00オープニング セミナーの必要性

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× 日本財団CANPANNPOフォーラム 「一日限りのサマースクール」 NPOのための僕らの自由研究~ 間:2014813日(水)16:0021:00 所:日本財団ビル 対象者:NPO、ボランティア、プロボノ、 中間支援組織関係者など 催:日本財団CANPANプロジェクト

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Page 1: 00オープニング セミナーの必要性

×日本財団CANPAN・NPOフォーラム

「一日限りのサマースクール」

~NPOのための僕らの自由研究~

時 間:2014年8月13日(水)16:00~21:00

場 所:日本財団ビル

対象者:NPO、ボランティア、プロボノ、

中間支援組織関係者など

主 催:日本財団CANPANプロジェクト

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スケジュール

16:00~16:30 ガイダンス

16:30~17:30 第1セッション

17:45~18:45 第2セッション

19:00~20:00 第3セッション

※分科会形式ですので、お好きな講座を受講して下さい。

20:00~21:00 ホームルーム「NPOのための僕らの自由研究」

<クラブ活動>

21:20~22:30 会場近くのお店で懇親会

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ガイダンス

・分科会の紹介

・なぜ、NPOはセミナーに参加する

必要があるのか?

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分科会

16:30~17:30 第1セッションA-1 セミナー・勉強会のつくり方~NPO活動はネタの宝庫!~

講師:五井渕利明さん(NPO法人CRファクトリー事務局長)A-2 「物語」からはじまる、NPOの躍進

講師:松原朋子さん(設樂剛事務所)

17:45~18:45 第2セッションB-1 日本の寄付市場の課題とこれからの展望

講師:大石俊輔さん(日本ファンドレイジング協会)B-2 これからのNPOの情報発信は、個人の情報発信がキーワード

講師:山田泰久(NPO法人CANPANセンター)

19:00~20:00 第3セッションC-1 事業報告書を見直す!~成果を伝えるための最強のツール作成術~

講師:長浜洋二さん(NPOマーケティング研究所 代表)C-2 広告代理店出身の独立系ファンドレイザーが語る!

Part2ファンドレイジング企画のつくり方講師:河内山信一さん(株式会社シン・ファンドレイジングパートナーズ 代表取締役)

A-1、B-1、C-1・・・ 大会議室A-2、B-2、C-2・・・会議室1・2

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「一日限りのサマースクール」の歩き方完全パーフェクト・スーパー・ガイド

Aコース:本気のファンドレイジング

自団体の物語とファンドレイザー個人としての物語をかけあわせ、寄付市場の現状を押さえて、ファンドレイジング企画を考えたい方におススメのコースです。A-2 「物語」からはじまる、NPOの躍進B-1 日本の寄付市場の課題とこれからの展望C-2 広告代理店出身の独立系ファンドレイザーが語る!Part2ファンドレイジング企画のつくり方

Bコース:情報発信こそ、すべてこれまで秘伝としてほとんど語られることのなかった、NPOの情報発信手法がここに集結。その奥義を君は体感する。A-2 「物語」からはじまる、NPOの躍進B-2 これからのNPOの情報発信は、個人の情報発信がキーワードC-1 事業報告書を見直す!~成果を伝えるための最強のツール作成術~

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Cコース:初期段階NPOの進化NPOを立ち上げたばかり、あるいはこれから立ち上げる。そんなNPO・人が加速度

的に団体を発展させるための裏ワザ「団体のノウハウ」「個人のネットワーク」「企画」をお伝えします。A-1 セミナー・勉強会のつくり方~NPO活動はネタの宝庫!~B-2 これからのNPOの情報発信は、個人の情報発信がキーワードC-2 広告代理店出身の独立系ファンドレイザーが語る!Part2ファンドレイジング企画のつくり方

Dコース:事業づくり

新しい視点で事業を作る。団体のノウハウを活用する、寄付の市場を把握する、成果を出すことに執着する、一歩先行く事業の作り方。A-1 セミナー・勉強会のつくり方~NPO活動はネタの宝庫!~B-1 日本の寄付市場の課題とこれからの展望C-1 事業報告書を見直す!~成果を伝えるための最強のツール作成術~

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A-1 セミナー・勉強会のつくり方~NPO活動はネタの宝庫!~講師:五井渕利明さん(NPO法人CRファクトリー事務局長)

【講座内容】・NPOのビジョンや課題意識をテーマにした勉強会を開催したい!・NPO運営の独自のノウハウをセミナーにしてみたい!・リアルに人が集まる場をもっと頻繁につくりたい!そんなことを考えたことはありませんか?実はNPO活動はセミナー・勉強会のネタの宝庫です。ちょっとしたコツだけ習得すれば、その日からでもスタッフ自身が企画できるだけのポテンシャルがあるはず。

セッションの中で実際に企画構成を立ててみながら、満足度の高いセミナー・勉強会のつくり方を身につけていきましょう!NPO向けセミナー・勉強会のプロフェッショナルが、手法・ノウハウ・極意をフルオープンでお伝えします。

【講師プロフィール】NPO法人CRファクトリー 事業局長2011年CRファクトリーに参画。2012年度から内閣府地域活性化伝道師に就任。数多くのコミュニティやプロジェ

クトの運営実績から、幅広い知見やバランス感覚に定評がある。また、行政職員としての勤務経験から、市民・行政の協働を両面から支援できることに強みがある。

フリーランスとしてセミナー講師、ファシリテーター、映像プロデューサー、ライター、上映会コーディネーターなどもこなす何でも屋さんでもある。CRファクトリー以外のパートナーでは、ものがたり法人FireWorks(プロジェクトコーディネーター)、エンパブリック(ファシリテーター)、greenz.jp(ライター)、NPO WINPEACE(事務局)、風のたより実行委員会(マネージャー)。http://www.crfactory.com/

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A-2 「物語」からはじまる、NPOの躍進講師:松原朋子さん(設樂剛事務所)

【講座内容】

一人十色の時代。ソーシャル・メディアの時代。多様で複雑な時代。企業に、会員に、地域に、みなさんのやりたいことや考え方を、知らず知らずのうちに、おしつけてはいませんか。いまや、「対話と物語」を欠いたマーケティングでは、活動への賛同を得られにくくなっているのではないでしょうか。

やみくもに情報発信(プロモーション)したり、企業へ協働をアプローチしたりするまえに、考えてみたいことがあります。それは、あなたの「物語」はなにか?ということ。組織のこれからを支える「物語」を刷新し、コミュニティとともに、物語をつくりつづけていくことが、NPOの今後の躍進につながっていきます。マイクロソフトのCSRを通じ、NPOの皆さんと接することで見えてきた課題をお伝えするとともに、「物語」と「ソーシャル・マーケティング」の考え方をベースに、「NPOがさらに躍進する方法」を、ともに考えてみたいと思っています。

【講師プロフィール】慶應義塾大学 SFC 総合政策学部卒業。ソーシャル・マーケティング専攻。卒業後、日経新聞のマーケティング・リサーチ機関である日経リサーチに入社、コンシューマー・リサーチを担当。外資系大手調査会社ミルウォード・ブラウンでのブランド・コンサルティングの経験を持つ。2001年からマイクロソフト(株)にて、初代Xboxの立ち上げやXbox 360のマーケティング・プランニングに携わる。2006年からは、社長直下の部門にて、日本マイクロソフトの企業市民活動(CSR、CSV)、およびCSRコミュニケーションを統括。その間、地方自治体との協働で地域リーダー育成を行う地域活性化協働プログラムを立ち上げ、推進。総務省人材力活性化研究会委員をへて、全国地域づくり人財塾・東日本支部事務局を担当。

現在は、設樂剛事務所にて、「物語」と「ソーシャル・マーケティング」を軸に、創発をめざす企業・組織・地域の将来をえがく「物語づくり」、需要創造の母体である「コミュニティ」の開発・運営など、各種プロジェクトに携わる。Facebook: http://www.bit.ly/18RwnVW

Web: http://www.archipelagos.jp/home.html

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×B-1 日本の寄付市場の課題とこれからの展望講師:大石俊輔さん(日本ファンドレイジング協会)

【講座内容】

日本の寄付市場全体を概観する日本唯一の書籍『寄付白書』から、寄付に関する様々なデータご紹介して、日本の寄付市場の課題と展望をお伝えすると共に、参加者の皆様が課題解決の当事者として次のステップで出来ることなどもご紹介します。

【講師プロフィール】学生時代より、まちづくり、文化芸術分野のNPOでのボランティアを経験。2008年4月より特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンターに勤務。2010年6月より現職。2010

年日本で初めての寄付白書の編纂で中心的な役割を担うとともに、次世代向けのフィランソロピー教育である「寄付の教室」実行責任者として活躍中。

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B-2 これからのNPOの情報発信は、個人の情報発信がキーワード講師:山田泰久(NPO法人CANPANセンター)

【講座内容】団体としての広報・情報発信については、それなりにノウハウが流通していますが、NPO関係者個人としての情報発信や広報についてはまだまだ研究がなされていません。NPOの情報発信の進化系として、個人の情報発信というものがあるのではと考えています。SNS・ソーシャルメディアが流行って、なんとなく個人のアカウントを作って、なんとなく個人で発信するというような、いわゆるSNSの使い方的なことからさらに発展して、個人の情報発信で社会、課題、団体、周囲の人に貢献するというようなステージに辿りつきました!そんな個人の情報発信についてお話をしましょう。

【講師プロフィール】NPO法人CANPANセンター常務理事群馬県高崎市出身、慶應義塾大学文学部卒(フランス文学専攻)。1996年日本財団に入会。2014年4月、日本財団からNPO法人CANPANセンターに出向。日本財団とCANPANセンターが合同で実施する、市民、NPO、企業などの活動を支援し、連携を促進することで、民間主体のより豊かな社会づくりに貢献することを目指すソーシャルプロジェクト「日本財団CANPANプロジェクト」の企画責任者。主に、NPO×情報発信、ソーシャルメディア、オンライン寄付、助成金、IT・Web、ノウハウ、ネットワーク、出身地などの文脈でセミナー開催、セミナー講師、プロジェクト、情報発信などを行っている。http://blog.canpan.info/cpforum/

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C-1 事業報告書を見直す!~成果を伝えるための最強のツール作成術~講師:長浜洋二さん(NPOマーケティング研究所 代表)

【講座内容】

毎年作成する事業報告書。実施した活動だけが淡々と記載された、自己満足のおざなりなものになっていないでしょうか?事業報告書は義務として作成・提出するだけのものではなく、自分たちの活動の成果を記載し、今後の取り組みの展望を社会に積極的に発信し、更なる支援者・受益者を獲得してミッションを達成するための極めて重要なツールと位置づけなければなりません。

本分科会では、そもそも活動の成果をどう考えるか、報告書の役割とは何か、どのような情報を報告書に盛り込んだらよいかといった報告書作成のポイントをお話しします。

【講師プロフィール】NPOマーケティング研究所代表/NPO マーケティングで社会を変える!『草莽塾』塾長。日本全国で NPO のマーケティングやファンドレイジングに関する講演や研修、コンサルティング、執筆等を行う。ブログ『飛耳長目:米国にみるNPO 戦略のヒント』を主宰。NTT、マツダを経て、現在、富士通に勤務。米国ピッツバーグ大学公共経営学修士/シャンティ国際ボランティア会理事/赤い羽根共同募金モデル事業改革パートナー/エイズ孤児支援NGO・PLAS アドバイザー。http://www.npomarketing.org/

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C-2 広告代理店出身の独立系ファンドレイザーが語る!Part2ファンドレイジング企画のつくり方

講師:河内山信一さん(株式会社シン・ファンドレイジングパートナーズ 代表取締役)

【講座内容】広告業界からNPO業界に移って早2年。ファンドレイジング専門会社も10月で2年を迎えます。この2年間で数百万円規模の団体から1億円超の団体、文科省「トビタテ留学JAPAN」、外務省のNGO研究会など10団体以上のファンドレイジングに関わらせて頂きました。また企業のCSRのご担当様からCSVや2020年ロードマップ作成のお手伝い、CRM設計なども行ってきました。今回、2年の間で数多く作ったファンドレイジング企画を例に、また、15年間日々企業に提案をし続けてきた広告代理店時代の経験から、ファンドレイジング企画立案の方法など、各NPOが明日から実践できるヒントになる講演にしたいと思います!

【講師プロフィール】株式会社シン・ファンドレイジングパートナーズ代表取締役/准認定ファンドレイザー1973年生まれ。東京都出身。大学卒業後、15年間広告代理店に勤務。企業の環境コミュニケーション、CSR事業準備室の立ち上げ、愛知万博など、環境やCSR周りを担当。2012年3月に2社目の電通を退社後、ファンドレイザーを目指し、NPOなど非営利団体のファンドレイジング(資金調達)を基本としたコンサルティングを主な事業とする株式会社シン・ファンドレイジングパートナーズを設立。 http://www.shinfundraising.co.jp/

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なぜ、NPOはセミナーに

参加する必要があるのか?

“NPOがセミナーに参加することの意義”

日本財団CANPANプロジェクトNPO法人CANPANセンター 山田泰久Twitter:@canpan2009http://www.facebook.com/yamadamay2014年8月作成

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CANPANについてhttp://fields.canpan.info/

公益団体のための情報発信サイト

★「団体情報」と「ブログ」で情報発信事例を学ぶ

★「助成制度」と「事業成果物」を事業の参考に

★日本財団とNPO法人CANPANセンターが合同で運営

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なぜ、NPOはセミナーに参加

する必要があるのか?

ちょっと考えてみました。

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組織マネジメントに関する

セミナーが増えた

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要素①:セミナー

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NPO向けセミナー

• セミナー主催者はいわゆる中間支援組織である。

• 多くのNPOの事例や状況を見ている中で、組織マネジメントに関

して、今必要なもの、あるいはこれから必要なものを感じて、NPO

に提供している。

• 忙しいNPOにもわかりやすいようにセミナーという形で提案を行っ

ている。

• 参加者であるNPOはセミナーのテーマを注意して見ていれば、

NPOの組織マネジメントのトレンドを知ることができ、なおかつ、団

体の成長のために強化すべきポイントを見つけることができる。

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要素②:ノウハウ可視化・体系化

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NPO向けノウハウ

ここ4,5年の傾向として

• NPOの組織マネジメントの実践をノウハウとして可視化

• 企業のノウハウをNPO向けにカスタマイズ

• 様々なテーマでノウハウが可視化されている

• いろいろなノウハウをわかりやすく体系化

• ITによるプラットフォームでノウハウ化しやすくなった

⇒そのアウトプット先として、セミナーがある

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要素③:組織マネジメント

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前提条件

NPOは目的達成のために成長し続ける存在である。

成長とは?

活動の質量の向上

組織マネジメントの質向上と効率化

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団体の成長

活動 組織マネジメント

• 日々の活動の実践• 活動分野のネットワーク• ロールモデル団体• 情報流通⇒日々の取り組みでレベルアップ

• 活動に比べて比重小さい• テーマによるネットワーク少ない• ロールモデル団体がわからない• 情報流通少ない⇒レベルアップのきっかけが必要

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組織マネジメントの改善

活動が日々の実践で少しずつレベルアップしていくイメージに対して、

組織マジメントの改善はバージョンアップ。

きっかけを作って、すでにある団体の「資産」と外部のノウハウをか

けあわせてバージョンアップする。

• ないもの探しではなく、あるもの探し

• 今ある「資産」を活用する

• 「0」から作るのではなく、今あるものを進化させる

★きっかけ作りと、外部のノウハウの入手としてのセミナー

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セミナーに参加して

組織マネジメントを

改善するきっかけとする

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組織マネジメントの改善

⇒団体全体を見直すきっかけ

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セミナーで手に入れるもの

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視点・視野・視座

視点

視野

視座

【例:情報発信】

• 活動報告を人に着目した内容で発信する

• 会報誌やHP以外にSNSで情報発信する

• ファンドレイジングと連動して情報発信する

対象のどこに着目するか

範囲をどこまで広げるか

どの立場から見るか

今すぐ取り組めるもの(視点)から大がかりなもの(視座)まで、団体や担当者の状況に応じて、いろいろなレベルで学ぶことができる。

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リアルなセミナーに参加する意義

• NPO系のセミナーのいいところはグループディスカッションなどが

用意されていること。

• 同じような状況の他の団体の関係者と情報交換することがとても

大事である。

• 同じ活動分野では交流する機会は多いが、他の分野の団体との

交流・情報交換は貴重な場である。

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それでは分科会へ!

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ホームルーム「NPOのための僕らの自由研究」

①おやつタイム&個人ワーク

スワンベーカリーのパンをご自由に

各分科会の振り返り

• 「気づきの共有シート」に、マジック(極細)で記入

• 各分科会ごとに記入(あとで共有)

20:15まで

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ホームルーム

①個人ワーク:各分科会の振り返り

②グループ共有:3,4人のグループになって共有

③メンバーシャッフル

④グループディスカッション:NPOの自由研究

⑤個人の振り返り

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ホームルーム

②グループ共有:3,4人のグループになって共有

• 周囲の人と3,4人のグループになる

• 自己紹介&団体紹介(一人1分)

• その後で「気づきの共有シート」に基づき、分科会の参考ポイント

を共有(一人2分で3分科会分を紹介)

15分

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ホームルーム

③メンバーシャッフル

• 席を移動して、また新しい人で3,4名のグループになってください。

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ホームルーム

④グループディスカッション:NPOの自由研究

• 簡単に自己紹介

• 以下のテーマで感想の共有やディスカッション

(1)今日の分科会を受講して、NPOのノウハウの可視化や共

有について

(2)自団体、あるいは自分の活動で、NPOの自由研究をすると

したら、どんなネタがありそう!?

20分

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ホームルーム

⑤個人の振り返り

・全体を通して、今日一日の感想を「気づきの共有シート」に記入