基本と致しまして、当日の天候、気温を鑑みまして黒色セーター、黒マフラーなどの着用を認める場合がありますので予めご準備下さい。尚、使い捨てカイロ、ヒートテックなどの厚めの下着なども有効です。 ※5 ： 主に金曜日、日曜日に実施します。国内練習の日程、時間、国内練習会費等の詳細につきましてはお問合せ下さい。

■ 本　　番 ： 2017年12月5日（4日の真夜中）24時開演（モーツァルトの亡くなった24時50分に合わせて演奏が終了します）。■ 募集人員 ： Mozartian Chorus Japan（モーツァルティアン・コーラス・ジャパン）団員120名募集（※1、2） ■ 応募条件 ： モーツァルト「レクイエム」演奏経験者、もしくは演奏に十分な技術を具えるもの。但し年齢は問いません。■ 使用楽譜 ： ベーレンライター / ジュスマイヤー版（※3） ■ 本番衣装 ： 女声 / 黒ブラウス、黒ロング（パンツ可）、黒靴（※4）　　男声 / 上下黒スーツ、白ワイシャツ、黒蝶ネクタイ、黒靴下、黒靴（※4）■ 国内練習について ： 2017年4月14日（金）より月3～4回東京都内で実施致します。（※5）

国内壮行演奏会のご案内

※国内壮行演奏会にはツアーにご参加されない方もご出演が可能です。別途負担金がございます（ツアー参加者は割引がございます）。詳細につきましてはお気軽にお問合せ下さい。

■ 日　　時 ： 2017年11月16日（木）19：00開演■ 会　　場 ： 東京オペラシティコンサートホール■ 演　　奏 ： 指揮／福島 章恭、 オーケストラ／聖シュテファン記念管弦楽団tokyo、 合唱／モーツァルト「愛」の合唱団、　　　　　　 ソプラノ／平井 香織、 メッツォソプラノ／山下 牧子、 テノール／菅野 敦、 バリトン／青山 貴

上記日程について利用予定航空会社利 用 予 定ホテル

添 乗 員出 発 空 港国内乗り継ぎ運賃募 集 定 員応援でのご参加の方

市内観光周遊箇所取消料規定について

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記載の日程は、現地や航空会社の都合により変更になる場合があります。ウィーンでの練習スケジュールは、シュテファン大聖堂により今後、決定されます。ルフトハンザ･ドイツ航空またはスイスインターナショナル航空またはフィンランド航空を予定。コートヤード・マリオットまたは同等クラスのホテルを利用予定。※詳細の日程、利用航空会社、利用ホテルにつきましては出発の1ヶ月前を目安に決定し、参加者へお知らせ致します。※航空会社、ホテルは参加人数により分便･分宿になる場合があります。出発空港より全行程に同行します。ご参加地区の参加者人数の状況により、ご出発空港が中部または関西国際空港となる場合があります。日本国内の空港より乗継ぎの場合には特別料金を適用致しますので、ご希望の発着空港を参加申込書にご記入下さい。本ツアーの最少催行人数は120名様（各コース60名以上）と致します。演奏会場への入場はチケット所持者のみに厳しく制限されておりますが、本ツアーに応援でご参加の方は、特別に取り置きしております座席にてゆったりとコンサートをご鑑賞頂けます。当社にてコンサートチケットのみのお手配は出来ませんので、予めご了承下さい。※入場、下車、車窓を含みます。また諸事情により観光箇所が変更になる場合があります。◆ウィーン市内観光：シェーンブルン宮殿、中央墓地　ほかお客様は次の取消し料をお支払いただくことにより旅行をキャンセルする事ができます。旅行開始日の前日から起算して31日前以前の取消に関しては旅行費用を全額返金します。旅行開始日の30日前から3日前までは20％、前々日から出発当日までは50％、旅行開始後の取消し、及び無連絡不参加の場合は、参加費用の100％を申し受けます。また当該取消し料の他に所要実費を別途申し受けることがあります。尚、上記取消料規定は今後変更になる場合があります。

クリスマスマーケットの様子クリスマスマーケットの様子 国会議事堂国会議事堂 シェーンブルン宮殿シェーンブルン宮殿

Aコース 2017年12月1日（金） ～ 12月6日（水）旅行代金予定 ： ￥398,000-（航空諸税別途）ウィーン滞在6日間

Bコース 2017年12月1日（金） ～ 12月8日（金）旅行代金予定 ： ￥418,000-（航空諸税別途）ウィーン滞在8日間

月／日 時　刻 食　事滞在都市 滞在中のスケジュール2017年12／1（金）〈1日目〉

午　前

夕／夜

成田／羽田空港発

ウ ィ ー ン 着

成田または羽田空港より空路にて音楽の都「ウィーン」へ

ウィーン到着後、ホテルへ

12／5（火）〈5日目〉

朝午　前

午　前

ウ ィ ー ン 発 専用バスにて空港へ空路にて成田空港へ

12／2（土）〈2日目〉

日　中ウ ィ ー ン 滞 在

シュテファン大聖堂にて練習（途中、昼食休憩が入ります）終了後、自由行動

12／3（日）〈3日目〉

午　前午　後19 ： 30

ウ ィ ー ン 滞 在ウィーン市内観光市内練習会場にて練習ホイリゲにて夕食

12／4（月）〈4日目〉

午　前午　後19 ： 0022 ： 0024 ： 00

ウ ィ ー ン 滞 在

シュテファン大聖堂にてリハーサルリハーサル後、自由行動ホテルにて、簡単な夕食シュテファン大聖堂に移動モーツァルト追悼コンサート

12／6（水）〈6日目〉 朝成田／羽田空港着

成田または羽田空港 到着各自 荷物を取って解散

（機内泊）

月／日 時　刻 食　事滞在都市 滞在中のスケジュール

12／5（火）〈5日目〉 ウ ィ ー ン 滞 在

終日自由行動OP. ハイドンの街、アイゼンシュタットとバーデン1日観光

12／8（金）〈8日目〉 朝成田／羽田空港着

成田または羽田空港 到着各自 荷物を取って解散

朝 ○昼 －夕 －

12／6（水）〈6日目〉 ウ ィ ー ン 滞 在

終日自由行動OP. モーツァルトゆかりの地、ザルツブルク1日観光

朝 ○昼 －夕 －

12／7（木）〈7日目〉 ウ ィ ー ン 発

専用バスにて空港へ空路にて成田空港へ

朝 ○昼 －夕（機内泊）

（ウィーン泊）

（ウィーン泊）

2017年12月1日（金）～12月4日（月）の4日間はAコースと同日程です

朝 ○昼 ○夕 －

朝昼夕 ○

－

朝 ○昼 ○夕 ○

朝 ○

昼 －

夕 ○

午　前

朝午　前

朝 ○昼 －夕

（ウィーン泊）

（ウィーン泊）

（ウィーン泊）

（ウィーン泊）

※現地での練習スケジュールは、今後変更になる場合があります。

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2－8－7 青山宮野ビル2ＦTEL : 03-3406-1122　FAX : 03-3406-1125　E-mail : info@mcec-inter.com営業時間（月～金）／9 ： 30 ～ 18 ： 00（土･日･祝日は休み） 【 観光庁長官登録旅行業第1999号 】MCEC

旅行業公正取引協議会会員

一般社団法人日本旅行業協会正会員

JATA重大事故支援システム

■ 旅行企画・実施（お申込み・お問合せ）

http://www.mcec-inter.com

お申込み

別紙の参加申込書にご記入の上、当社宛てにご提出下さい。全体人数の定員の他に、申込状況によりパートごとに定員を設ける場合があります。参加希望の方はお早めにお申込下さい。

参加申込書の提出後1週間以内に、旅行参加申込金：5万円（旅行費用の一部）をお振込み下さい。旅行申込書と参加申込金の確認ができた時点で正式な旅行契約が成立いたします。但、ご入金をいただいても既に定員に達しており、お申し込みが受付けられない場合は全額を返金し、契約は成立しないものとします。

●ホテルでご利用頂くお部屋は原則としてベッドが2つある「ツインベッド･ルーム」を手配するようにしておりますが、ホテルの事情等により2つのベッドがくっついているタイプのツインベッド･ルームや、クイーン又はキングサイズのベッドが入っている「ダブルベッド･ルーム」となる場合があります。ツインベッド･タイプをご希望されるお客様がいずれかのタイプの部屋を割り当てられた場合、現地にて可能な限り変更する努力を致しますが、ツインベッド･ルームの提供は保証致しかねますのでご了承下さい。●3名様での1部屋利用（トリプル）の場合、通常の2人部屋に簡易ベッドを搬入しますので手狭になります。簡易ベッドの搬入は現地の消防法などの関係でお客様入室後または夜の時間帯になることがあります。また、使用するホテルによっては3名1室利用が出来ない場合がありますので、予めご了承下さい。

●ホテルでのお部屋は、2名様1室を基準としております。お申込時にご同室の方がいらっしゃらない場合、お一人部屋となる場合がございます（別途追加料金必要）ので、予めご了承ください。

●当社は、お客様御自身及び身の回り品に対して被られた損害、損失が次の事由による場合には責任を負いかねますゆえ、予めご了承ください。天災、地変火災、戦乱暴動、ストライキ、陸海軍による不慮の災難、交通事故、政府又は公共団体の司令、空賊、詐欺、隔離（流行病含む）、疾病、税関規則、その他当社が管理不可能な事由により生じた損害。このご旅行条件は2016年7月1日を基準としておりますので、航空運賃及び各種交通機関などの運賃改定並びに為替相場の変動、その他の事由により旅行費用が変更される場合もあります。帰国に際しては、個人的理由による単独帰国は出来ません。万一、個人で帰国する必要が生じた時には現地から日本までの運賃は別途お支払い頂きます。又、団体行動中は時間、規則を厳守される様お願いいたします。

●燃油付加料とは、原油価格の異常な高騰に伴い燃油価格が一定の水準に戻るまでという条件の下で、各航空会社が個々に国土交通省に申請を行い認可されているもので、本パンフレット掲載の旅行代金に含まれておりません。

ご案内とご注意

参加費用に含まれるもの① 日程表に明記されている下記の項目　　a） 航空運賃（往復団体エコノミー料金）　　ｂ） ホテル宿泊費（4ッ星クラス、2名様1室利用）　　ｃ） 日程表に記載の食事代　　ｄ） 観光費用（ガイド代、バス代、団体行動時のチップを含む）② 合計重量23kg以内x1個までの航空会社へ預ける荷物　 （利用航空会社により異なります）③ 聖シュテファン大聖堂演奏会出演に関わる諸費用④ 添乗員費用

参加費用に含まれないもの① 渡航手続き諸税　　a） 空港使用料　￥2,610 －（成田空港） / ￥2,570 －　　b） 現地出入国税 燃油付加料等　￥35,000 － 前後 ② ホテル１人部屋利用料／Ａコース ： ￥56,000 － 　Ｂコース ： 84,000 － ③ 海外旅行保険料（加入される事を強くお勧めいたします）④ 合計重量23kg×1個を超える航空会社へ預ける荷物に伴う超過料金⑤ 国内練習会費⑥ 出発日、帰国日の自宅⇔成田間の交通費⑦ その他、個人的性質の費用

旅行代金につきましては、分割払い（トラベルローン）の利用が可能です。支払回数は3回払いから36回払いまで、月々1万円前後の支払いから可能です。ご希望の方に詳しい資料、お申込書をご送付申し上げますのでお気軽にお問合せ下さい。

お申込お手続

Step

1

旅行費用からお申込金を差し引いた残額、及びその他の諸経費（空港諸税、保険料、燃油付加料など）を、上記期限までにお振込み下さい（諸経費の詳細につきましてはお申込後にご案内申し上げます）。

お申込書提出と併せて旅行参加申込金お支払い

Step

2 旅行費用残金のお支払い

Step

3

ウィーン・聖シュテファン大聖堂で歌うモーツァルト命日追悼コンサートのお申込みについて

お振込口座 / 三菱東京UFJ銀行 青山支店 普通口座 1179098 株式会社 エムセック インターナショナル※金融機関のお振込手数料は、お客様の負担にてお願いしております。予めご了承下さい。