スピーカーを負荷抵抗にした場合とスパイスモデル...
DESCRIPTION
スピーカーを負荷抵抗にした場合とスパイスモデル にした場合の違いについて(LTspice)TRANSCRIPT
スピーカーを負荷抵抗にした場合とスパイスモデル にした場合の違いについて
Frequency
100Hz 1.0KHz 10KHz20Hz
V(V1:+)/ I(V1)
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
10 100 1000 10000 100000
Frequency (Hz)
Imp
ed
an
ce (O
hm
)
Measurement
Simulation
2012年7月30日 株式会社ビー・テクノロジー
LTspice
スピーカーを負荷抵抗にした場合
スピーカー=負荷抵抗
スピーカーを負荷抵抗にした場合 入力波形と出力波形
スピーカーを負荷抵抗にした場合 出力波形
スピーカーを負荷抵抗にした場合
音声ファイル
出力ビット数:16ビット サンプリング・レート:44.1k
スピーカーを等価回路モデルにした場合
スピーカー=等価回路モデル
スピーカーを等価回路モデルにした場合 出力波形
音声ファイル
スピーカーを等価回路モデルにした場合
出力ビット数:16ビット サンプリング・レート:44.1k